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#コミュ障
「コミュ力」とは、人を楽しませられることではなく、人を不快にさせない気遣いのことなのだと気がついた。
今さらながら、「コミュ障」の定義が分からなくなってきました。
というのも、私、長年「スーパーコミュ障」を名乗っておりましてですね。
コミュ障をネタにしたnoteもたくさん書いてきました。
私自身、自分のことを「コミュ障」だと信じて疑っていないのですが、周りからは「え、どこが????」とわりとガチでいわれます。
「全然見えないよ、嘘だろ」って。
嘘をついているつもりはないものの、どこに行って
コミュ障フリーランスがオフライン交流会に乗り込んでみたよ。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在、ライター業を中心に、フォトグラファーやったりSNS運用も手伝ったり……と、手広くやっております。
そんな私、なによりの弱み・ネックが、コミュ障であるということ。
「コミュ障」をネタにしたnoteを量産するくらいには、コミュニケーションにコンプレックスを感じています。
「まったく喋れません!」というよりは余計なこと言いがち・空気読むの失敗しがち
スーパーコミュ障の私が、酒コミュニティで1年過ごしてみた結果。
どうも、スーパーコミュ障のみきてぃです。
よく「そんなふうには見えない!」と言われますが、私本人がコミュ障といってるのだからコミュ障なんです。異論は認めません。
さて、そんなコミュ障の私、人間関係が死ぬほど苦手なくせに、なぜか1年前からオンラインコミュニティに属しております。
日本酒コミュニティ「酒小町」。
日本酒や飲みの場が好きな20〜30代が集まるコミュニティです。
ぶっちゃけ、陰キャ
「コミュ障」という最大の弱みが、私の強みを作ってきた。
どうも、スーパーコミュ障のみきてぃです。
ありがたいことに、「全然そうは見えないよ!」とよく言っていただくのですが、私は紛れもなく正真正銘のコミュ障です。(なんの自慢だ)
友だちがとても少なく、人見知りだし雑談は苦手、気の利いたことが言えない……などなど、「コミュ障」は私にとって大きなコンプレックスでもあるのですが、
「コミュ障が功を成している部分もあるのでは?」
と、最近はたと気がつきま
人と会ったあと、ひとり反省会が止まらない件。
コミュ障さん、ネガティブさんならあるあるなんじゃないでしょうか。
人と会って話したあと、ひとり脳内反省会が繰り広げられること。
ここ1ヶ月ほど、はじめましての人やたま〜にしか会わない人と一緒にお仕事したりお話する機会が多く、私の中では毎晩ひとり反省会が開催されています。
「反省会」といっても、仕事に対するポジティブなふり返りではなく、どちらかというと「私なんかいらんこと言っとらんだろうか……
ネットがある時代に生まれて、本当によかった。
いきなりですが、私は暇さえあればTwitterにはびこるツイ廃です。
SNSに限らず、人のブログを見て回るのも好きですし、小学生の頃から2chを徘徊したり、自分でもブログやホームページを立ち上げて友だちを作ったりしていた、生粋のネト民。
ネットとともに人生を歩んできたと言っても過言ではありません。
そのくらい、私にとってネットの世界は身近なものですが、ここ最近それをより強く実感しています。今
コミュ障って、喋れない暗いやつってワケではないって話。
どうも、明るいコミュ障みきてぃです。
これまでnoteやSNS上で、超が付くほどのコミュ障であることを公言してきました。
ですが、私に対する周りのイメージはどうやら真逆のようです。
「明るい」「そんなふうには見えない」と言われがちですが、コミュ障ってなにも暗くてひと言も喋れないやつのことではないんですよ。
今日のnoteでは私がどういうタイプのコミュ障なのかを書いてみます。(誰得)
きっと
リプで絡めないコミュ障の秘技「引用RT」
皆さんは、SNSは好きですか?
私はTwitterはじめ、SNSがとても好きです。
小学生の頃からネットの世界が好きで、好きなアーティストのファンサイトを作ったりブログをやったり。
そしてサイト内のBBS(うわ、懐かしい。笑)で、共通の趣味の人とお話したり。
自分の好きなことを書いたり、それに共感してくれる人と交流することあまり抵抗を感じないタイプでした。
「でした」って、なんで過去形なんだ