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1年後のわたしへ。
なかゆきちゃんが書いていた一年後の自分へというnote → https://note.com/nakayuki17/n/nd27134779f4e とてもよかったから、私も書いてみようと思う。 *******…
本を出したい女の話③
仕事にどうしても行きたくない日は休む。
行きたいと思ったところへは足を運ぶ。
ハーゲンダッツが食べたければ、それより安いアイスを買うのではなくハーゲンダッツを買う。
2つ心から欲しいものがあれば片方だけではなく両方買う。
できそうで、意外とできない事たちを並べてみました。具合も悪くないのに仕事は休めない、行きたい所はあるけど時間とお金が…、ハーゲンダッツ高いしピノにしよう(ピノはピノで美味
本を出したい女の話②
愛とは何か。
私は愛の定義を"もしこの先私と関わることがなくなったとしても幸せでいてほしい"と願えること。としている。
これは誰かに想う気持ちだが、そもそも自分を愛することができているかについては目を背けてきた気がする。
誰かのことはすぐ好きになるのに、自分にはいつも自信がなかった。きっと自分にないものを埋めるかのように人を好きになっていたんだと今ならわかる。
自分を愛するって何
私もず
本を出したい女の話①
私はいつか紙の本を出したい。
何万、何億冊とある書籍の中で爆発に売れたいわけではない。ただ、世界の誰かがふと手に取って、少しだけその人の人生が豊かになるような本を書きたい。朝、美味しいコーヒーを飲みながら読むとなんだかやる気が出たり、何かしらの痛みを抱えた人がちょっぴり心地よく眠りにつけるような、そんな本を書きたい。
私もとにかく本には沢山助けられた。
悩んでる時こそ本を読んだ。
そして本当に
僕が一番欲しかったもの
金木犀が香る頃、私はひどく落ち込んでいた。
人生楽しそうだよねと周りから言われる私だって落ち込むことはあるのだ。
春に出会い、離れた人がいた。
夏を、どういう訳か一緒に過ごした。
冬の旅行の計画もした。
なのにそれは突如秋に終わったのだ。
とんでもねえ嵐のような人だ。
友達だったのか、好きな人だったのか
自分でも定かではない。
が、確実に私の日々を彩ってくれていた人。
それと同時に3年目
泣けるほど幸せな一年を。
2022年、控えめに言っても29年生きてきた中で
1番幸せで楽しくて充実した1年だったと思う。
これは私が過ごした、幸せすぎて涙が溢れるような一年を忘れないための備忘録。
2022年は人と出会おう。せっかく東京に来たし個性豊かな人たちに出会いたい。
そう思っていろんな場所へ足を運んでいた年明け。
2月。たまたま参加したはじまり商店街の朝読書会。そして同じ日の夜にBAR PORTOのイベント
コロナ禍の海外旅行*事前準備編
コロナ禍における海外旅行。
私は忘れん坊将軍なのでやる事リストを書き留めておく。
こんなところでしょうかね。
まずは行く先の国のことを徹底的に調べます。
もはや変態ですよね、大使館や外務省の公式ホームページを見てニヤニヤしてる私は。
私が何回も熟読したのはこの2つ。
リアルに50回くらい読みました。
外務省ページ↓
グローバルWi-Fi 海外情報サービス↓
クロアチアの入国制限は現在こ
弱音を吐いたらすっきりしたw
久しぶりに弱音を吐いてみる。
東京に来て一年と1ヶ月。めまぐるしかった。
来て早々コロナは広がり、会いたい人には会えず、行きたいところにも行けない。
東京に来て、国立の店舗を1ヶ月で抜け、国立の店舗にいたスタッフが店長として出した新店舗に私も移った。
同じ会社内の店舗移動は特段何も問題はなく、会社の上の人たちも私の望みを叶えてくれた。岩手に出張にも行かせてくれたし、釧路に帰ったときは釧路の
1年後のわたしへ。
なかゆきちゃんが書いていた一年後の自分へというnote
→ https://note.com/nakayuki17/n/nd27134779f4e
とてもよかったから、私も書いてみようと思う。
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2020年12月31日。
きっと釧路の実家に帰り、美味しいご飯をたらふく食べてることでしょうね。
元気ですか、一年後の私。
東京の生活には慣れた
私の譲れないものとはなんじゃろな
旅と写真と文章と。私の大好きなコミュニティのみんなが交換日記を始めると聞いて、学生に戻ったかのように、私もいーれて!と参加させてもらった旅しゃぶ交換note。
初めてのバトンがかじゆりさんから回ってきました。
テーマは『私の譲れないもの』
何度も何度も考えたのですが、、、
ないのです。私の譲れないもの。
こら!日記終わるやん!ちゃんと考えんか!というツッコミが飛んできそうなのですが、少し
お仕事が楽しいという話
最近すこぶる仕事が楽しい。
それは少しだけ自分の技術に自信がついたからなのか、
将来やりたい夢が定まったからなのか
私を守ってくれる会社だからなのかは、わからないけれど。
うちの会社のマネージャーは、
スタッフにもお客様にも納得じゃなくて満足してほしいって言うの。
うちのお店は決して高い値段設定じゃないけれど、
この値段だからこれでも仕方ないかって納得するんじゃなくて
この値段でこ