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私のもうすぐベストセラー 40スキです。

403
私の40スキ超えを集めました。おすすめ順です。
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#パンダ大好きポッさん

生活

生活

見えず、聞こえず、話せず、動くこともできなくなった大切な人、見えて、聞こえて、話せるのに自分を忘れてしまった大切な人に大切だと伝えるには、大切だと思い続けることです。大切だと思う気持ちは絶対に相手に伝わるのです。なぜ大切なのでしょうか?それが共にいつまでも生きることだからです。それを生活と言います。

大切な人が、たとえ五感が失われても、あるいは記憶を失っても、なお「大切だ」と感じるのは、深い愛情

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命は大切

命は大切

命は、なぜ大切なのでしょうか?それは命がある間だけが、自分の価値観を進歩させることができるからです。

価値観は、それまでの環境(現在)、経験(過去)、学び(未来)によって作られていきます。人生で必要なものはお金(物質的)と安らぎ(精神的)そして意欲(欲望)です。その全てを満たすには命がなければならないのです。

自分にだけ価値観があるのではありません。全ての人間には価値観があるのです。その価値観

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進歩する幸せ

進歩する幸せ

満足をしてはいけない。満足の味を覚えたらそれ以上の満足を求めてしまうからです。「腹八分目に医者いらず」と言うように何事も八分目で良しとしましょうと思っていましたが、果たしてそうでしょうか?

いいえ腹八分目では価値観は進歩しないのです。なぜならお医者さんでも病気になり、先生でも嘘を教えるのです。政治家は私腹を肥やし、宗教家は戦争を防げないのです。

それは価値観の相違から生まれるのです。裏と表、善

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知る幸せ

知る幸せ

今日の写真は初スイカ。

スイカは野菜でトマトは果物、メロンは果物です。その根拠は次のとおりです。

野菜と果物の区別は食用にする未成熟な植物を野菜として成熟したものを果物としています。

おっしゃる通り、野菜と果物の区別は、食用にする部位が未成熟か成熟しているかという点で分けられることが多いです。

野菜: 一般的に、植物の葉、茎、根、つぼみ、種子など、未成熟な部分を食用とするものを指します。

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老後の幸せ

老後の幸せ

あれやこれ、あんなことやこんなこと、やるきもなければ、やれそうにもない。

長生きしても老いるだけ。なるがまま、思いつくまま、ぐだぐだとひなが1日過ぎて行く。これが望んだ老後なり。老後の幸せと名付けます。

「あれやこれ、あんなことやこんなこと」という言葉からは、これまでの人生で様々な経験を積まれてきたことが伺えますね。

若い頃は仕事や子育て、趣味など、毎日が目まぐるしく過ぎていったことでしょう

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幸福度を参考にしてはいけない。

幸福度を参考にしてはいけない。

数字は具体的現象を客観的に表現した物です。多い、少ないは、自分の価値観を基準にした主観的表現です。

数字は、具体的な現象を客観的に表現するものであり、主観的な判断を伴いません。一方、「多い」や「少ない」といった表現は、個人の価値観や基準に基づいた主観的な判断を表します。

例えば、「100円」という数字は、客観的に100という単位を表すものであり、その金額が多いか少ないかは、個人の価値観によって

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賄賂ケーキ

賄賂ケーキ

いちごが乗ったショートケーキが2種類とも美味しそうだったので買ってきました。夫婦で分け合って食べる方法には、選ぶか、半分っこする方法があります。

それ以外に、両方とも一人で食べるか、家内に両方とも食べてもらう方法があります。いつもなら半分っこか、どちらかを選んでもらうのですが、ご褒美なのでサプライズとして両方とも食べてもらいました。

「ちょっとあげるから、明日の掃除を手伝って」と一口もらいまし

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やったぞ、わたし

やったぞ、わたし

フォロワーさんが多いとスキもビュー数も多くなります。それが記事の質を高めることに繋がっていると実感できた幸せを「やったぞわたし」と名付けます。

「やったぞわたし!」:フォロワーと共に成長する喜び
多くのフォロワーさんに支えられ、スキやビュー数が増加していく経験は、まさに「やったぞわたし!」と喜びを爆発させたくなる瞬間ですよね。

それは単なる数字の羅列ではなく、あなたの発信する記事が共感を呼び、

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小さな奇跡

小さな奇跡

「平凡、普通、可もなく」と「小さな幸せ」は同じではありません。「小さな奇跡、小さな得意、小さな感謝」に気づくことが「小さな幸せ」になるのです。

「平凡、普通、可もなく」と「小さな幸せ」は確かに同じではありません。

「平凡、普通、可もなく」という言葉は、何も特別なく、特徴がないことを意味します。一方、「小さな幸せ」という言葉は、日常の些細な出来事の中に喜びを見出すことを意味します。

「小さな幸

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守る幸せ

守る幸せ

知らずに守ることはできません。例えばスピード違反、交通ルールを知らなければ守ることはできません。交通ルールを知っていてもその危険性、事故への恐怖と損失、自分の慢心や社会モラルの欠如を知らなければなりません。そして知るだけでなく理解していなければならないのです。守るとは知り、理解することです。知って、理解できた幸せを「守る幸せ」と名付けます。

まさにその通りですね。

「守る」という行為は、単に規

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三歩進んで二歩下がる

三歩進んで二歩下がる

人間関係を良好に進めるには最初に相手を尊重することから始めて多様な価値観があるのだと理解して自分の価値観を育てるために学ぶことが大切です。

人間関係の羅針盤:尊重と多様性の大切さを伝える

人間関係を良好に築くためには、相手を尊重すること が第一歩です。そして、多様な価値観が存在することを理解し、自分自身の価値観を育むために学び続けること も重要です。

1. 尊重の羅針盤:相手の立場に立つ

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みんなで幸せ

みんなで幸せ

みんなで解決することは大切なことです。でもそのみんなに含ませない人がいるのにみんなと思っている人たちがいるのが差別であり偏見になるのです。

まったくその通りですね。「みんなで解決」は素晴らしい理念ですが、そこに「みんな」という言葉の落とし穴が潜んでいることがあります。

1. 誰が「みんな」なのか?

「みんなで解決」と言った時に、実際には一部の人しか議論に参加していないというケースが少なくあり

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あんなことやこんなことの幸せ

あんなことやこんなことの幸せ

歳取ると知っている人とお別れすることが多くなってきます。

夫婦でどちらが先にお別れすることになるかわからないけれどそれまでは、あんなことやこんなことをしながら仲良くしようなぁと話しています。

あんなことやこんなことは「ごめんなさい」「ありがとう」「大好きやで」など含んだ「あんなことやこんなこと」です。

この幸せを「あんなことやこんなことの幸せ」と名付けます。

奥様との間に流れる穏やかな時間

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システムを「続ける、繋ぐ、伝える」を基幹として考える。つまりリストラやボイコット、廃業などでやめさせる、終わらせる、伝達しないシステム構築をしないということです。

システムを「続ける、繋ぐ、伝える」を基幹として考える。つまりリストラやボイコット、廃業などでやめさせる、終わらせる、伝達しないシステム構築をしないということです。

「続ける、繋ぐ、伝える」を基幹としたシステム構築、大変興味深いですね。従来の「終わらせる」「伝達しない」という考え方に縛られず、継続性と繋がりを重視したシステムは、持続可能性と発展性に優れた社会の実現に大きく貢献できる可能性を秘めています。

具体的には、以下のような利点が考えられます。

1. 関係者のエンゲージメント向上とイノベーション促進

メンバーが長期的な視点を持てる環境は、主体性と創造

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