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あの夏の数かぎりなきそしてまたたつたひとつの表情をせよ
あの夏の数かぎりなきそしてまたたつたひとつの表情をせよ 小野茂樹
この短歌を見たとき、ものすごく印象に残った。それがなぜなのか考えてみた。その結果「揺さぶられる」からではないかと思った。
「全体と個別」間の揺さぶり表情全体から個別の表情をみると、泣き•笑い•怒りなど表情は無数に、「数かぎりなく」存在する。しかし、それぞれ個別の表情を表情全体に照らし合わせてみると、どの表情も「たった一つ」の表情
ミスチルさりげなくすごいこと歌うなぁ
ここ最近ずっと頭の中に浮かんでくるフレーズがある。それはMr.Childrenの「名もなき詩」の一節で
「知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいてる」という部分だ。
人は皆、勝手に自分の中で「自分はこういう人間だ」という固定観念を持っているのかもしれない。
果たしてそれは良いことか悪いことか分からないが、無意識に作りあげてしまった「自分らしさ」に捉われない生き方をしてみたいとも思う。
大学3年生の 就活はじめたて日記(GD:グループディスカッション編)
就活はじめたて大学3年生のリアルな就活日記です。
今日は就活のイベントに参加した。
内容は、1グループ5人でグループディスカッションを行い企業の人事の人からフィードバックを行うというもの。
疲れた、、、
頭使うのってやっぱり疲れる
しかし、せっかく参加したので、今日の学びや自分なりに感じたことを記していこうと思う。
今日のグループディスカッションは2回に分けて行われ、お題はそれぞれ「警