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松尾芭蕉のついて

松尾芭蕉の研究者は多いけど、解釈間違えている人が殆どだと思っています。
勿論私個人の感想です。
例えば、木のもとに汁もなまずも桜哉、という句があります。
この句は露骨に、SEXを描写していると思います。
しかし専門家は、花見で興を起こして詠んだとの解釈です。
具体性に欠けています。
この様にこの国の専門家の解釈は、怪しいですよ。

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