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【日帰りプチ旅】新宿タカノ・フルーツティアラ
旅…とは言えないけれど。
オススメされた新宿タカノのフルーツティアラに出掛けた。
要予約。
アフタヌーンティーとフルーツ食べ放題で5,500円(2024年4月現在)
新宿のタカノ本店。
建物自体は昔からある。
フルーツ食べ放題に出掛けたのは久しぶり。
2時間制。
カウンターに並んで、4種類のフルーツを選び、カッティングしてもらう。
大行列。
自分で好きなだけ取る方式ではないので、列はなかなか進
【正解はなんだ?】秘湯の旅、新高湯温泉、山形、あしかがフラワーパーク(1泊2日)
旅慣れた友人のプランに乗る。自分では思いつかない目的地やルート。
こういうの、ありがたく楽しい。
2024年1月。大人の休日倶楽部パスを活用。
(1日目)米沢から白布温泉の奥、新高湯温泉
まずは新幹線で米沢。
米沢牛で有名だけど下車したことはなかった。
駅に牛のモニュメントがあって気分が上がる。
そして何と言っても雪。
ほんの2時間半前は東京にいたのに雪景色の中にいる。不思議…
公共交通機
【後世に残したい児童文学】『ぼくが子どもだったころ』
エーリヒ・ケストナー作。
小学校中高学年向きだけでなくオトナも読んで!と声を大にして言いたい。
ケストナーの子ども時代。
ご先祖さまの話からスタートするのも好感。
そして時代。戦争の爪痕も感じさせられる。
何よりもお母さんの話。
手に職をつける。
職業婦人の大先輩。素敵!
ケストナーがお母さんを大好きなのが伝わってくる。
いちばん心を動かされたのが第11章、子どもの悩み。
親を喜ばせたい、親