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物語と占いと占い師と

物語と占いと占い師と

今回は、前回に引き続き
物語をテーマに書いていきます。

(前の記事をまだ読まれていない方は
先に前回の記事を見てもらえると嬉しいです。)

私は占いを使って活動しているので
物語を語る以上
物語と占いとの関係は切っても切れないもの
だと感じています。

でも、言葉にするのは案外難しいなぁ
と思いながら・・
今回もぼちぼち書いていきます。

占い師は物語を紡ぐひと私が占いに携わるようになってから

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「あなたは何者ですか?」という質問の答え方。

「あなたは何者ですか?」という質問の答え方。

「あなたは何者ですか?」

なんて、つっけんどんな質問をされたことはありませんが(笑)

それでも自分という人間を
明確な言葉で表すことができないのが、ずっと悩みでした。

だから自分のことを説明するときには

だれにとっても分かりやすく

そして自分自身にとっても分かりやすい「肩書」みたいなものにばかり頼っていたように思います。

仕事=わたし?仕事に就いてからは
「小学校の教員をしている、○○

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ありがとう100万回達成!!わたし史上最大の気づき♡

ありがとう100万回達成!!わたし史上最大の気づき♡

今日は嬉しい報告があります!なんと!

ありがとうを百万回いうことに成功しました!!ぱちぱちぱちー♡
60万回までは快調だったのに、急にブレーキがかかったようにありがとうの実験をすすめることが難しくなっていたのですが、コツコツ地道に諦めずに言ってたらとうとう百万回!!

そして、これまでの人生覆されるくらいの気づきがあったので、今日はそれを書きます。
(大きすぎる気づきで整理がつかなかったので、書

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アインシュタインが娘に宛てた「愛の手紙」

アインシュタインが娘に宛てた「愛の手紙」

アインシュタインが娘に宛てた
「愛の手紙」をご紹介します。

私が相対性理論を提案したとき、
ごく少数の者しか私を理解しなかったが、
私が人類に伝えるために
今明かそうとしているものも、
世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。

必要に応じて何年でも何十年でも、
私が下に説明することを
社会が受け容れられるほど進歩するまで、
お前にこの手紙を守ってもらいたい。

現段階では、
科学がその正式な説明を

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この世界には自分しかいない

この世界には自分しかいない

最近また一つ生きやすくなったんだ〜って話をする。
生きやすさがさらに増えた理由、それは、「この世界には自分しかいない」「あなたはわたし、わたしはあなた」といった考え方を取り入れるようになったからだ。

あたおかだなーと言われようがどうでもいいと思えるのは、間違いなく、その考え方によって窮屈だった世界の感覚がもっと穏やかで広大なものであると理解したからだ。

昔から確信しているのは、わたしの人生は大

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子供が思う以上に親の愛は深い。

子供が思う以上に親の愛は深い。

親子に同じ質問をしてみました。

どれくらい連絡を取り合っていますか?

どのくらい思い出しますか?

お互いにもらった思い出のものは?

家を出たときどう思いましたか?

・・・

親の回答を子供に見てもらいました。

親の方からばかり連絡を取り、
毎日子供を思い出し、
小さい時にもらったプレゼントを
大切に取って置き、
大人になっても家を出てからは心配で寂しい…

子供が親を思う以上に親が子供

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【※超重要】死ぬまでに知らなくてはならない1番大切なこと。

【※超重要】死ぬまでに知らなくてはならない1番大切なこと。

人生には誕生、結婚、死の
三大局面があります。

誕生「おめでとうございます。」
結婚「おめでとうございます。」
死「お悔やみ申し上げます。」(?)
誕生も結婚もお祝いされているにも関わらず
死だけが不幸の代名詞のようになっています。
人生のゴールである死が不幸なら、
不幸になるために生きているようなものです。
しかし、
そんなこと絶対にあるはずありません。

人間は、受胎の瞬間から
地上生活がで

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