わたしの生きた道~罪悪感の正体~
他人への配慮が必要な文面の為、一部有料にしています。
有料部分を読まなくても伝わるようには書いてあります。
かつては入院時というのは何かにつけて罪悪感を感じていました。
この時、生きることに疲れて入院したのではなく、
自分などが生きていてもいいのかという疑問と罪悪感からでした。
幻聴や幻視に苦しんではいたけれど、その症状の比じゃなかったのです。
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