Photo by koheis_2 わたしの生きた道~罪悪感の正体~ 1 返金可 にじいろのこころ 2024年9月6日 17:57 ¥100 他人への配慮が必要な文面の為、一部有料にしています。有料部分を読まなくても伝わるようには書いてあります。2015年11月16日(後半)もうお昼か。時が経つのは早い。メニューはごはん。唐揚げ魚の香りおろしかけ。白菜と油揚げの煮びたし。山芋の梅肉和え本は50ページほど読んだ。そろそろクロスステッチか何かやりたい。絵が好きなんですよ。ショッピングが最近好きなんだけど、お金がなければできないね。それなのに、クロスステッチの図案沢山買っちゃった。その罪悪感で入院をしている。病院はもうかっているのかな。(わたしにとってはどうでもいい思考に襲われる)健康器具が欲しい。ジムは大事。健康を買う感じだね。夕飯、みそ炒め煮、大豆と芋のゴロゴロサラダ、ごはんで舌鼓。それまでは、クロスステッチをしていました。売店でトマトプリッツとコーヒー買いました。子どもからメールが届いていました。嬉しかったです。気持ちも一段落したので 読書でも。にじいろのひみつ~入院日記より~かつては入院時というのは何かにつけて罪悪感を感じていました。この時、生きることに疲れて入院したのではなく、自分などが生きていてもいいのかという疑問と罪悪感からでした。幻聴や幻視に苦しんではいたけれど、その症状の比じゃなかったのです。 ダウンロード copy ここから先は 228字 ¥ 100 購入手続きへ ログイン #エッセイ #精神科 #入院生活 #罪悪感 #主治医 #幻聴 #幻視 1 良記事だと思われたものがありましたら励ましのサポートをよろしくお願いします。 サポート