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親の期待と子供の幸せ
こんにちは、さくと申します。
私には一人の子供がいます。
長い間待ち望んで生まれてきたので、子供が生まれること自体が本当に奇跡だと感じていました。
そのため、「生きているだけで十分」と子供に言い続けてきました。
しかし、子供が学校に通うようになってから、友達ができずに一人で遊んでいることを知り、「もっと自分から話しかけてみたら?」や「今日は誰に声をかけた?」などと毎日尋ねていました。
そ
冬の沖縄、写真に刻まれた旅
この旅行記は、子どもが生まれる前に購入したRICOH GR2を持って、小さかった我が子と共に訪れた冬の沖縄のものです。
ここにある写真は全て、このカメラで撮影しました。
まだ小さかった我が子と共に過ごしたその旅行は、限られた場所しか訪れることができませんでしたが、その一瞬一瞬が宝物となりました。
RICOH GR2ではもっぱら家族写真を撮っているため、風景だけの写真はあまりありません。
そし
どん底に落ちたボールは必ず跳ね返る
こんにちは、さくと申します。
私は適応障害を経験し、40代半ばで自宅でできる仕事に挑戦しています。
また、「心のリセットタイム」というYouTubeチャンネルで、心が疲れた方や傷ついた方に向けた動画を配信しています。
動画では、自分が感銘を受けた本や言葉を紹介することで、自分自身のリハビリも兼ねています。
今回は、瀬戸内寂聴さんの言葉を取り上げました。
瀬戸内寂聴さんについて瀬戸内寂聴さん
雑記:カメラはRICOH GR
出産前に手に入れたRICOH GR2。
このカメラは、子の成長をすべて記録してきました。
機能は使いこなせず、ただシャッターを押すだけなんですけど、とても味のある写真になります。
ただ手振れも多いので(腕の問題でもある)、とにかく私は連写していたらたまにいい写真が撮れる。
そのレンズ越しに見る世界は、私の心を映し出していました。
不安と期待が入り混じる出産前の気持ち、産後の喜びと戸惑い。
【生きてるだけで丸もうけ】愛と涙の人生訓
こんにちは。
さくと申します。私は適応障害をきっかけに、40代半ばで自宅でできる多様な働き方にチャレンジしています。
また、「心のリセットタイム」というYouTubeチャンネルで、心が疲れた方や傷付いている方へ向け動画を不定期に上げています。
これは自分が良いと思った本や言葉を紹介していることが多いのですが、適応障害となった自分自身のリハビリも兼ねて動画を上げています。
今回さんまさんの名言
終わりを迎える前に知っておきたい【5つの後悔】
こんにちは、さくと申します。
私は適応障害をきっかけに、40代半ばで自宅でできる多様な働き方にチャレンジしています。
今回は死ぬ前の後悔5選についてお話しします。
これは終末期患者のヘルパーとして数多くの患者を看取ったブロニー・ウェアさんが、終末期の患者さんから聞いた後悔の話です。
人々は、死を迎えるとき「もっとお金が欲しかった」などの物理的な後悔はいわなかったそうです。
その代わり、自
毎日新しいことをする楽しさ
こんにちは。さくです。
私は適応障害をきっかけに、40代から自宅でできる多様な働き方にチャレンジしています。
毎日新しいことに挑戦するのってとっても楽しいですよね。私は最近、その楽しさを実感しています。新しいことをすることで、自分の世界がどんどん広がっていくのを感じています。
Midjourneyでのプロフィール画像作成最近の楽しみの一つとして挙げたいのが、Midjourneyというツールを使