記事一覧
キャリアカウンセリングのナラティブアプローチを多面的に学ぶ
日本にもいらっしゃるいろいろな研修講師の先生の「ナラティブアプローチ」の研修を受けてもいいのですが、いつものお勉強仲間と一緒に学ぶこともできます。
いくつかのナラティブアプローチ技法を用意します。例えばサビカスの技法(尊敬する人、よく見る雑誌やテレビ、好きな物語、モットー、初期記憶を質問し、人生観・仕事観を明確化する)やコクランの技法(ライフライン、ライフチャプターの名付け、成功体験のリスト
youtube登録者数600人!!
遅々とした歩みですが(苦笑)。登録者の皆様、ありがとうございます。
そのyoutubeはこちら。
このnoteもそうですが、キャリアコンサルティング技法の紹介のはずが、ちょっと路線ずれておりますけれども。
動画はアップしたり削ったり、現在は80本です。最近の動画は100回見られることもなく、でもいずれ整理するかもしれませんので、見たいものがありましたら早めにご覧ください(全く儲かってな
どっちを向いて仕事をするか
いえ、ふと思ったのですが。
本日かなり昔の「このミス」(このミステリーがすごい大賞)受賞作を公立図書館で借りて来て、ふと思ったのですが。
「このミス」に限りませんが「どうしてもこの賞が取りたい」と思えば、傾向と対策を考えて「賞を取れるような作品を書く」ということもやるかもしれません。
ワタシはある資格試験に関係していますが、当たり前ですが資格試験に合格したい人は(自分のポリシーとか関係な
個人としては技能ひけらかし系は好きなんですけれども(苦笑)。
たとえばバイオリン弾く人が「チャルダッシュ」を弾く気持ちは分かるんです。ワタシもオルガン弾く時はこけおどし系の曲を弾きますから(技術的には大したことなかったり、大したことあったりしますが、素人の人が驚くやつがいいんです)。ただそういう曲って、音楽的にどうかなってこともあり(特にチャルダッシュ系)。そして自分の専門でも外から頼まれるものではなく、自分がやりたいことを講演してますから(苦笑)。
黒檀ってカキノキ科カキノキ属なんですね
亀田製菓の柿の種の裏に書いてあった「こばなしのたね」を読んでいて、「英語のpersimmonはアメリカ柿のことで、日本の柿とは別もの」と読んでアメリカ柿を調べたら、persimmonの中心部を黒檀と呼ぶとか書いてあり。(あとアメリカ柿の実は小さいみたいです。)
黒檀といえばエボニー、ピアノの黒鍵だったり三(味)線のネックだったり、楽器の材料になります。原材料としてはインドとかスリランカあたり