#海外駐在
海外に出て気づいた、日本の教育と「日本人学校」の良いところ/海外子育て学校どうする問題
海外生活、子どもの学校はどうする?インター?現地校?日本人学校?
日本にいても海外にいても、子育て中の親にとって一番悩ましいことのひとつは、子どもの学校や習い事など教育にまつわる問題ではないでしょうか。
私たち家族の場合、これまで住んだブラジルでもアルゼンチンでも「日本人学校」にお世話になっています。
子どもたちにはかけがえのない想い出ができており、どちらの学校にも感謝の気持ちでいっぱいで満
本好きブエノスアイレスのママたちも興味津々「日本の本に親しむ文化」の素晴らしさ/LEE連載
素敵な書店がいっぱいのブエノスで実感、日本の「読み聞かせ」文化3つの良さ9割が「読み聞かせ」を負担に感じている?!
本日公開となったLEE連載での新しい記事は「読み聞かせ」について書かせていただきました。
きっかけのひとつは「子どもへの読み聞かせを負担だと感じる人が9割」という日本の記事を読んだこと。
その話を、素敵な本屋がたくさんある街で子育てする現地ママ友たちにしたところ、逆に日本は本に
スぺ語力ほぼゼロで現地校へ転校!誕生日会の嵐と現地ママ会を経て思うこと/ブエノス日記④【入学準備記事レポ公開も】
ブエノスアイレスの現地校で新生活スタート!午前中スペイン語、午後は英語。どうなる我が子たち?!
アルゼンチンの新年度である2月、我が家の子どもたちは日本人学校から現地校へ転校した。
午前中スペイン語、午後は英語。
スペイン語は超初心者、英語も簡単な会話程度というレベルなため、私たち家族にとっては大きな挑戦だった。
入学前から大変!入学&新年度の準備についてレポ記事も
そして学校開始前から大変
小学生へのお小遣いは少数派?ハイパーインフレ・アルゼンチンならではの事情
お子さんのお小遣い、どうしてる?「世界のお小遣い事情を比べてみた!」
少し前のことになりますが、毎月、海外から子育てや教育についてレポートさせていただいている『Soda!Soda!』 by SEIBANで記事が公開となりました。
今月のテーマは「世界のお小遣い事情を比べてみた!」。
今年1,000円だったものが来年には2,000円になってしまうという、とんでもないハイパーインフレ状況の中で、親
モヤモヤから抜け出せない!落ち込んだ時に試してほしい、3つの小さな対処法
悩んだり落ち込んだりした時、どうやって立ち直る?海外生活中、これまでにない大問題が勃発!
ここしばらく、大きな問題が重なり大変な日々を過ごしていた我が家。
今は家族で南米アルゼンチンに駐在中ということもあり、これまでもなかなかハードな日々。
冗談半分で「ネタが尽きない人生」と言われながらも、周りの支えもあり最終的には前向きに乗り越えてきました。ただ今度の出来事では一時期体調まで崩してしまい、こ
「家事を抱え込まない文化」南米で感じた日本との3つの違い/LEE連載新記事
気になる海外家事事情をレポート同世代の女性たちの暮らしが、日々のヒントに
私の場合1年で1番家事が嫌になっていることが多いのが、夏休みを乗り切りようやく新学期が始まるという今の時期…
ブラジル・アルゼンチンに住むようになり興味深く思っているのが、現地で出会う同世代の女性たちの暮らしで、違う国の生活を見ることが日々の暮らしについて考え直す良い機会にもなっています。
例えば、一般家庭でも「お手伝
夏休み終盤は子どもと一緒に楽しく「防災準備」のススメ
9月1日は“防災の日”アルゼンチンで「防災」について思い出した以外なきっかけ
”信号はあってないようなもの”という感じのブエノスアイレス。
少し前のこと、娘をバレエを迎えに行く途中でバイクがすぐ目の前を通り過ぎ、ヒヤッとしました。そして「今ここでもし私が事故に遭ったら、子どもたちはどうなるんだろう」と考え、さらに体温が下がった気がしました…
緊急時に備える「パーソナルカード」
もちろん日本
”ジャーナリスト・佐々木はる菜”に身が引き締まる…時事通信社で特集記事が公開に
地球の反対側で出会った「日本の古き良き懐かしい光景」から得た気づき「私が時事通信社で特集記事?!」驚きだった2年前
初めて時事通信社で特集記事を書かせていただいたのが2年ちょっと前。
女性向けや子育て世代向けの記事を書くことが多かったこともあり、お声がけいただいた時は正直、「私が時事通信社で?!」とびっくりしました。
私がライターになるまでの経緯や子育て経験、そして、仕事をする上で大切にし
ネタの尽きない人生を前向きに楽しむ、3つの習慣について
海外間引越、食中毒で高熱、骨折…大変だった今年前半家族で南米生活、1周年!
もともと「ネタの尽きない人生」という自覚はあったのですが…
特にこの数年、周りからもそんな言葉をかけられることが増えました(笑)
夫のブラジル赴任が決まるもコロナ禍となり、母子は日本に残ったまま離れ離れで約2年。ようやく家族揃って南米で暮らすようになり、1年が経ちました。
昨年7月、夫がいるブラジルへ子どもたちと引っ
「海外在住フリーランスライター」という今の生き方の、背中を押してくれた「LEE」
海外在住フリーランスライターという生き方を選んだきっかけ現在は夫の海外転勤同行で家族でアルゼンチンに
私は今、夫の海外転勤に伴い家族でアルゼンチンに住みながらフリーランスライターとしてお仕事を続けています。
フリーランスライターという道を選んだ理由はひとつではなく、例えば出産離職や海外転勤など様々な要素が重なっての選択でした。
詳しくは…
ただ、このライフスタイルを選び取るにあたって大きく
「寝室&お風呂いつまで親子一緒?」気になる世界の子育て家庭事情/『Soda!Soda!』 by SEIBAN連載
いつまで子どもと一緒に寝る&お風呂に入る?ランドセルのセイバン運営の子育てサイト『Soda!Soda!』でレポ
子育てをしていると時に話題になるこの問題ですが、現在11歳小5息子&8歳小3娘がいる我が家にとっても気になるテーマです。
毎月、海外から子育てや教育についてレポートさせていただいている『Soda!Soda!』 by SEIBAN、今月のテーマは「親子の距離感」。
私も親子の寝室とお風