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今、このnoterが面白い!【最新号】

今、このnoterが面白い!【最新号】

はじめに「今、このnoterが面白い!」というマガジンを運営しながら、その中でも特に面白かった4〜5名を毎週紹介している山門文治です。

今週紹介するのは、この4名+1名です。

気になる項目がありますね。
新たなに「推薦枠」というものを設けました。
推薦枠とは、われこそはと思う自分のもしくは誰かの作品を推薦できる制度のことですが、これについてはのちほど紹介します。
「今、このnoterが面白い!

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【小説にも使える】初心者でもできるnoteのSEO対策

【小説にも使える】初心者でもできるnoteのSEO対策

検索上位にかかるようにしたいけれど

好きなように記事を書きたい

こういった方は多いと思います。

そもそも文章のスタイルによってはSEO対策がやりにくいものもあります。

小説とか

そこで今回はジャンルを問わずnote内で初心者でも簡単にできる・手間も少しで済むSEO対策を紹介します。

それでは一つ一つ見ていきます。

関連性のある自分のnoteの記事にリンクさせる見出しの通りですが、とに

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時々…

時々…

時々、なんでnoteを続けているのかって
わからなくなる時がある

私は何でnoteをしているのかな?って

あれ、私って
何がしたいんだっけ?

気が抜けていると
ふっと、そんな言葉が過ぎる

noteを始めて
交流を楽しくしていたnote友さんたちは

少しずつ減ってしまい

どうしているかな……と
時々、思い浮かべる

懐かしい
祈るように心で応援をする

コロナの頃と違って
普段の日常が戻

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「有料コンテンツ」が嫌いなアナタへ。

「有料コンテンツ」が嫌いなアナタへ。

私は「有料コンテンツ」を持っていません。
皆さんは、それについてどう思いますか?

「誠実だ」
「信頼できる」

でしょうか?

それとも…

「なにをわざわざ」
「それが当然だ」

でしょうか。

今日はそんな意識を全て、打ち壊しに来ました。

「noteが好きで、有料コンテンツが嫌い」な貴方だけに、この記事を読んでほしいです。

noteが赤字だなんて私はnoteが好きです。

日記を書く人、

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傷つき方・傷つけ方

傷つき方・傷つけ方

 小説を読むと心が傷つくことがある。主人公に感情移入し過ぎて、まるで自分のことのように心にグサッと刺さってしまうのだろう。

 面識が全くない人の葬儀に参列していて、自分の親しい人との別れを思い出したり、想像してしまって、涙がボロボロと流れ出して止まらなくなってしまったという話を聞いたことがある。他人だという意識が薄れて、あたかも他人を自分のことの如く感情移入しているときに起こる現象なのだろう。

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