私が女性性を解放できた話⑩風俗編
前回は、自分の中にある観念「私は女性として拒絶される、私は男性を拒絶する。」という観念をぶっ壊すためにセフレを作ろうと思ったけど、直前でびびって女性用風俗を利用することに決意した!
という話を書きました。
よくよく考えたら女性用風俗なら相手はプロだし、こっちはお客だし、女性として拒絶されるという意識を持っている私でもお金のやり取りがあれば、セックスという行為への抵抗がいくらか薄まると考えました。(女性として相手と対峙するよりは客として居られるほうがハードルが低いと思ったと