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日記 (食べ尽くし、仕事、社会)
今日は、総人・人環新歓(いま住んでいる寮の中で私の所属する学部向けの新歓、自分は運営に回る)というものがあったのですが、ここ最近ずっと悩んでいた自分の「食べ尽くし」的な志向性に関して、新たな気付きや思考が出てきたので、公開日記として残そうと思います。本当はもっとちゃんと綿密な文章を書きたいけれど、まぁ、いつもいつも完璧じゃなくたっていいかな、とか。
ここからは、私がいつも書いてる日記、今日も元々
大人になっていく私へ
大人になってしまった私は私でいられるのだろうか。もう別人かもしれない。恐怖をぬぐえない。大丈夫と言えない。何も分からない、けど、きっと、別人になった私さえ愛せよ。」
「大人」を目指して いっせーの で駆け出した2年間と3か月は、振り返ればあっと言う間だったように感じる。そんなことを言うと まるで自分が大人になってしまったかのような言い草だが、別にそうではない。とはいえ、まだ大学生でありながら、就
愛すること、恋焦がれること
「私をあたたかく包んでくれる上位存在は、時に自分自身で演じて、時に“誰か”を憑依させて、有り余る想像力を働かせて、そうやって、自らを満たしていくほかない。
それでも零れ落ちそうな欲望の行き場を、私はきっと他の誰かに、生身の誰かに、頼ることだろう。」
満たされない思い。愛情への飢え。私だけじゃないだろう。きっと多くの人が、少なからず、それを抱えながら生きている。
私を、そしておそらく人を、幸せに
言葉を紡ぐということ
よくもまあ偉そうな題名をつけたものだと思う。
私は、言葉を紡ぐことがめっきり下手になってしまったようだ。
怖いから。人にさらされることが。評価されることが。
言葉の大きな意味の一つは、他者間での意思疎通だ。
人間はもっぱら言葉によって、情報を伝達し、つながりを生む。
言葉は人に伝えるものだから、人のことを考えて紡がなければならない。
自分の思考を、的確に、相手に理解可能なように表現せね