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わたしの生きた道~罪悪感の正体~


他人への配慮が必要な文面の為、一部有料にしています。
有料部分を読まなくても伝わるようには書いてあります。

2015年11月16日(後半)

もうお昼か。時が経つのは早い。
メニューはごはん。
唐揚げ魚の香りおろしかけ。
白菜と油揚げの煮びたし。
山芋の梅肉和え

本は50ページほど読んだ。
そろそろクロスステッチか何かやりたい。
絵が好きなんですよ。
ショッピングが最近好きなんだけど、お金がなければできないね。
それなのに、クロスステッチの図案沢山買っちゃった。
その罪悪感で入院をしている。病院はもうかっているのかな。
(わたしにとってはどうでもいい思考に襲われる)
健康器具が欲しい。ジムは大事。健康を買う感じだね。

夕飯、みそ炒め煮、大豆と芋のゴロゴロサラダ、ごはんで舌鼓。
それまでは、クロスステッチをしていました。
売店でトマトプリッツとコーヒー買いました。
子どもからメールが届いていました。嬉しかったです。
気持ちも一段落したので 読書でも。

にじいろのひみつ~入院日記より~


かつては入院時というのは何かにつけて罪悪感を感じていました。
この時、生きることに疲れて入院したのではなく、
自分などが生きていてもいいのかという疑問と罪悪感からでした。
幻聴や幻視に苦しんではいたけれど、その症状の比じゃなかったのです。

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