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影の側面と向き合うということ【君たちはどう生きるか】を見た感想を語る 〈ネタバレなし〉
何かすごく感じていることがあるけれど、
それをどう言葉にしていいのか分からない
語彙が見つからない
そもそもこれは気持ちとして認識していいものなんだろうか?
というようなフワフワした気持ちにさせてもらったのが今回のジブリ作品であった。
映画ってスカッとしたり感動したり泣けたり
こんな話だったのかー!ってなって開場を去ることが多いけど、今回は違った。
1日経った今の感想である。
人間の脆さ
上映終了ギリギリに観てきた"THE FIRST SLAM DUNK"の感想を語る 【スラムダンク】
スラムダンクの記事書くの何回目やねん!
自分でもつっこみたくなるところですが
先日ついにTHE FIRST SLAM DUNKを観てきました!(^^)
この2ヶ月、はじめてスラムダンクの漫画を読みアニメを観て楽しんだので、最後はこの映画を見て締めくくろう!とワクワクした気持ちで見に行ってきました!
去年の12月に公開されていてロングランだった映画のようですが、今月いっぱいで終わってしまうそう
マンガの置いてある図書館をぜひ増やしてほしい!という願い話
わたしは今年に入ってから実家と祖父母の家を
月の半分ずつ往復する生活を送っているのだけれど、どちらにいる時も図書館をよく利用させてもらっている。
特に、祖父母の家の近所の図書館にはマンガが置いてあってとても便利なのだ。
ドラゴンボールや君に届けなどの人気作から
手塚治虫やドラえもんなんかも勢揃い。
最近新装版を出した作品も揃えてあり、本当にありがたすぎる。
そして声を大にして言いたい!
アニメ界のイメージは鬼滅の刃から変わったと思う
よく記事にも書いているけど、
私は子供の頃からアニメが好きだ。
人生の教科書にもなるし生きる上で大切なことをストーリーを通してたくさん学べる。
アニメや漫画といえばフィクションの世界。
これまでは、アニメ好き=「オタク」というイメージが先行してあるように感じていた。
だが鬼滅の刃が流行り始めた頃から世間のイメージがガラッと変わったように感じたのだ。
オタクというより「芸術品」という丁寧な