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【受講生インタビュー】コーチングの学びが新たなキャリアに!
今回は、昨年6月にPalletのコーチングスクールLife Design lab. Advanceクラス8期を修了された菅野奈津子さんにインタビューした内容をご紹介します。
菅野さんは現在、ご自身で起業された会社の経営に並行してPalletが主催しているmyWiLLコーチに登録、プロコーチとして活躍いただいています。
菅野さんがスクールを受講した経緯やスクールで得た学び、そしてその後についてた
WiLLベースマネジメントに必要なスキルとは?~WiLL-basedマネジメントとは何か?Vol.6~
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小松:前回に引き続き、清水大督さんをゲストにお呼びしてWiLLベースマネジメントについて深堀していきたいと思います。さっそく本日のテーマである「WiLLベースマネジメントの具体的なスキルとは?」についてですが、どんなトレーニングをなさっているんですか?
清水:トレーニングで具体的にお伝えしている内容は、一言でいうと「良質な対話をつくるために必要なスキルとマインド」を
WiLLを語ると組織になにが起きるのか?~WiLL-basedマネジメントとは何か?Vol.5~
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小松:本日は初のゲストをお呼びしています。Palletの清水大督さんです、宜しくお願いします。
清水:お招きいただきありがとうございます。Palletでデリバーチームといって、集合研修のリーダーとプロジェクトの企画運営フォローをやっています清水大督です。よろしくお願いします。
小松:前回はあっこさんのウェルビーイングの話をお聞きしたり、Palletが行っているWi
【新年のご挨拶/株式会社Pallet 羽山暁子】
新年明けましておめでとうございます。
この度の、能登半島地震により被災された皆さま、ご家族の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早く日常が戻ることを祈り、私たちにできることをやってまいります。
当たり前に毎年迎えるお正月が、当たり前のことではないということを
痛烈に思い起こさせてくれる新年の幕開けとなりました。
当社は12月より6期がスタートいたしました。
5期も良い形で締め
WiLL-basedマネジメントとは何か?Vol.4~WiLLベースマネジメントとウェルビーイングの関係性(後半)~
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小松:今回もWiLLベースマネジメントとウェルビーイングの関係性についてお話していきたいと思います。あっこさん前回から経過して、改めて見えてきたことなどはありますか?
羽山:こまっちゃんと話したいところだなと閃いたのが、ここ半年ほど私の中で流行っている経済資本と文化資本と社会関係資本の関係性について。
パーソルやIT企業に勤務していた時も、経済資本を最大化するため
WiLL-basedマネジメントとは何か?Vol.3~WiLLベースマネジメントとウェルビーイングの関係性(前半)~
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小松:今日は「ウェルビーイングとWiLLベースマネジメントの関連性を紐解いていこう」というテーマでお送りします。まず最初にウェルビーイングの定義について確認していきましょう。パーソルのHPから引用を紹介しますね。
という定義ですが、Pallet流のウェルビーイングの捉え方と違和感はなさそうですね。今日のテーマはWiLLベースマネジメントとウェルビーイングはどう
東北の未来をつくるnight:羽山暁子トーク集~新卒から現在までの軌跡~
希望しない営業職で大号泣!念願の人事部に異動も、リーダー失格の辛い経験
羽山:新卒でインテリジェンス(現パーソル)にキャリアコンサルタント希望で入社したのですが、入社式当日に当時商品化されたばかりの求人サイトの営業にアサインされ、役員の前で「やりたくないです!」と大号泣したところから、キャリアが始まりました。
とはいえ、やりたくないといってもしょうがないので、とりあえず3年やると決めて営業
【第一回 Pallet Radioはたらきがい向上委員会】心理的安全性の本質とは?
小松:初回のテーマは「心理的安全性の本質とは?」についてお届けしたいと思います。最近、心理的安全性という言葉をかなり耳にするようになりましたが、元々はGoogle社が生産性が高いチームの共通点を発見する企業向けリサーチとして発表した、「プロジェクトアリストテレス」で紹介された生産性向上に必要な要素のうちの1つですね。
そのGoogle社が今年3月上旬に、全世界で1万2千人の大量解雇を通達した
【第二回Pallet OD対談】会社のコミュニケーションをちょっとよくするコツ
小松:久々のPallet OD対談ですね。よろしくお願いします。
我々二人が好き勝手喋っているだけだったのに大反響いただけて大変ありがたいなというと、ちょっと身が締まる思いがします。
今日は「会社のコミュニケーションをちょっと良くするコツ」というテーマでお送りしていきます。皆さんも真似しやすいようなお話ができるといいなと思っております。よろしくお願いします。
羽山:お願いします。なんだか深い
誰もが当たり前に幸せである社会がいい。
年収127万(2018年)以下の「相対的貧困」状態で生きる人が、6人に1人な日本。
シングルマザーの2人に1人は、相対的貧困状態。
7人に1人の子どもは、貧困家庭に暮らしている。
そんな国、日本。
一方で、仙台ですらいまだに日常的に聞く、
「女性が家庭を守るべき」のジェンダーロールの押し付け。
先日も、28才の企業でやりがいをもって働く女性と話していたら、「『家族に、何で仕事を辞めない
新年のご挨拶と今年のWiLL
株式会社Pallet代表の羽山です。
昨年中は大変お世話なり、ありがとうございました。
昨年の個人テーマは
「出向き、出会い、繋がり、共に創る。」
熊本行ったり、沖縄行ったり
3年ぶりにデンマーク、スウェーデン行ったりしましたが
振り返ってみると、あまり自分から出向けなかった1年でした。
とは言え、新たな出会いは沢山あり、
繋がりの中から、沢山のことを共創させていただいた
幸せな202