making story 奇跡と儚さ

このイラストに蝶々と草花を少し描き足した。
なぜかスマホから画像がアップできないので、
うまく伝わらないかもですが・・・。
そして、お話を作ってみました。
完全に、自分の思想になるので、
創作と言えるかどうかは謎だけれども。

お話は印刷して、ノートに貼り付けました。
イラストのほうも印刷して貼り付けました。
１枚のイラストで４話くらい作れたらなんて思ったので、
これでこのイラストでの作り話は終わ

making story 日常の楽しみ

太陽が顔を出し、洗濯はすでに終わっていたけれど、
干すタイミングを逃していた。
量は少なくてすぐに乾きそうだ。
出かける準備をしながら、家の中で干すかどうか迷った。
結局、着替えることに集中することにした。
今日はどこへ行こうかな？気まぐれな私は天気に左右されがち。
洗濯物は後回しにしても大丈夫だよね。
さあ、急がなくちゃ！冒険が待っている街へと出発だ！

お話を作るのが好きで見出し画像の１枚の絵

イラストの描き直しをしてみた。

カラーペンで前回描いたけど、今回はボールペンで描き直しました。

もはや右側のてるてる坊主は人になりましたね。
うまいイラストと呼べるのかは謎ですが可愛くは描けたと思います。

草花も描いてみました。

わたしはしゃべり言葉でブログを書くことが多いので、
noteも日によって書き方がまちまちになるのかもしれない。
ブログもですます調だったり、でしたましただったり語尾が変わるし。
体調によってという

自作小話の推敲を自力とAIでしてみた。

先日、１００均シールでコラージュしたあと
本人本気のイラスト化をしてみました。
そこから感じられるお話を作っていたのですが、
ちょっと推敲をしてみようかと思いまして、
まずは自分でしてから、AIにもしてもらいました。

原文のままで数日前に公開していますので、
まずはそちらから読んでくださればと。

原文
てるてる坊主は作っていたんだけど雨が降った。
その雨はわりとすぐ止んだ。
その後思ってもない

セリア購入品 ステンドグラス風シールぬりえ 作ってみた

先日、１００均のセリアで、ステンドグラス風シールぬりえ
というものを購入した。ぬりえが好きなのもあるが、
ステンドグラス風というのが、またわたしの心をくすぐる。

小学生の時に、カラーセロファンを黒い画用紙だったか忘れたけど
切り絵みたいなはり絵みたいな不思議なアート作りの授業があり、
それを思い出していました。

シールはりが楽しいと思う人には、もってこいのキットです。
ただ、シールを貼る順番が

クロスステッチ過去作品②

２０１９年２月１１日　ブログにて完成報告したクロスステッチ。
当時、ブログで細かく進捗を載せていました。
それをリライトしています。

この記事は以下の３点で構成されています。

１．リライトしたブログ記事2.　完成までのクロスステッチ写真まとめ

3.　おばかな創作物語おばかな創作物語は２０２３年１２月に作りました。
ほんとにおばかな内容なのですが書いてみます。

思い出のアルバム～「回想」～。

１００均シールをイラストにしてみた。

シール絵の原画をイラスト化してみた。
その際少しばかり配置替えをした。

イラストと呼ぶには烏滸がましいとは思うが
わたしの中では真面目に描いたほう。

このイラスト自体、また描き直す予定でいます。

そして今日、作業療法へ行ったので
エッセイ風の文章を作ってきました(^-^)

それが以下の話。

てるてる坊主は作っていたんだけど雨が降った。
その雨はわりとすぐ止んだ。
その後思ってもない虹が空

文字のない世界で言葉を育む。

字のない絵本というものがあるらしい。
字のない絵本を知ったら欲しいと思った。
自分ならどんな物語にするのだろうかと
とてもワクワクしたのです。

なので、代わりに！？
手持ちのシールで紙をデコってそこに何か創作文をしようかと。

どこをどう読んでもいいというルールのもとはじめた。
わたしの創作。作話と呼ぶべきか？

絵本と呼ぶには不十分。

ただ適当にシールを貼っただけだけど、
どんな作話ができる

クロスステッチキットの購入

四季折々の花だよりのコスモスを昨日買いました。
さっそく開封しようと思います。

今時期からやれば10月には間に合うかな…
そんなサイズ感だけど、どうなるかな

わたしの生きた道～主治医との関係性～

2015年、私は入院し、それは子どもの進路決定という大きなライフイベントと重なりました。
この時期は私にとって心の混乱を招くものでした。
食欲不振、幻聴や幻視、そして意欲の低下に悩まされましたが、これらはとある罪悪感と比べれば軽いものでした。
疲労困憊し、自己責任の感情に苛まれていました。

精神科治療においては、何が行われている科なのか理解できず、医師に自分の生い立ちや家族の出来事について話すこ

3行日記 9月6日

しんどそうな人がいて気持ちが釣られた。
作業所のスタッフさんと濃い話ができた。
明日のまとめ買いがうまく出来ますように。

わたしの生きた道～罪悪感の正体～

他人への配慮が必要な文面の為、一部有料にしています。
有料部分を読まなくても伝わるようには書いてあります。

かつては入院時というのは何かにつけて罪悪感を感じていました。
この時、生きることに疲れて入院したのではなく、
自分などが生きていてもいいのかという疑問と罪悪感からでした。
幻聴や幻視に苦しんではいたけれど、その症状の比じゃなかったのです。

自分の文章を何度でも読むわたし。

自分の文章をすぐに公開するということは、まずないのです。
書きながらも何度も何度も反芻をしています。
なんかこの書き方（日本語）おかしいって思うことがあります。
そんな時は書き直しです。

ですが、書き方におかしさを感じた時は公開されたあとが多いです。
誤字脱字には気を付けているけれど、たまに間違えています。

公開前に何度も読み直しをするのに、公開後も何度でも読みます。
わたしは自分の文章が本当

エッセイを販売するには。

わたしの文章って売れますか？

現実の話なので方々の理解が必要。

実は何年も前だが原稿をとある出版社に送ったことがあるのだ。
その時に電話でそう言われた。

そんな話をここ数年の入院生活ではスタッフとしている。
内容を、少し見せたりもしている。

看護師A　面白い書き方だと思う。
看護師B　もっと読みたくなる。
看護師C　表現の仕方をリスペクトする。
主治医　  看護師たちに読ませたい。

方々

3行日記 9月5日

ないものねだりはよくないです(涼しさ求めすぎのため)。
病院敷地内で入院生活で担当だった看護師さんに会いました。
明日は作業所、大人しくさっさと寝ます。

書きたいこといっぱい