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まだ話す前の息子との言葉遊び
私は、「言葉」や「飲み込み」の専門職である言語聴覚士という仕事をしています。
そして明日ちょうど1歳を迎える男の子の子育て真っ最中。
子どものことばって、わからないことがたくさんですよね。
🌀いつになったら話し始めるの?
🌀どこまで理解できてる?
🌀なにを話しかければいいの?
🌀家でなにかできることは?
などなど悩みはつきません。
ついつい注目しがちなのは
「はなし言葉」
でも
色んな人と働くということ
今、うちの職場はバタバタしている
さらにみんなバラバラだ。
10月に事業所が閉所するかもというところから、もしかすると吸収合併になる可能性がでてきた。
ただ、管理者を除いた他の正職員は9月末で退職してしまうらしい。
辞めることが決まっていないのは週1勤務の私ともう一人の心理士さんだけ。
10月からどうなっていくのか。
今日管理者にどう考えているのか聞いてみたが、あまり合併先の事業所のや
言葉選びはなぜ難しいのか
昔から耳にタコができるほど言われていたことがある。
それは
口は禍の元
たしかに、一理ある。
ネットを通じて誰もが言葉を発信できる今、炎上なんていう言葉が生まれた。
言論の自由なんて言われてはいるけれど、影響力がある人ほど世間の目は厳しくなる。
「言っていいことと悪いことがある」
「あの言い方はよくない」
「なんであんなこと言ったんだ」
簡単に発信できてしまうからこそ、その言葉に対し
大学病院の実習がめっちゃこわかった
3日間にわたって、実習の話を書いてきました。
1日目🔽
2日目🔽
最終日の今日は、1番おそろしかった大学病院の実習について振り返りたいと思います。
職人気質なバイザー
当時、臨床10年目くらい男の先生がバイザーになりました。
そして、そのバイザーの指導方針は
"習うより慣れろ"
今でも忘れもしない、実習初日。
手術前の患者さんのところに行くよ〜と言われて、一緒にカルテを確認した