失われつつある美しい日本の愛情精神を取り戻すためのプロジェクトに参加しています。WEB…

失われつつある美しい日本の愛情精神を取り戻すためのプロジェクトに参加しています。WEBサイト→https://tasuke-i.jp/

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【※超重要】死ぬまでに知らなくてはならない1番大切なこと。

人生には誕生、結婚、死の 三大局面があります。 誕生「おめでとうございます。」 結婚「おめでとうございます。」 死「お悔やみ申し上げます。」(?) 誕生も結婚もお祝いされているにも関わらず 死だけが不幸の代名詞のようになっています。 人生のゴールである死が不幸なら、 不幸になるために生きているようなものです。 しかし、 そんなこと絶対にあるはずありません。 人間は、受胎の瞬間から 地上生活ができる最低限の準備を 整えて生まれてきます。 空気中の酸素を取り入れるために必要な

    • 「こんなでいいのか、日本?本音で話すカフェ会」やります!

      相互フォローしている光咲葵さんが 「こんなでいいのか、日本?本音で話すカフェ会」を 開催されているのでご紹介させて頂きます! 日本、世界のおかしな状況、 未来のために何かできることはないのか、 という普段、本音で話し合うことが できないようなことを お話しできるカフェ会です。 ご関心がある方は是非、ご参加ください☻ 以下、引用 はじめまして。 占星家の光咲 葵です。 天体の動きや聖書の預言を研究し、心理占星術コンサルテーションで、 世界の動きを読み未来の選択のアドバイ

      • 世界で最も恐ろしい病気『愛情欠乏症』

        私達の理念の一部を抜粋してご紹介いたします。 ※もし、よろしければ第一章もご覧ください。 (下記のリンクからご覧になれます。) 『愛情欠乏症』の恐ろしさ 親は赤ちゃんの様子を見ながら、 今何が必要かを考えながら 一生懸命に世話をする。 親は子供に大いなる愛情を注ぐ。 子供は親とのスキンシップや会話や あらゆる機会を通して 親に愛されている事実を認識する。 空腹になれば食事をする。 食事をすればやがて満腹となり それ以上は食べられなくなる。 お腹いっぱいになってもま

        • いい人生とは何でしょうか?お金儲け、大豪邸、立派な車、ブランド物、おいしいもの。これが勝者の人生なのでしょうか?

          イエローハットの創業者であり、 NPO法人「日本を美しくする会」の 相談役でもある 鍵山秀三郎さんの御言葉をご紹介します。 本当に良い人生とは何でしょうか? なぜ、私達は生まれてきたのでしょうか? なぜ、私達は死ぬのでしょうか? なぜ、宇宙は存在しているのでしょうか? もし人生にも目的があるならその目的は 生まれる前から定められて いなければなりません。 目の目的を定める存在があるとすれば その存在には児が体内で形作られる時、 すでに誕生後の世界が どうなっているかを

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        【※超重要】死ぬまでに知らなくてはならない1番大切なこと。

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        • 世界で最も恐ろしい病気『愛情欠乏症』

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          「日本人は別格」アメリカCAが日本に行きたがる理由

          飛行機内の日本人の礼儀正しさが 注目されています。 サービスを提供する立場でも、 受ける立場でも思いやりの心が必ず必要です。 礼儀正しさ、勤勉さは その他者を思いやる心があるからこそ 生まれるものであると思います。 日本人としては当然の立ち振る舞いも、 一歩、外に出ると 全く通用しない状況があります。 日本人だけが特別なのではなく、 どこに行っても日本人としての 礼儀が当たり前になる 世界にしていきたいですね。 美しい日本精神を取り戻すために 取り組ませて頂いています。 少しでもご関心がある方は 是非、ご覧ください。 お待ちしております。 https://tasuke-i.jp/

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          服はボロボロ。家は雨漏り。食べ物も自給自足。それでも日本国民を愛した天皇

          仁徳天皇(神武天皇から16代目) 夕方、宮殿から民家を眺めると、 煙が出ていない事から、 夕飯の支度ができないぐらい 貧しいと考えました。 そこで3年間、 税金を取らないと決められました。 仁徳天皇は 「まだ貧しい民がいるはず。 さらに3年、無税とする」 と言いました。 宮殿は修理ができずボロボロ。 雨漏りは当たり前で、 夜は夜空を眺めながら寝る状態でした。 衣服もボロボロで食料は自給自足でした。 仁徳天皇は 「私は既に富んでいる。 民は私の宝です。 民が豊かになる

          服はボロボロ。家は雨漏り。食べ物も自給自足。それでも日本国民を愛した天皇

          ある100人の村の物語

          私達が取り組んでいるモデル都市の挑戦を 「物語」にしたお話です。 のどかなある田舎に 100人ほどの村人たちが 平穏な暮らしを送っていました。 佐藤家の娘の早苗さんが、 晴れて結婚をすることになりました。 早苗さんは言いました。 💛「お母さん、 不況で生活が苦しいから 私も働くことにしたのよ。 彼も仕事が見つかり、不安定だけれど 何とか結婚に辿りつけたわ。 子供を育てるにはお金がかかるので、 沢山は無理だと思う。 それに、これからの時代、 将来の見通しが立たなくて…。」

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          迫害された800人のアルメニア難民をたった一人で救った日本人

          第1次世界大戦(1914~18年)で、現在のトルコを支配していたオスマン帝国が敗北しました。 戦勝国となったギリシャはトルコ西部の港湾都市・イズミル(ギリシャ名・スミルナ)を占領し、ギリシャ・トルコ戦争が勃発します。 ギリシャ軍はイズミル周囲に防御線を築き、外交での解決も模索する構えを見せていましたが、トルコ軍は実力行使でイズミルを奪還する作戦に出ます。 1922年8月26日、トルコ軍はイズミル周囲100kmにわたって全面攻勢に出て、数日のうちにギリシャ軍は総崩れとなり

          迫害された800人のアルメニア難民をたった一人で救った日本人

          【100年前の恩返し】トルコが親日の驚きのわけ。

          イラン・イラク戦争の際、48時間後に迫った攻撃。 取り残された日本人215名。 そのとき、トルコから駆けつけた救援機2機により、 全員がイランを脱出。 それは、1890年に起こったトルコ軍艦エルトゥールル号の悲劇から始まる、絆のものがたり。 1890年、エルトゥールル号の悲劇トルコから日本へ、親善使節団派遣 19世紀末、ヨーロッパ列強との不平等条約に苦しんでいたオスマン・トルコ帝国皇帝アブドゥルハミト2世は、明治維新後同様の立場にあった日本との平等条約締結の促進と、明

          【100年前の恩返し】トルコが親日の驚きのわけ。

          実際に行動して何か犠牲を払っている相手に、人は信頼を寄せるのです。

          イエローハットの創業者であり、 NPO法人「日本を美しくする会」の 相談役でもある 鍵山秀三郎さんの御言葉をご紹介します。 愛の深さは犠牲の深さと比例します。 愛の本質は自分を犠牲にしても 愛する人を愛したいと願います。 人の心は口先だけでは動きません。 実際に人のため、日本のため、世界のために、 自ら苦労を買って出るその姿を見て 人の心は揺り動かされるものであると思います。 日本の先人には自らを顧みず、公のために 尽くした方々が沢山いらっしゃいます。 そのような人に尽くし

          実際に行動して何か犠牲を払っている相手に、人は信頼を寄せるのです。

          農業は最も聖なる仕事

          第43代アメリカ合衆国大統領の ジョージ ・w ・ブッシュは ホワイトハウスでこんなことを言いました。 「君たちは国民に十分な食糧を 生産自給できない国を想像できるかい? そんな国は国際的な圧力を かけられている国だ。 危険にさらされている国だ。」と ところが日本はそんなアメリカから 食料の3分の1を輸入しています。 ブッシュ大統領にいわせれば 日本はアメリカから圧力をかけられ 危険にさらされている国 ということになります。 戦後79%だった食料自給率は 今現在37%

          農業は最も聖なる仕事

          世界最古の国『日本』

          建国以来、一度も滅びたことがない国は 日本一国である。 軍事大国や経済大国が弱肉強食の論理で 世界を支配しても、 そこに本質的な価値はなく、 永遠性もない。 今、私達は民主主義が 最良の制度と信じられている時代に 生きている。 しかし、これは親のいない 孤児の社会とも言える。 世界は本来あるべき形に立ち返るべきだ。 それが大家族主義世界ではないだろうか。 世界は最終的には愛情を根幹とする 父母主義制度として結実しなければならない。 この家族主義国家を築き、 永遠性を保

          世界最古の国『日本』

          あなたが必要な理由。

          戦前の小学校の国語の教科書に載せられていた 『小さなねぢ』というお話です。 暗い箱の中にしまい込まれていた 小さな鉄のねぢが、 不意にピンセットにはさまれて、 明るいところへ出された。 ねぢは驚いてあたりを見廻したが、 いろいろの物音、いろいろの物の形が ごたごたと耳にはいり目にはいるばかりで、 何が何やらさっぱりわからなかった。 しかし、だんだん落着いて見ると、 ここは時計屋の店であることがわかった。 自分の置かれたのは、 仕事台の上に乗っている小さなガラスの中で、

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          ポーランドと日本を結ぶ【奇跡の物語】

          ポーランドと日本を結ぶ“奇跡の物語” 第一次世界大戦後、 ロシア革命と内戦の中、 シベリアの極寒の地で 次々と命を落とすポーランド人。 「両親を失った子供たちだけでも救えないか」 どこの国も拒否する中で、 765人の孤児を迎え入れたのが日本でした。 日本赤十字社 「本件は国交上並びに 人道上まことに重要な事件で 援助の必要があるため、 本社において児童たちを収容して 休養いたします。」 17日でポーランド孤児を助けることを決定。 この決議は異例の早さだそうです。 日本

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          「こんなの日本だけ」30年間日本に支配されたパラオが、世界一の親日国である理由に世界中が涙…

          太平洋にあるパラオという国を ご存知でしょうか。 フィリピンの東方に位置し数ある 太平洋諸国の中で 日本に最も近い国そんなパラオには 日本文化の影響が 色濃く、日本語も公用語の1つに 定められています。 こんなに遠い南の島と日本との間に 一体どんな繋がりがあったのでしょうか。 パラオと日本の感動ストーリーを 一緒に見ていきましょう。 ヨーロッパ人が来訪したことで 持ち込まれた 天然痘などの伝線病は パラオで瞬く間に蔓延し、 スペインとドイツの植民地時代に圧制、 虐待そして伝

          「こんなの日本だけ」30年間日本に支配されたパラオが、世界一の親日国である理由に世界中が涙…

          都会から田舎へ!

          私たちは母なる大地から栄養をもらい、 父なる空から光をもらって 農作物を育てる農業を 最も聖なる仕事として捉えています。 安心、安全無農薬で自給自足を目指し、 全ての分野が補い合い 助け合って融合し大家族として 連携し合っていく モデル都市を目指しています。 *文字おこし* 都会から田舎へ! 消費者から生産者へ! 孤立から助け合いへ! 都会の儚い生活から 田舎の大自然を味合う生活へ 不安定な消費者から 地に足をつけた生産者へ 砂粒の孤立から助け合いで オーケス

          都会から田舎へ!