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カリースのつぶやき

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私のつれづれなるつぶやき記事をまとめています!
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#カリース

2023年の振り返り

2023年の振り返り

あっという間に
2023年も
もうすぐ終わる。

嫌なことも
あったはずだけど
今振り返ると
色々楽しんで
充実してたことしか
思い出せない。

紙のノートに
自分の思いを書くのは
毎日の習慣となったけど

noteには
1月2日の「あけおめ投稿」以来
一度も書かなかった。

外出規制がなくなって
ここでつぶやくよりも
人と交流したり
美味しいものを食べたり
旅行したり
リアルで体験できることの方

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今年の目標だよん。

今年の目標だよん。

皆さん、あけおめです。

今年は卯年。
私の年なのよ。

年女だから
縁起も運気も良いだろう
って思って

張り切って
今年の運勢とかを
見てたんだけど
結構悪いことや怖いことが
書いてあって
イヤな感じがした。

「今度こそ!」って
他の色んな占いを
片っ端から読んでみたけど
どれもこれも良くない〜!

むしろドンドン
悪くなっていく。

なんなんだ、これは〜!

「今が最悪で
これからきっと良

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ちょっと早いけど、2022年の振り返り。

ちょっと早いけど、2022年の振り返り。

うぁ〜
あっという間に
note更新せずに
1ヶ月以上経ってしもた。

いつも優しいnoteさんからも
「連続投稿おめでとう!」
みたいな言葉は
もらえなくなってしもた。

そんな中でも
インスタは
週1ぐらいのペースで
やってたんだよ。

あんなにイヤがってたし
今でもそんなに
楽しいワケじゃないけど

インスタの方が
noteよりも
更新回数が
多くなってる。

人の価値観って
簡単にガラリと

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苦手意識を手放してみる

苦手意識を手放してみる

知ってると思うけど
私には「〜が苦手!」
って言う口癖が
ずっとあった。

苦手なモノが
あまりにも多くて
リストにしたら
恐ろしい長さに
なってたっけ。

その中でも
王座に君臨していたのが
「料理」。

家族の間では
「カリース=料理苦手」は
周知の事実だったし

私自身も絶対に
覆されない事実だと
信じていた。

信じざるを得ない
失敗経験が証拠として
わんさかあったから
しょうがなかった。

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「一時停止ボタン」を押す

「一時停止ボタン」を押す

To make our writing easier to read and to understand, we use punctuations. In Japanese, “ten(読点)” and “maru(句点)” are used. In English, there are so many varieties: commas, periods, semicolons, colons,

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松本はステキな街だった。

松本はステキな街だった。

長野県の松本市に
行ってきた。

たった2日間の滞在だったし
仕事だったから
あまり時間がなかったけど

「ちょうど良いサイズで
住みやすそう!」

「学生さんが多くて
エネルギーに溢れてる!」

「街並みが芸術的だし
自然と融合してて美しい!」

っていう印象を
持って帰ってきた。

住みやすそうな街松本市の人口は
240,000人弱らしい。

長野県内の市では
2番目の規模。

松本は大都市の

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女性こそ、楽に楽しく生きよう

女性こそ、楽に楽しく生きよう

前回の記事を書いた後
なんかまだ言い足りない
感じが残ってる。

きっと私が言いたかったのは
男性優位の社会でも
女性はもっと楽に楽しく
生きていけるというコト。

そんな応援メッセージを
誰よりも自分に
届けたかった。

社会や他の人が
変わるまで待たないで
自分が生きやすい環境を
自ら作っていこうよ。

自分が自分を
喜ばせていこうよ。

何かを犠牲したり
妥協したりしないと
幸せになれないと

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男性優位から女性優位の社会へ

男性優位から女性優位の社会へ

エリザベス女王が
亡くなった。

たくさんの人が敬意を見せる
国の象徴が
女性だったっていうのが
なんか嬉しい。

イギリスでは首相も
女性になったよね。

2022年初めの時点で
女性が大統領や首相などの
政治的トップに立っていた国は
他にもたくさんある。

バングラデシュ
バルバドス
デンマーク
エストニア
フィンランド
ガボン共和国
ジョージア
ギリシャ
ホンジュラス共和国
香港
アイスラン

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起業3周年を迎えて

起業3周年を迎えて

スタジオが
オープンしてから
3年が経った。

「もう3年なんだ。
早いね〜!」
なんて言われるけど

私にとっては
「まだ3年なんだ〜」
っていう感じだ。

準備期間などを含めたら
もっと長い間してきたから
そう感じるのかもしれない。

学校教師の時は
祝日や長期休みがあったけど
それがあまりなかったから
そう感じるのかもしれない。

今までにないほどの
濃い時間だったから
そう感じるのかもしれ

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すろ〜、りらっくす、ふぁん

すろ〜、りらっくす、ふぁん

I am so good at extending my "to-do" and "better to-do" lists. Although technology has improved some parts of our life, it has also increased the demands on our time, energy and attention.

More qual

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もらったアドバイスも要らんワケ?

もらったアドバイスも要らんワケ?

前回の記事で
「アドバイスは要らん!」
なんて極端なコトを
また言ってしまったけど

それは私自身が
自分の子どもとかに
ついついして嫌がれる
アドバイスをするクセを
やめたいからだった。

自分への戒めだったから
キツイ口調になっちゃった。

でも実のことを言うと
もっと変えたいと思ってる
アドバイスに関する
私の傾向がある。

それはね〜

他の人のアドバイスを
素直に聞けるようになるコト。

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幸せの青い鳥は、私のすぐ隣りにいた!

幸せの青い鳥は、私のすぐ隣りにいた!

Happiness can take many different forms. What makes each person happy may look different from one person to the next.

I have been looking for “the bluebird of happiness” at a faraway place. I’ve foun

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私の大切なあなたへ

私の大切なあなたへ

ずっと私を
愛してくれてありがとう。

仕事とか世間体とか
見える結果を追うことに
まっしぐらだった私は
あなたへ費やす時間や労力は
ほとんど皆無だったね。

その上
家事や育児をしたり
家庭を陰で支えたりして
あなたを安心させるのも
下手だった。

料理すれば
家をあやうく
燃やしそうになるし

不味すぎて
頑張っても喉を通らない
食べ物をつくることばかり。

掃除すれば
ケガをしたり
何かを壊

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