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RASHISワークス21ヶ月の実績と今後に関して
皆さん、こんにちは。
株式会社RASHISA代表の岡本と申します。
2020年4月から運営をしている、被虐待者向けBPOサービスRASHISAワークスが来月で2周年を迎えます。それと同時に、私たちは「事業の一部を縮小する決断」をしました。
今回はその背景、これまでの実績、そしてこれからのRASHISAの挑戦を皆様に知っていただきたく、noteを書かせていただきました。
少しでも分かりやすく、イ
RASHISAの1期・2話がスタートします👏
こんにちは!
虐待問題解決のリーディングカンパニーRASHISAの代表をしているおかしょーと申します。
以前のnoteからちょうど2ヶ月が経ちました。
お陰様でインターン生を3名採用させていただき、共に事業を作っています。拡散などしてくださった皆様ありがとうございました!
さて、今回のnoteではこれから始まる株式会社RASHISAの物語(事業計画)に関して書いていきたいと思います。
まだま
【インターン募集!】将来、社会起業をしたい学生さん集合!
こんにちは!RASHISA代表の岡本です。
私たちは『虐待の後遺症による働き辛さの緩和』を目的にRASHISAワークスというサービスを2020年4月から運営しています。
この度、RASHISAワークスを共に伸ばしてくれるインターン生を募集するためnoteを書きました!
今回は『将来、社会起業したい学生さん』向けに募集を行います!
・自身での起業は考えていないけれど、虐待問題解決に関わりたい
【1人取材】RASHISAが目指す未来が明確になったので、1人取材やってみました!
20万5029件。
これは厚生労働省が発表した、令和2年度の児童相談所による児童虐待相談対応件数だ。(参照リンク)
増え続ける虐待の相談件数。また、明るみには出ていないが虐待が起こっていると同時に「虐待の後遺症」で悩む人たちが世の中には沢山いることも事実だ。本日は「虐待の後遺症による働き辛さ」という課題にアプローチをしている株式会社RASHISA代表の岡本さんにお話を伺った。(岡本が自分で自分
【福祉事業者様向け】心地よく働ける仕組みづくり
皆さん、こんにちは!
RASHISAの広報室編集部です。
本日は7月2日に福祉事業様向けに行なったイベント内容をお届けしたいと思います。
存在する情報格差RASHISAでは、日々虐待サバイバーの方々とコミュニケーションをとっています。
その中で「このシチュエーションはどう対応すればいいだろう?」と思うことがよくありました。
あるとき「もしかしたら、同じような悩みを抱えている企業様も存在するの
【RASHISAセッションVol.1|株式会社リディラバ様】ソーシャルグッドを支える事業づくりの裏側
みなさん、こんにちは!株式会社RASHISAの広報室です。
前回公開した「RASHISAラボ」の記念すべき第1回社外イベントの開催が決まりました🙌
その名も「RASHISAセッション」です!
RASHISAセッションとは虐待問題を解決するための事業を運営している株式会社RASHISAが主催するイベントです。
毎回ソーシャルビジネスを運営している企業様をゲストとしてお招き。
メディアなど表
虐待がない社会を作るための「RASHISAラボ」開設のお知らせ。
皆さん、こんにちは!
虐待問題に取り組んでいるRASHISA代表のおかしょーと申します。
この度はRASHISAで新たな取り組みをスタートさせるにあたって、そのお知らせをしたいと思います。
私たちは現在「RASHISAワークス」という虐待サバイバーと共につくるBPOサービスを運営しています。当サービスは2020年4月に本格スタート。1年間で約60社ほどの企業様とお取引をさせていただきました。(
フィールドセールス1名・広告費0円で59社の企業様とお取引ができた秘策を公開。
皆さん、こんにちは!
ビジネスの力で虐待問題に向き合っている株式会社RASHISA代表のおかしょーです!
前回のnoteを更新してから約半年が経過していました。
私たちはRASHISAワークスという、虐待サバイバーと共に作るBPOサービスを運営しています。
この半年でRASHISAワークスの本質的な価値を言語化することができ、少しずつ前に進んでいます。
RASHISAワークスというビジネスR
RASHISAワークスが広がった社会
RASHISA代表の岡本です。今回は、私が考えるRASHISAワークスが広がった社会に関して語らせてください。
先日、このようなツイートをしました。
まさにこれが私が創りたい社会の1つです。
今日はこの128文字に込められた想いを、3,000文字ほどで語っていきたいと思います。
RASHISAワークスのすごいところ
まずは、株式会社RASHISAが運営している「RASHISAワークス」につ
eラーニングコンテンツの制作工数を3分の1に削減!|株式会社Lean on Me
ソーシャルグッドな文字起こし代行サービス「RASHISAワークス」
RASHISAワークスでは、虐待の後遺症などでで正社員として働けない方に文字起こしのお仕事を届けることで『収入』と『社会との接続』を創っています。
今回は、実際にRASHISAワークスをご利用いただいている株式会社Lean on Me の代表取締役 志村駿介さまに、「どうして、RASHISAワークスを選んでくださったのか」ご利
「私よりもっと苦しい人がいる…」と、苦しみを比較しないで。
RASHISA代表の岡本です。今回は、私が虐待サバイバーの方とお話をするなかで考えたことをお話します。
「他の人に比べたら...」
「私なんて...」
「虐待と呼べるか分かりませんが...」
日々、虐待問題に向き合っているとこのような言葉を耳にします。
自身の経験を他者と比較したり。
自身の経験が酷くないと思っていたり。
“虐待の大小を人と比べる人が多い。”
虐待問題に向き合い始めて感じ
1万円の取引が4ヶ月で90万円になった話
変化の1ヶ月お久しぶりの投稿です。
お陰様でRASHISAワークス伸びています。
文字起こし代行事業として運営しているRASHISAワークスですが、この1ヶ月で様々な変化がありました。
もともと、文字起こし代行事業を行う前は記事制作代行事業を行っていました。
文字起こしに特化し始めてから、営業も強化し、最終的に現在は様々な案件をお引き受けしています。
代行する内容を拡大し、下記のような案件をお引
助けてください!仲間を募集します。
いつもこちらのnoteを見てくださっている皆さん、ありがとうございます。
今回、サムネイルやタイトルが気になって初めて弊社を知った皆さん、初めまして。
株式会社RASHISA代表の岡本と申します。
弊社はビジネスの力で虐待問題を解決するベンチャー企業です。
この言葉にピンときた、是非このまま読み進めてください。
ピンとこなかった方は最後だけでも読んでもらえると嬉しいです。
お前は誰なのか。