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「豆乳チーズの素」をのせてピザを焼いてみました
最近の私の愛読本、「白崎裕子の料理とおやつ」の中には地粉を使用したパンやピザのレシピもあります。
最近購入したオーブンの「ピザストーン」を使いこなしたい私は、「豆乳チーズの素」をのせてピザを焼くことにしました。
「豆乳チーズの素」は材料をポリ袋に入れて混ぜるだけです。
ちなみに二枚目のピザは「とろけるチーズ」を使用して食べ比べてみます。
「豆乳チーズの素」は酸味も塩味もあって美味しかったで
もちきびともちむぎを間違えた! 「実身美(サンミ)のごはん」 ~もちきびのハンバーグ~
今回は「白崎裕子」さんのレシピではなく、「実身美(サンミ)のごはん」のレシピを試してみました。
ハンバーグの材料には調味料がほとんど入らないのでかなり薄味です。
ソースとあわせて丁度よくなるようにレシピが作られているのだと思いました。
やけに色白のハンバーグを食べながら、「木綿豆腐が多すぎたのだろうか?」「もちむぎの水気はもっときった方が良かったかな?」等と考えていました。
ソースは、黒酢
米粉の「チョコパウンドケーキ」を作りました
白崎裕子さんの料理レシピから今回はスイーツに挑戦しました。
米粉と甘酒でケーキを作るなんて…、
不安が拭いきれない私。
生地を型に流し込み、180℃に余熱しておいたオーブンに入れて焼きます。
ドキドキして食べてみると、とても美味しかったです。
白崎裕子さん、少しでもレシピを疑った私をお許し下さい。
地粉と豆乳で作る「コーンクリームコロッケ」に挑戦しました
「白崎裕子の料理とおやつ」のレシピから、地粉と豆乳で作る「コーンクリームコロッケ」を調理してみました。
ここで味見をしてみると、クリーミーで美味しかったので安心しました。
冷やしたタネが手の温度でゆるくなってしまうので形がキレイに仕上がらない…。
揚げ油を温めておいて、整形しながらポトポト鍋に入れていきます。
優しいけれど深みのある味のコロッケが仕上がりました。
今昔百鬼拾遺 月 京極夏彦
いつからなのか定かではありませんが、私は京極夏彦さんの作品が好きです。
図書館で借りられる作品は全て読んでいると思います。
一冊が自立出来るくらい厚い作品ばかりですが、話に引き込まれてしまって一気に読み上げてしまいます。
今昔百鬼拾遺 月
著者 京極夏彦
講談社NOVELS
この文庫本はネットで購入しました。
文庫本で、あたかも辞書の様な風格です。
鬼、河童、天狗のラインナップで
私を幸せにしてくれる服を作ろう👚🪄
先日は汗ばむくらいの気温でした。
いつまでも寒くないですね。
冬の間は主にウール生地で服を作っていましたが、そろそろ麻や綿の出番です。
これからの季節、私の気分にピッタリの服を作ります。
私好みのデザイン、素材、色…。
お気に入りの生地に埋もれながら、「やっぱりパンツはこの生地で作ろう、ブラウスはこの生地で…、」とニヤついている私です。