「誰も死んだことはない」 これは今生きている人達の事です。 死は一方通行ですから、そこから回帰した人は誰もいません。死を見てきたと言う人はいません。死とは何か…
株価乱高下にあたり肝を冷やしている世界人口は少なくはないでしょう。もちろんこれからもどうなるのか?まったく予想は不可能です。 株価は人々の様々な憶測でしか動…
あらすじ 桜見信也は、全世界『匿名』公益ギャンブルで名も知られないプロの戦線ドライバーとして活躍していた。 しかし、連勝に明け暮れる戦いの中、毎日がいたた…
総理がすべての行政権を握っていることは間違いありません。いかなる操り人形であったとしても、あの口から出て来る「ことば」によって国の方針や方向が決められてしまう…
悪魔がこの世界で何をどう行いたいのか?は、ある程度説明したかと思いますが、もう少し具体的な悪魔の作用と、人への影響について考えてみます。 悪魔は私達物理的肉…
Ⅳからお読み下さっている方へ。 Ⅰでは、何故か「悪魔」と言う言葉を世界中が知っていると言う事実を述べました。 Ⅱでは、その知っているはずの「悪魔」について、…
Ⅲからお読み下さっている方へ。 「悪魔」の存在は、私の単なる主観や憶測や妄想ではない事をお知らせしたく、引き続き掲載しております。 「悪魔なんてどうでも良…
Ⅱからお読み下さっている方へ。 通信社の記事は「砂漠の井戸堀り」スタイルが前提となっています。ですが、苦労して掘っても水脈に辿り付かない場合もあるので、そ…
― 真実(本当の事)は、主に主観的(個人の意見)では用いられず、客観的確証と現実によって成り立っていると言う事実は承知の上だが、あえて、客観的意味を含む、主観的…
子供みたいな事言うな。 と怒られるかもしれないが、存在とは何だろう。 世の中は存在している。世の中にある宇宙は存在している、宇宙と呼ばれる広大な存在の中に、…
世界と言う大海原は、いつも何かに向かって進路を調整しながら、時代の流れと言う、わずかな軌跡を残し、前も見えず、闇雲の中、疾走し続けているのだと思う。誰も先を見…
この「通信社」も10回程度となってしまった。正直言って、大した記事ではない。 しかし、事実が真実を語っているとは限らない、と感じる私としては、今後も綴る意味…
あれこれなんとか今まで生かされて来たが、法治国家であるこの国から、公的年金と言うモノをもらえる年齢になってしまった。面倒な手続きと、各種規約に縛られた国からの…
昔昔、あるところに大きなぶどう園を持っている主人がいました。主人は収穫の為の労務者を雇いに、朝一番で市場に出かけて行きました。そこにはすでに仕事を待っている人…
幽霊を見たことのある人はそんなに多くは無いとは思うが、皆、実は見ていても気づいていないだけなのかも知れない。幽霊を見た人にはそれが幽霊だと言う認識を持てるから…
自動車そのものの在り方についてだが、一般的に語られている事は事実でもあり、そうでもない。私達はそれを見極めなければならない。私達の考えが賢明でない場合、某国の…
光潤 景
2024年9月21日 18:04
「誰も死んだことはない」 これは今生きている人達の事です。死は一方通行ですから、そこから回帰した人は誰もいません。死を見てきたと言う人はいません。死とは何かを確認した、と言う人もいません。人は死ねばそこから出て来る事ができません。 と、言う事は、死を知っていて、今生きている人は、誰もいないと言う事です。みんなまだ生きていて死を経験していません。これを読んでいる人は皆生きています。 ある
2024年8月10日 15:56
株価乱高下にあたり肝を冷やしている世界人口は少なくはないでしょう。もちろんこれからもどうなるのか?まったく予想は不可能です。 株価は人々の様々な憶測でしか動いてはいないので、個人で知り得た情報の早とちりや警戒心等、そもそもあまり正確でない情報で動作し、結局、人の不安定心理が反映されている非現実的な内容が現実に投影されている、にしか過ぎないのだと思います。 株価上昇、下落は、人間世界、世
2024年7月23日 18:40
あらすじ 桜見信也は、全世界『匿名』公益ギャンブルで名も知られないプロの戦線ドライバーとして活躍していた。 しかし、連勝に明け暮れる戦いの中、毎日がいたたまれない。 何が自分を突き進めているのか?疑問を払拭できないまま、地上での職場同僚の風白菖蒲から声をかけられ、自分の紋々とした謎の切り口を知らされる。その謎と言う運命に従った桜見は誰を信じるものでもなく、最後の戦いに臨む。それが全世界を
2024年6月22日 11:30
総理がすべての行政権を握っていることは間違いありません。いかなる操り人形であったとしても、あの口から出て来る「ことば」によって国の方針や方向が決められてしまうのです。そしてそれに国民は逆らう事も抗う事も出来ません。彼のことばは、良くも悪くも強く重たい意味を私達に実現します。総理のことばに私達の生活が左右されます。 総理の連続した増税、増税案による国民からの酷評は最近下火ですが、それは解散時期
2024年5月24日 16:38
悪魔がこの世界で何をどう行いたいのか?は、ある程度説明したかと思いますが、もう少し具体的な悪魔の作用と、人への影響について考えてみます。 悪魔は私達物理的肉眼(光と言う物質が必要な構造)では目視したり確認したりする事ができません。勿論何らかの音を発するものでもありませんから耳でも確認できません。それが精神的存在だとしても、それを感知する機材もありませんから、それも無理です。では一体何によって
2024年4月24日 13:14
Ⅳからお読み下さっている方へ。 Ⅰでは、何故か「悪魔」と言う言葉を世界中が知っていると言う事実を述べました。 Ⅱでは、その知っているはずの「悪魔」について、誰も、その中身を知らないと言う事をお伝えしました。 Ⅲでは、今でも「悪魔」が行っている事実の片りんを知らせました。 そして、このⅣでは、悪魔がⅢで行うべく事実の延長を、もう少し別の視点から考えてみたいと思います。 悪魔が神の存在を
2024年3月23日 18:16
Ⅲからお読み下さっている方へ。 「悪魔」の存在は、私の単なる主観や憶測や妄想ではない事をお知らせしたく、引き続き掲載しております。 「悪魔なんてどうでも良い」と思われるかもしれませんが、現実にも未来にも、この悪魔の存在が私達に大きく関わってくるので、その点、御考慮頂きたいと思います。 Ⅰでは「悪魔」と言う言葉、悪魔の理解的定義について、その悪魔と言う言葉の存在をすべての人が知っている理
2024年2月20日 12:32
Ⅱからお読み下さっている方へ。 通信社の記事は「砂漠の井戸堀り」スタイルが前提となっています。ですが、苦労して掘っても水脈に辿り付かない場合もあるので、そこは何分(なにぶん)お許し下さい。できるだけわかりやすくとは思うのですが、荒筆故、留意読破を宜しくお願い致します。 それでは『「悪魔」とは何か Ⅰ』の続きです。 では、なぜ、人はその悪魔に対して、今ハッキリとした認識を持つ事が出来な
2024年2月9日 17:35
― 真実(本当の事)は、主に主観的(個人の意見)では用いられず、客観的確証と現実によって成り立っていると言う事実は承知の上だが、あえて、客観的意味を含む、主観的な見解でこの通信社を成り立たせようと個人的に考えている。(暴虐であろうか)しかるに、この世界に、密かに隠されている真実を、主観的に述べ伝え、砂漠で井戸を掘り当てる様に潤いを与える事が出来れば、私の目的は達成される事となる。この世界の砂漠化を
2024年1月20日 16:15
子供みたいな事言うな。と怒られるかもしれないが、存在とは何だろう。 世の中は存在している。世の中にある宇宙は存在している、宇宙と呼ばれる広大な存在の中に、人の住みかである惑星、それは地球と呼ばれているが、それも勿論存在している。その地球には、人の存在が可能な環境が存在している。そして、それら存在の中に、人が、人として存在している。そして、これら現象を確認しているのも、その中に存在している人
2024年1月8日 13:54
世界と言う大海原は、いつも何かに向かって進路を調整しながら、時代の流れと言う、わずかな軌跡を残し、前も見えず、闇雲の中、疾走し続けているのだと思う。誰も先を見てはいないし見る事も出来ていない。 無限の可能性は、人の食指をことごとく刺激し、これは良い、と思える容器に向かい、その時にそれを取り入れる事を切望し続け、方向を、更に確かなものとして自分達の進路を押し進めている。 やがてその容器は満
2023年12月15日 16:41
この「通信社」も10回程度となってしまった。正直言って、大した記事ではない。 しかし、事実が真実を語っているとは限らない、と感じる私としては、今後も綴る意味があるのでは、と勝手な思いに駆られてしまう。 この世界には、嘘と真実が有り、それらが折り重なって時代の流れと言う歴史が生きている人々の心理や感情を重ね、ゆっくりと隆起し、世界を形作っているのだと思う。なるべく真実だけに関わる方が良いに決
2023年12月1日 17:06
あれこれなんとか今まで生かされて来たが、法治国家であるこの国から、公的年金と言うモノをもらえる年齢になってしまった。面倒な手続きと、各種規約に縛られた国からの、お恵み頂戴である。 もちろん自分が支払った一定額を取り戻し、さらに、それ以上は、現役世代から強引に受け取る制度なのだが、これも、私自身、いつまで命が有り、生きていて、受給する事が出来るのか、年金を収益と考えると、制度そのものは、生涯
2023年11月21日 13:58
昔昔、あるところに大きなぶどう園を持っている主人がいました。主人は収穫の為の労務者を雇いに、朝一番で市場に出かけて行きました。そこにはすでに仕事を待っている人達がいたので、一日一万の約束をして、自分のぶどう園に行かせました。雇われた人達は安心してこう言いました。「朝早く来ていて良かった。これで今日一日分の賃金にありつける」 暫くして、主人がぶどう園に行ってみると、彼らは一生懸命働いていま
2023年11月15日 18:09
幽霊を見たことのある人はそんなに多くは無いとは思うが、皆、実は見ていても気づいていないだけなのかも知れない。幽霊を見た人にはそれが幽霊だと言う認識を持てるから「幽霊を見た」と他人に語る事が出来るのだが、幽霊を見てはいても、それが幽霊だとわからなければ自覚が無く、自分の中でも「でたぁ~」と言う問題定義とはならないだろう。それは極普通の景色で、その人は幽霊を見過ごしている事になる。 そう言った意
2023年11月7日 13:50
自動車そのものの在り方についてだが、一般的に語られている事は事実でもあり、そうでもない。私達はそれを見極めなければならない。私達の考えが賢明でない場合、某国の様な政府によるEV施策に踊らされ、多額の出費と、紛然たる未来を味わう事になるかも知れないからである。 今更ながら、少し前の話になるが2030年カーボンの撃滅確実とも受け止められる身勝手な宣言は、ひとつの目安ではあって決定された出来事では