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#仕事について話そう
どの仕事も程よくつまらないからこそ、パラレルワーカーをやっているのだと思う。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
ライター・フォトグラファー・音楽家など複数の顔を持ち、最近はいっちょ前に(?)キャリア支援のお仕事なんかもやっております。
これだけたくさんの仕事をやっていると、よく聞かれるのが「どれが本業なの?」や「どれか1番力を入れている仕事なの?」ということ。
最近質問箱でいただいた中で「面白いな、答えてみようかな」と思ったのが、こちらの質問。
「どれが本業
この世に生きる人は、みんななにかの「プロ」なのだ。
いきなりですが、皆さんはこの世に「ラクな仕事」ってあると思いますか?
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
最初の問い、私はというとですね、仕事って結局なにやってもけっこう大変だし「働いているだけでマジでみんな偉いよな、すごいよな」って思うんです。
ライター・フォトグラファー・音楽家・キャリア支援……などなど複数の顔を持つ私ですが、程度の差こそあれど「あ〜〜〜〜仕事キツイな辛いな」と思っ
「働きたくない!」を防ぐために、My就業規則を作ってみた。
どうも、ワケあって今月から完全フリーランスとして独立しました、みきてぃです。
「ワケあって」の部分が気になる方は、こちらのnoteをご覧くださいませ。
どこの会社にも雇用されなくなって1週間。
これまでよりは時間が増えるから「読書でもしようかな」「noteを毎日書こうかな」とか色々考えていたのですが、今のところなにひとつできていません。
「仕事は溜めず、バタバタしないように着実にやろう!」と思
勤め先の会社が倒産するらしい。絶望の中で感じたことを残しておくよ。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在、ライター業を中心に複数の仕事をかけ持ちして食べております。
最近、意気揚々とキャリア系のnoteを書きまくっていたわけですが、そんなところにビッグニュースが飛び込んできました。
1年前からお世話になっているアルバイト先が、倒産します。
4月末までで雇用終了だって。マジかよ。
最近のnoteを読んでくださった方はご存知かと思いますが、私はフリ
フリーランスになって感じたお金のリアル。予想外のことが壁になってるよ。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
ライターを主軸に、フォトグラファー・音楽家・ディレクションなどなど、色々なスキルを掛け合わせて食べております。
春はなんだかキャリアにまつわる記事が書きたくなるよね、ということで、ここ最近はフリーランス・ライターにまつわる話題に触れてきました。
というわけで、今回もキャリアネタを書いていこうと思います。
個人的にも会社辞めてから初めての年度末という
ライター歴2年の私が考える、「書く」で食べていけるようになった理由。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在、いろいろなスキルを掛け合わせて日々生きておりますが、その中でも1番ウェイトを占めているのが「書く」仕事。いわゆるライターですね。
「書く」というスキルを手に入れたおかげで会社を辞め、今は家でもカフェでも旅先でも、ネット環境さえあればどこでも仕事ができる、今流行りの(?)ノマド的な働き方ができるようになりました。
そんな私がライターデビューしたの
努力が得意な私が、頑張っても一生できなさそうなこと。
自分でいうのもなんだけど、私はけっこう努力が得意だ。
中高生時代はテスト勉強をきちんとする学生だったので、成績はいつも学年上位だったし、当時から朝活は苦手だったのに、部活では誰よりも早く学校に行って朝練をしていた。
小学生のうちから英検に挑戦したり(今でこそ当たり前だが、当時は珍しかった)、分からないことは自力でネットで調べたり、負けず嫌いな性格も手伝ってか、「自分でなんでもできるようにする」
パラレルワーカーを公表してからのデメリットを、あえて挙げていく。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在、ライター業を中心にしつつ、音楽家・写真家しても活動したり、最近はSNS関連のお仕事やキャリア支援やら……まあ、とにかくなんでもやっております。
今でこそ「なんでもやってるよ〜!これが私の生き方だよ〜!!!」って積極的に発信しているものの、それもここ数年の話でして。
つい2年くらい前までは、自分が複数の仕事・職を持っていることを隠すように生きてい
「好き」を仕事にするということとは。
好きなことを仕事にするって、難しいですよね。
いや、何をいまさら?って話なのですが、最近それを改めて感じるというか。
現在の私はライター・音楽家・写真家を兼業するパラレルワーカー。
どの仕事も、もともと趣味から始まったことや興味があったことなので、わりと「好きを仕事に」を実現できているほうだと思っています。
趣味と仕事の境界線がガバガバすぎて、セルフブラック企業になりがちなのが、最近の悩み
フリーランス=自由ではない、の意味がちょっと見えてきたぞ???
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
ライター業を中心に、音楽業もやったり写真を撮ったり、色々やっております。
さて、9月も早くも中盤。
今月もあらゆる納期に追われてヒーヒーいうとりますが、無事に今日のタスクを終えたところで風呂に浸かりながらnoteを書いております。
5月中旬に長年勤めた会社を辞め、まだバイトもしているとはいえ、一応フリーランスとしてよちよち歩き出して、4ヶ月。
「い
演奏会の企画・運営を分解すると、会社のワンフロア埋まる説。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在の主な仕事はライター業に偏りがちですが、一応音楽家としても活動しとります。
今回は珍しく(?)、音楽のお話でも。
先日、こんなツイートをしました。
ライターになってWebの業界に足を突っ込んでから、初めて「ディレクター」という職業を身近に知りました。
ライターのセカンドキャリアに挙がりがちなのがディレクション業務ということもあり、「みきてぃ、デ
誰だって、好きなことを「向いている」って思いたいよね。
みなさんは、なにか好きなことってありますか?
それって、自分に「向いている」って思いますか?
いきなり煽りみたいな感じですいません。
というのもですね、私、今まで「好き!」を原動力にはじめたもので「コレ自分に向いてるな」って思えたものってほとんどないんですよ。
私は、ライター・音楽家・写真家という具合に色々なキャリアをかけ合わせるパラレルワーカー。
「あ、これ好きかも」と趣味の延長でお仕事に
なんでもかんでも、仕事に結びつけなくてもいい。
今まで話してきたことと真逆っぽいことをいいますが、「なんでもかんでも仕事に結びつけなくてもいいんじゃないか」って、最近思うのです。
パート社員として会社に勤める傍ら、音楽家・ライター・写真家……などなど、色々ことを仕事にしてきた私。
会社員以外のキャリアはどれも「これ好きだな〜」「楽しいな〜〜」と、趣味からはじまったものが多いです。
そんな私は、なにかにつけて「これ仕事になるんじゃないか?」
あと少し自信を持てば、見える世界はもっと変わる。
極端に自信がないって、めちゃくちゃ損だな!と気がつきました。
いや、んなこと当たり前やろ。
いきなりどうした?と思った人もちょっと待ってくださいな。
当たり前のようですごく大切なことを再認識したので忘れないように、ついでに私と同じネガティブ属性の人に届くように、備忘録的に残しておきます。
今日、ずっと会いたかった人とランチにいきました。
今までTwitter上でしかお話したことがなかったの