近づく宇宙時代に想いを馳せると、自分の夢(私の魂?は作家だ!まずはとにかくこの☞『くちびるリビドー』を届けたい!物語の続きを解き明かし→出し切りたい!)がなんだかもう“古い”ような気がしたり……してくるけど、でも、それと同時に思うのは「本/物語」というものの「普遍性」だったりする
素晴らしい作品に、それにまつわる奇跡みたいなあれこれに、魂がふるえる。自分のコアを再確認する。「やっぱり……私が(今回の)この命を使って “体験”したいこと・還元?したいことは、これなんだ!!!」 勝手に涙があふれ出る。「わかる、わかる、感じてる。感じられる☆」 情熱は死なない。
そうなのだ……去年『街とその不確かな壁』を読んだときからずっと、読み返したかったのだ☞『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の「ハードボイルド・ワンダーランド」の部分を(ピンクの彼女、本当に大好き。入院していた話は私に刺さりすぎる)。こんな話、どうしたら思いつくんだろう?
というわけで、本や映画でポトポトポトポト……内側を満たしながら生き延びる=自分を生き延びさせている、冬の日々(今季は気温が上がったり下がったり、振り回されない強さ?確認させられて大変ね☺︎☞“ありがたいね〜”とか“おもしろ♪”って思えればいいんだよな……とかね)。まだまだ成長中⤴︎⤴︎
ジョジョの『ストーンオーシャン』をようやく観終わり(ラストに向けどんどん突き離されていく感じ、すごかった…)、大変遅ればせながら『推しの子』を観始めた。☞まず、初回のおもしろさにびっくり。そしてルビーの前世のキャラ設定が、自分的に刺さりすぎて完敗&乾杯♡☺︎?☞納得のストーリー力だ
もちろん☞『VIVANT』も『ハヤブサ消防団』も、毎週 か な り 楽しみにしてるよ♡☺︎♡ というメモを……そろそろ?残しておきたくなった9月のはじまり。やっぱり、すごいものはすごいし、おもしろいものはおもしろいんだ!!!って感じることができる幸せ再確認させてくれてありがとう