#未来
他責思考を手放す(思ったより高山)
わたしが食事の片づけをしていると、その人はわたしのものの上に自分の買ってきたものを並べ、買ったものを全部説明している。
まるで、わたしの靴を踏んだまましゃべり倒しているような感じ。
いまは風の時代。自己受容の時代とも言われています。
しかし、わたし自身がいくら自己受容しても、その人はわたしの靴を踏んだまましゃべる。
本人はADHDらしい、小さい頃はよく暴れて友達をケガさせたりした、らしい。でもこ
いちから作り上げていく世界
さっき国枝慎吾選手の引退会見(おめでとうございます、が印象的でした)を見ていましたが、なぜ今のようなフレンドリーなクニエダになっていったのかもわかるような、いい会見でした。
たしかに、国枝選手が若かった頃テレビでは車いす競技をスポーツとして扱ってなかった。新聞にさえ載ってなかったし。
興行としての車いすテニス、競技としての車いすテニスをメジャーにするという、わたしたちの知らない戦いもあったのです