【採用率９割🧠】SHElikesのSNSマーケティングコンペに毎週チャレンジする理由

6月からSHElikesのSNSマーケティングコンペへのチャレンジを継続して行っています。ありがたいことに何度も採用していただいているのですが、それでも継続して応募を続けています。
他のシーメイトさんがどんな頻度でチャレンジされているかわからないのですが、私なりの「SNSマーケティングコンペ」への取り組み方をnoteに記してみることにしました💌

SNSマーケティングコンペに毎週チャレンジする理

コミュニティがなかったら、SHElikesとっくに退会してた話

CPに就任してから、自分のSHE歴を伝えるための整理をしていてふと思ったことをタイトルにしてみました。
共感する人もいるのかな、と思っていますし改めてこの思いをCPになった今だからこそ言語化してみたくてnoteを書いてみようと思います💌

SHElikesに入会してもうすぐ３年ですが、入会した当初「コミュニティ」については全く興味がなく← 当初興味のあったマーケティングコースをめちゃくちゃ頑張っ

【募集終了しました】12期転職コミュニティ就任のごあいさつとサポ隊募集について

こんにちは！
この度SHElikes12期転職コミュニティのコミュニティプランナー（以下CP）に就任しましたミヅキです。

CP就任にあたり、一緒にコミュニティづくりにチャレンジしてくださるサポ隊（サポート部隊）を募集いたします！
以下のような思いのシーメイトさんはぜひ最後まで読んでみてください！

CP自己紹介改めまして、ミヅキと申します。
シーメイト歴もうすぐ3年（！）なので、古参ですね。
M

よし、2年ぶりの心療内科だ、と思い幸運にもその日のうちに行くことができた。
仕事を休んでしまったし、いろいろ迷惑かけてしまっているのだけど、とりあえず私の心身が回復する方を優先した。
少しずつ普通に戻れているけど、わかんない。
うつ状態は間違いなさそうなので、これからもご贔屓に。

シーライクス歴2年半、何もできていないと思ったけどSHEアワードにエントリーした

タイトルを書いてびっくりしたけれど、シーライクスに入会して2年半の月日が流れた。きっと毎日のように新しいシーメイトさんが誕生しているだろうから、私はきっと古参だろう。

でも私は、シーライクスのスキルで転職できました！など輝かしいものは持っていない。私は、スキルと直接関係のない場所に転職をした。1年前の話になる。
この１年間、正直シーライクスをフルで活用はできていない。
休会もした。毎日はおろか、

自分を過信しない、でも信じることが「しなやか」である。

今日気づいたことは、今日書き起こしたい、そう思ってnoteを書きます。

あなたが心から信頼している人ってどんな人ですか？
あなたが人を信じられなくなる時ってどんなときですか？

「この人の言うことなら信じよう」そう思える瞬間ってどんな時ですか？

今日、ある出来事で人を信じることについて一人で深く考えました。
人を信頼することや、信頼してもらえることって本当に難しいことで、ありがたいことだなと思

誰も置いてきぼりにしない世界を作りたい〜SHEアワードによせて〜

「誰も置いてきぼりにしない」
この言葉に、私は「これだ」と思った。

先日開催された「SHE AWARD2023」（通称：SHEアワード）が、まさにその言葉を体現している。

「年に一度のシーメイトさんをお祝いする祭典」であるSHEアワード。
選ばれる人、選ばれない人、ノミネートする人、受賞して登壇する人。
側から見たら、「優劣をつけている」と感じるかもしれない。人間誰もが、競争に勝ったり負けたり

その言葉に絡まる糸を、解きたい。

中学生の時、それなりに勉強ができた。自分の学力の最大で行ける学校と、余裕を持って合格できる学校の２択で、私は後者を選んだ。
大学には行きたい、けれど経済的に余裕がない現状を知っていたから、大学に行く道を自ら断つように、高校に進学した。
勉強をしても、どうせ大学に行けないなら勉強したくない。そんな浅はかな考えから勉強をしなくなった。嫌いな数学は赤点常連。成績も全然良くなかった。
高校卒業後の進路選択

世界を広く見る先生になる

来週から社会人復帰をする。
母校である専門学校の先生になると決めて気づいたら半年経っていた。
前職での経験をこれから医療スタッフになる学生に伝えるのがミッション（だと思う）。

皆さんは「学校の先生」と聞くとどんな思い出があるだろうか？
恩師を思い浮かべる人もいるだろうし、嫌だった先生のことを思い出させてしまうかもしれない。
今考えればどうってことないことが、学校という小さな世界で生きていると先生

ユニバーサルマナー検定を受講したら人間はみんな違うじゃんという当たり前に気づいた

最近岸田奈美さんのnoteや本を読み漁っている。
色々大変なことが起きるけど、岸田さんの文章が最高すぎて元気をもらっている。
以前から存じ上げていたものの、今の私にはブッ刺さる。
私が以前から敬愛する佐久間宣行さんと繋がっているのも嬉しかった。
新刊の帯を書かれたり、JINSのWEBメディアでそれぞれ編集長になっていたり、「#木曜日は本曜日」でそれぞれおすすめの本を紹介されていたり。
類は友を呼ぶ

残された側の時間について

父が旅立って１ヶ月が経つ。びっくりするくらい早い。
年明けには役所の手続き、銀行の相続、スマホの解約、ひとつずつ箱を閉じていくように母と作業した。
今まで何気なく通っていた道の墓地や葬儀場がよく目に入るようになり、和菓子を見るとお供えになるかどうかの基準で買うようになった。

当たり前だけど、人は亡くなると意思表示ができない。
毎日お線香をあげながら心の中で話しかけてみるけれど、もちろん返事は返っ

その時にしか書けない言葉を大切な人に、自分の決意も添えて。

2023年を迎える前、とても悲しい別れをしました。
その気持ちをどうにかnoteの下書きに書いたけれど、なんだかこれ以上筆が進まなくて。
でも今の気持ちではきっと書けない言葉だろうから、手紙のつもりで下書きから公開してみようと思います。

年が明け、世の中も通常通りになってきたので役所関係の手続きを少しずつこなし、位牌を決めたり仏壇をどうするなど少しずつ母親と整理しています。
1ヶ月の有休消化の中

2022年、思いもよらない年末だったからこそ今年は

気づいたら2023年になっていた。
予定していた年末の振り返りも、最終出勤日も全て思ってもみないことによって気づいたら日は過ぎていき、気づいたら1月2日。
こんなに１週間って早かったけ、仕事している時も思っていたけどこの年末年始は人生のハイライトにきっと刻まれるだろう。

ということでまともに振り返りはできず、気づいたら2023年。
ライフログから始まった2022年、締めはうまくいかなかった。
で

SHEUmedaで登壇したこととこれからの私

2022年、宣言してみれば叶うこともあるんだなと思った師走。
2022年、勢いのエンジンが師走まで続くなんて思っていなかった。

ということで夢の公式登壇！嬉しい！！
SHEUmeda１周年パーティーでお話しさせていただきました（事後報告）
イベントに応募するまでの私とこれからをここに記録しようと思います。

応募までの葛藤と決めた理由

SHE公式の「登壇者募集！」というツイートを見た時、一瞬迷

「キャリア」について考えていたら「人が好き」という真理に辿り着いた話

先日、26歳の誕生日を迎えた。誕生日は平日だったこともあり、仕事に忙殺され帰宅したのは22時を過ぎていた。
ポストには不在票が入っていた。誕生日だから、と勢いで読みたかった本を１０冊以上買ったものが宅配ボックスに届いている知らせだった。
PCの入った重いカバンと、たくさんの本を抱え自室にいる私は、笑顔だった。

最近気づいたことがある。それは「人が好き」だということ。なんだかすごく簡単なようだけど

THE COACH基礎コース受講後記

先日コーチングスクール「THE COACH」基礎コースを修了しました〜👏
ずっと学びたいと思っていたコーチング。今この時に学べてよかったな〜というのが所感。本当に学びと気づきが多く、やってよかった！と思いました。

コーチングを学ぶきっかけ

1年前から受講し始めた「SHElikes」でクライアントとして受けたことがきっかけで一気に引き込まれました。引き込まれると一気にその人になりたいと思ってし