圧縮圧殺、これらをもたらす戦争という悲劇 人々の生活は追われ、人々は自由を奪われて、 そしていつまでも終わらない。 日々、生きていくのが辛いんだ。
松尾芭蕉の研究者は多いけど、解釈間違えている人が殆どだと思っています。 勿論私個人の感想です。 例えば、木のもとに汁もなまずも桜哉、という句があります。 この句は…
高村光太郎は山下達郎である。 高村光太郎は桑田佳祐である。 高村光太郎は佐野元春である。 -高村光太郎は松田聖子である。-高村光太郎は石井竜也である。-高村光太郎は…
私は、矢沢永吉が好きである。 矢沢の体力と根性を決め手にした生き方が好きである。 どこまでも泥臭く、転がり続ける矢沢永吉が好きである。
ツィッターつまりXで語っている世界🌍 私が語っている世界ですが、やはり自分なんじゃないか? そこに出て来る政治家たちは、何故か真面目なんだな😐 汚職に汚れた人たち🏃…
私は最近では、リルケが好きです。 光を覆う闇、この言葉に心酔しています。 高村光太郎さんは、孤独に精神の高みを目指して頑張っていらした形跡を感じますが、 光を覆う…
今、この言葉をよく考えている。 元からの東京の住人、 そして田舎者たちの出稼ぎ、 これらの人たちによる激しい生存競争、 そして外国からの移住者、 競争はかなりの激化…
#好きなデザイナー 桂由美さん、森英恵さん、三宅一成さん、やまもと寛斎さん、ドン小西さん、ヨウジヤマモトさん、川久保玲さん!
一緒に暮らさないか? 俺とかりそめの家庭でもいいから、さ。 こんな不安だらけの毎日、ひとり憂鬱を抱え込まずに、 お互いの励みになるよう、 お互いの愛の標のために、 …
神々と会話を愉しむ、ただ一人で、 精神の高揚感、到達している優越感。 しかし周りを見渡し、冷静に身を置けば、 やはり孤独。 暮らしは切なく、日々は溜め息と共にある。…
今日も、この星のどこかで銃声が鳴り響く。 そんな世界を知っていながら、何の何の行動も起こさない。 俺も1人で苦労したし、かといって、何かができるわけでもない。 誰も…
俺は、ウクライナ人の為に泣く事は、無い。 俺はそれ以上に苦労した。 俺はそれ以上に苦労した。 ウクライナの道のり、その来し方、 それが如何に西洋人の涙を誘うと、 俺…
聞こえてくる。後背から馬の蹄の音。 組みつき、抑え、押さえて、 光る背中、黒光りの剣、 濡れて滴るそのところ。 熱く滾る、ほとばしる吐息、 隆起する肉体美、波打ち、…
焔、消え入る事久しく、 その心の様、まさしく荒野。 暮らしの日々の冷たさは、女の肌を求めて、 情を交わす秘め事は、艶かしく、 心も濡らす。 心の荒野を柔肌で潤す。 …
もういやだ。歌いたくない。 ひと筋の愛なんて、 言葉の出て来る歌、そして詩 それよりも生きる力だし、 心のオアシスだし、 いっ時の安らぎ。 全ての女性に感謝。
俺はお前の事を、思いやるゆとりを持ち合わせてない。 俺はお前の事を、思いやるゆとりを持ち合わせてない。 いつも俺は自分のことばかり話す。音楽が、政治が、将来が、…
広史 西山
2024年5月11日 15:09
圧縮圧殺、これらをもたらす戦争という悲劇人々の生活は追われ、人々は自由を奪われて、そしていつまでも終わらない。日々、生きていくのが辛いんだ。
2024年5月11日 04:21
松尾芭蕉の研究者は多いけど、解釈間違えている人が殆どだと思っています。勿論私個人の感想です。例えば、木のもとに汁もなまずも桜哉、という句があります。この句は露骨に、SEXを描写していると思います。しかし専門家は、花見で興を起こして詠んだとの解釈です。具体性に欠けています。この様にこの国の専門家の解釈は、怪しいですよ。
2024年5月7日 16:29
高村光太郎は山下達郎である。高村光太郎は桑田佳祐である。高村光太郎は佐野元春である。-高村光太郎は松田聖子である。-高村光太郎は石井竜也である。-高村光太郎は原田真二である。-高村光太郎は大橋のぞみである。-高村光太郎は布袋寅泰である。
2024年5月7日 16:14
私は、矢沢永吉が好きである。矢沢の体力と根性を決め手にした生き方が好きである。どこまでも泥臭く、転がり続ける矢沢永吉が好きである。
2024年5月7日 15:54
ツィッターつまりXで語っている世界🌍私が語っている世界ですが、やはり自分なんじゃないか?そこに出て来る政治家たちは、何故か真面目なんだな😐汚職に汚れた人たち🏃➡️、それよりも必死になって勝つ事にこだわりを持つ人たちばかりなんです。やはり自分の事なんじゃないか?ふと、思ったんだよね。
2024年5月7日 14:14
私は最近では、リルケが好きです。光を覆う闇、この言葉に心酔しています。高村光太郎さんは、孤独に精神の高みを目指して頑張っていらした形跡を感じますが、光を覆う闇という概念の出現は無いのではないか?
2024年5月7日 14:01
今、この言葉をよく考えている。元からの東京の住人、そして田舎者たちの出稼ぎ、これらの人たちによる激しい生存競争、そして外国からの移住者、競争はかなりの激化の様。本当の東京の住人の声はどうすべきか?本当の東京レボリューション🗼真なる東京の声の行方。
2024年5月7日 13:48
2024年5月6日 04:51
一緒に暮らさないか?俺とかりそめの家庭でもいいから、さ。こんな不安だらけの毎日、ひとり憂鬱を抱え込まずに、お互いの励みになるよう、お互いの愛の標のために、お互いの安心のために、一緒に暮らさないか?
2024年4月30日 13:31
神々と会話を愉しむ、ただ一人で、精神の高揚感、到達している優越感。しかし周りを見渡し、冷静に身を置けば、やはり孤独。暮らしは切なく、日々は溜め息と共にある。人間にはやはり、人との温もりが必要。語り合い、笑いあい、慈しみを分け合う。天と地とを行き来する、感性。
2024年4月30日 10:52
今日も、この星のどこかで銃声が鳴り響く。そんな世界を知っていながら、何の何の行動も起こさない。俺も1人で苦労したし、かといって、何かができるわけでもない。誰も俺のことなんか、期待していないだろう。寂しいけど😔、寂しいけど😔、寂しいけど😔。
2024年4月30日 10:27
俺は、ウクライナ人の為に泣く事は、無い。俺はそれ以上に苦労した。俺はそれ以上に苦労した。ウクライナの道のり、その来し方、それが如何に西洋人の涙を誘うと、俺が涙を流すことは無い。俺はユダヤ人の為に泣く事は、無い。俺もそれなりに苦労した。俺もそれなりに苦労した。ユダヤ人の悲惨な歴史、誰もが知るアウシュビッツ、しかし、日本にも悲劇が、あった。俺が涙を流すことは無い。人知れず
2024年4月30日 09:24
聞こえてくる。後背から馬の蹄の音。組みつき、抑え、押さえて、光る背中、黒光りの剣、濡れて滴るそのところ。熱く滾る、ほとばしる吐息、隆起する肉体美、波打ち、喘ぎ、悶え、荒ぶる。秘密の契り、真夜中の艶婦。
2024年4月30日 06:51
焔、消え入る事久しく、その心の様、まさしく荒野。暮らしの日々の冷たさは、女の肌を求めて、情を交わす秘め事は、艶かしく、心も濡らす。心の荒野を柔肌で潤す。女淫の熱い滴り、悦の刻生命の漲り、四肢に感じて、また1日、1日と日々の暮らしに戻る。
2024年4月30日 00:18
もういやだ。歌いたくない。ひと筋の愛なんて、言葉の出て来る歌、そして詩それよりも生きる力だし、心のオアシスだし、いっ時の安らぎ。全ての女性に感謝。
2024年4月29日 15:39
俺はお前の事を、思いやるゆとりを持ち合わせてない。俺はお前の事を、思いやるゆとりを持ち合わせてない。いつも俺は自分のことばかり話す。音楽が、政治が、将来が、とお前に寄せる思いの一つも、言い表すことなど無いけど、ゆとりのない生活と置かれている環境が、俺をそうさせる。繋がっているのは、身体だけ、繋がっているのは、身体だけ、心通わせる会話も何も、しないダメな男。バカな男。俺たちに明日