マガジンのカバー画像

いいね👍note

6
運営しているクリエイター

記事一覧

自分が死んだあと、大切なぬいぐるみをどうしたらいいのか

自分が死んだあと、大切なぬいぐるみをどうしたらいいのか

今回の相談は、いつもよりちょっと変わったものかも知れないのですが、この相談者の方は「自分が死んでしまった後に、家にいるぬいぐるみを苦しませない方法」がまったくわからなくて困っているそうなのです。ふむふむ。

この方は特に「霊が見える」とか、スピリチュアルに傾倒しているみたいなことについて、「そういう性質はない」と断った上で、昨年購入したぬいぐるみが生きている気がするそうです。わかりますよ。

お手

もっとみる
総勢21メディアからデビューのチャンス!日本最大級のコンテスト「#創作大賞2024」募集開始

総勢21メディアからデビューのチャンス!日本最大級のコンテスト「#創作大賞2024」募集開始

出版社やテレビ局を合わせて過去最多の21メディアの協力のもと、「創作大賞2024(第3回)」を開催します!

応募期間は、4月23日(火)から7月23日(火)まで です。

募集部門は全部で12。昨年の部門に加えて、新たに「#ホラー小説部門」「#創作漫画部門」「#レシピ部門」「#ビジネス部門」を追加。いずれの部門も、プロ・アマチュア問わず応募可能です。

各部門には、21のメディアが選考に参加。受

もっとみる
キャリアブレイクを文化にするための会社を立ち上げました

キャリアブレイクを文化にするための会社を立ち上げました

新卒から8年間勤めた会社を退職し、2022年3月2日に自分の会社を立ち上げました。

会社員時代は、「感性をつぶさない働き方」に興味があり、社員の感性を引き出し、会社のメリットにつなげていく「企画コーチ」のようなポジションで働いていました。そんな働き方に興味を持っていただいた社外の人から「感性をつぶさない働き方」についての講演の依頼をいただく機会もありました。

※会の趣旨で「男性vs女性」となっ

もっとみる
100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた

100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた

台所にたどりつけない。
そんな経験、普通しないと思う。

汚部屋だったころ、モノが床にあふれていた。ただ台所に行くだけなのに床がモノだらけで

SASUKEファイナルステージ
みたいになってた。台所にたどり着けるかどうかはその日の体力次第だった。

段ボールや雑誌、ゴミ袋が散乱。
モノがミルフィーユみたいに層になってて、歩くと足の下でCDケースが「パキッ」と割れる音が聞こえてた。

床だけじゃない

もっとみる
別居婚を、8年間やってみた

別居婚を、8年間やってみた

「今日は、何して遊ぶ?」

土曜日の朝。
ピロン、と電子音が鳴った。
テーブルに置いてあったスマホの画面を見てみると、LINEが来ていた。

近所に住んでいる、私の結婚相手からのLINEだ。

結婚相手が「近所に」住んでるって、どういうこと?
と、思われたことだろう。
そうなんだ。
結婚相手は、私の家……ではなく。
近所の家に住んでいる。

私はわりと若い年齢で、結婚した。
結婚してすぐ、賃貸マン

もっとみる
Re: 夢で逢えたら2「雪犬と人」~みんなのフォトギャラリーに33パターンほど提供させていただきました!みなさんつかってくださいね~

Re: 夢で逢えたら2「雪犬と人」~みんなのフォトギャラリーに33パターンほど提供させていただきました!みなさんつかってくださいね~

こんにちは。

我が家ではペットとして犬(taiinアイコンのヒナ)を飼っています。あるある話ではあるのですが、どうして日本や世界で犬と猫が圧倒的スタンダードなペットとして君臨しているのでしょうか。人間にはざんぎゃく行為ともみてとれる「捕食」をしないですむという理由だけならもっと手ごろで可愛らしい動物がじゃんじゃんペットになっていてもおかしくないのになあ。

意外となってます‥ね。

ということで

もっとみる