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2023年11月21日、日常
私は、いつも主語が「私」である。
自分のことをベラベラと話す。
これまで書いてきたnoteだってそうだ。
プライバシーなんて全くもって考えていないので、知り合いは読み終わったら知らなかったことにしてほしい。
今日もそんな私の日常の話をしよう。
弟(三人兄弟の末っ子)が帰省してきている。
推薦入試で大学が休みらしい。
弟は、実家が、地元が、大好きである。
サークルも授業も多少休んで、無理やり1
どんなに自分が大変で忙しくても、他人に労いの言葉をかけられる人優勝説
私はこれがまだまだできていない。
ほんとにありがとう…と思っている時は無意識に言っているかもしれないが。
最近、自分の心身の調子が良くない。
そのため、余裕もない。
余裕が無い人と一緒にいることで、余計に余裕がなかった。仕事ひとつ辞めるつもりだし。
私は大変である。季節の変わり目、ストレスが溜まる環境で躁鬱と戦わなければならないからだ。
そんな中で、めちゃくちゃ子育てウルトラスーパーハイパー
おら誕生日に東京さいくだ
7月に24歳の誕生日を迎える。
地元に帰ってきてからは、仕事の用事でしか東京に行く機会がなかった。
今年の自分への誕生日プレゼントは、往復の東京への航空券にすることにした。
というのも、長らく会えていない人達に会いたいからである。
最近どうも仕事に身が入らない。仕事をしていない時は寝てるかぼーっとしてるかで、仕事をしている時も割とぼーっとしている。
梅雨が明けたらきっと少しはマシになるだ
「多様性を認める」という言葉が嫌い
タイトルの通りである。
現代社会においては、LGBTQとか、発達障害とか、精神疾患とか、移民とか、難民とか、女性とか、なんかそういった属性によって「弱者」とされたり「差別を受けている存在」とされたりするらしい。
間違いなくそういった側面はあると思う。
私自身の話に当てはめると、非正規でパートみたいな働き方をしているのは圧倒的に女性が多い。
精神疾患を持っているために心身の調子によって働ける時間
同年代と過ごしたい時だってある
今やっている全ての仕事において、同期がいない。
というか、日常生活の中で20代と関わることがそもそもほぼない。
少子高齢化が進む田舎に帰ってきた宿命だろう。
あったとして、休みの日に教師をやっている友達と会う程度である。
LINEも、ほぼ仕事関係か家族関係のものが動いている。
かろうじて、SNS上では同年代とつながっていて、そこそこやりとりはする。
ただ、仕事終わりに流れでご飯や飲みに行っ