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求めよさらば与えられん
イエス! イエッサー!
私の頭の中でキリストが煩悩という大海原を二つに割って、後光を差しながら歩いてくるのがわかった。
あなた様のいうとおりです。
求めなければ、与えられません。
3月15日(金)
私はイトーダーキさんのおなぐさめラジオを聴いていた。
準有料級の音声配信は、noter必聴の優良の無料ラジオだった。
そこで私は、長瀬まぐまさんのnoteを知ることとなる。
3月16日(土)
置かれた場所であばれたい
タイトル「置かれた場所であばれたい」を本屋で見た時に、瞬時に過去に創刊された題名が似ている本を思い出した。何とは言わない。その本は実家の本棚にも置いてあり、読書の習慣がない母親が数冊買ったうちの1つである。あとは「グレない子供を育てる食事」という題名だったと思う。お願いだから思春期の子供の前にその本を置いてかないでくれ…いや、私グレてんのかーいと当時は思った記憶がある。今でもそう思ってる。
作者
パステルブルーの指先で描かれたものは~潮井エムコ『置かれた場所であばれたい』レビュー~
『置かれた場所であばれたい』(通称:置かあば)は、noteクリエイターである潮井エムコさん初のエッセイ集です。
今回は全26編の中から印象的だったエピソードをいくつかご紹介させていただきます。
学生結婚と子育て
近年、教員のブラックな労働環境が新聞やテレビなどで報じられています。
そのような状況でありながらも、生徒を教え導こうとする先生の姿に光明を見出しました。
高校時代、その先生に
積読を紹介してみる【後編10冊】
こんばんは。きのうに引き続いてうちの積読をご紹介します。
前編はこちらから。
ではさっそくいきましょう。
11.チエちゃんと私 著:よしもとばななよしもとばななの本が読みたくて書店に行ったら、なぜかこれしか置いてなかった。有名すぎてあまり手に取ることがなかった作家さんです。ちょっとだけ読みましたがふんわりしてて軽く、親しみを感じる女性らしい文章。読者によって好き嫌いが別れそうですが、はたしてわ
置かれた場所であばれたい
エムコさんのエッセイ本を読んだ。
驚いた。彼女は、なんと強く生きているのだろう。
エムコはゴリラ
クラスで大ヒットとなるこのナンバー。
いやいや懐が深すぎである。私なら、自分がゴリラなどという歌を歌われたら落ち込んでしまう。でもエムコさんは楽しんでしまう。これが彼女の強さだ。
学生結婚と子育て
このエピソードは最高である。
もちろん家庭科の先生は素晴らしい。
それをエムコさんの文章にすると
置かれた場所であばれる強さ
先月のことだが、推しnoteクリエイターの【潮井エムコ】さんが、初エッセイ本『置かれた場所であばれたい』を出版された。
彼女は、note界における僕の師匠(と勝手に思っている)だ。彼女のエッセイを読んでnoteを知り、彼女に感化されて自分もnoteを始めたので、あながち誇張ではないことはおわかりいただけるだろう。誕生日も同じで(4月1日)、シンパシーまでもがパッシパシである。
noteクリエイ
読書日記(2024年1月)
さらさら読める再読本や、口当たりのいいエッセイばかりを読んだひと月だった。
仕事が忙しすぎて……ということでは全然なく、バルダーズゲート3にドはまりしているせいである。探索やゲーム内の書籍を読むのが楽しすぎて、年始から100時間以上プレイしているのにクリアまでまだだいぶ遠い。助けて。いや、やっぱ助けないで。
置かれた場所であばれたい潮井 エムコnoteでフォローしている潮井エムコさんのエッセイ集
1年か2年後(創作大賞2023感想文)
もう2週間くらい前だけど、創作大賞2023の中間選考結果が発表されましたね。
あ、知ってると思いますが、僕の作品はないですよ。知ってると思いますがね。一応、お伝えしておきます。一応。
エッセイ部門の作品は、すべて読みました。通過した作品の中には、note感想文で紹介させていただいた方々の名前が!
【クイーン・オブ・エッセイ】斉藤ナミさん
【稀代の言霊使い】しろさん(「note850日目くら