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「自分が生きる意味とは?」こんなことを考えても答えなんて永遠にでない。人生は自分に課せられているもので、人生から問われている問いに答え続ける。至ってシンプル。目の前で起きている事象は人生から与えられた問い。どう回答するかは自分次第。久しぶりに読んだらいろんな迷いがなくなった。
コーチングセッションの感想 (20代 男性 T.Mさん)
11月に私のサービスの最終セッションを終えてご感想をいただきました。
約8ヶ月間を通じた伴走でどんどん前進されて、大きな目標を達成されました。一緒にここまでメンターとして関わらせていただいたことに感謝しかありません。
2クール目として契約更新いただくことになりました。自分自身もより成長しながら、クライアントさんの成長につながる支援を行っていきます。
クライアントさんの感想Q1 継続セッション
仕事は何をするかより「誰と働くか」
仕事を選ぶ時に大切にしていること仕事を選ぶ時にあなたは何を大事にしていますか?
・スキルを活かせる環境で仕事がしたい
・チャレンジできる環境で仕事をしたい
・新しいスキルを身につけられる場所で働きたい
いろんな思いがあると思います。
大企業、外資、ベンチャーで計12年働いてきて、
僕が仕事を選ぶ時に一番大事だと思うことは「誰と働くか」です。
仕事の内容やスキルは、
どんなに初心者でも1〜2
一流は石ころからでも学ぶ
どんなことからも学びとれる機会がある
昔ある経営者の方から教えてもらった言葉。
一流の人は、普通の人が素通りしてしまう物事からも学び取る。
この石はなぜ存在しているのか?
この石はどこからやってきたのか?
この石はどのように作られたのか?
こういった背景や原理原則を知るだけで知識の幅は広がっていく。
例えば、石ころから学ぶと、
川の下流にある石は丸い形で小さいものが多い傾向がある。
こ
【体験談】コーチングを受けるメリットは?コーチングで何が変わるのか徹底解説!
YouTubeを始めました!本には書いていない内容です。自分がコーチングを受けて体験したことをベースにコーチングを受けるメリットについて解説しました!
自分の強みを活かして最大限のパフォーマンスを発揮する方法
数多ある記事の中から見つけていただきありがとうございます!
自己紹介こんにちは!会社員 x プロコーチのりゅうと申します。
現在 ベンチャー企業で営業企画として働きながらプロコーチの複業家として活動しています。
プロフィール
■名前:向髙 立一郎 (むこうだか りゅういちろう)
■ニックネーム:りゅう
■生まれ:神奈川県
■年齢:37歳
■仕事:人事系ITベンチャーの事業開発、プロコーチ
■
【クライアントさんの声】セッションの感想 (30代 女性 H.Nさん)
先日、継続クライアントさんの最終セッションを終えて感想をいただきました。
初回のセッションからどんどん前進されて、一緒にここまでメンターとして関わらせていただいたことに感謝しかありません。
この方は2クールセッションをご契約をいただいて、この度8月から3クール目をご契約いただくことになり、これからもクライアントさんの前進に携われて本当に嬉しいです。
クライアントさんの感想Q1 継続セッション
この本、ストーリー調なんだけどめちゃくちゃコーチのあり方の本質が書かれてて勉強になった。このマインドは常に持ってクライアントさんと関わっていきたい。床屋で待っている間に面白すぎて呼ばれていることに気づかないくらいハマった。
フィードバックをもらうことの価値
昨日、偶然ですが、メンターコーチングによる自分のコーチングのフィードバックと会社で僕自身の上半期の評価フィードバックがありました。
フィードバックを受けて思ったことがあったので、今日はそれについて少し書きたいと思います。
それぞれのフィードバックの流れまず前提としてどんな評価フローなのかそれぞれ簡単に説明します。
まず会社の方ですが、僕の会社では、期初に評価者とすり合わせて半期のミッション、
【裏側も全て公開します】ライフキャリアウェビナーの振り返り
先月7月に初めて単独でウェビナーを実施した振り返りです。
ウェビナー準備の裏側までここに書き留めて、今後自分がウェビナーを開催した時により品質を高めていくためにも備忘録として残しておこうと思いました。
これからやってみようという方も、少しでも参考にしてもえらたえら幸いです。
ウェビナーを開催しようと思った経緯僕が今回ウェビナーを開催しようと思ったのは、クライアントさんのある一言がきっかけでし
人生キャリアを相談できる人はいますか?
10年前。
僕は人生から逃げ出したかった。
当時、就活したことがある方ならおそらく誰もが知っているNTTデータという大企業で働いていました。
新卒で内定をもらった時は、親にも喜んでもらえたし、大学の教授や友達からもお祝いの言葉をもらえました。
会社名を出せば、「優秀だね」「将来安泰だね」と言われたことも多々ありました。
ただ現実は自分の人生が上手くいったとは到底思えない生活でした。
(後