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また読み返したい勉強になるnoteまとめ🌱

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勉強になる記事を、はるの個人的な感覚でまとめています!
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2023年7月の記事一覧

「KPIピラミッド」|PR/広報の効果を6つの視点で可視化してみよう

「KPIピラミッド」|PR/広報の効果を6つの視点で可視化してみよう

PR/広報の効果は、商品の売り上げなど分かりやすい数字で測れない場合があったり、他のコミュニケーションとの融合で単体の効果を示しにくかったりと、「社内で費用対効果を明確にしづらく、PR/広報活動の予算が取りにくい…」という声を聞くことが、少なくありません。

定量的な効果測定をする場合には、「メディアにどれだけ取り上げられたか」がひとつの基準になることもありますが、報道はいわゆる「生モノ」。

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週1でnoteを書くための「仕組み」をつくって半年、どんな記事が読まれたか分析した

週1でnoteを書くための「仕組み」をつくって半年、どんな記事が読まれたか分析した

2023年はnoteを週1で更新しています。なぜ文章を書こうと思ったのか。もっとも切実な理由は、今後の人生で、もし出産や育児などの時期を迎えたとして、いちど休んだ仕事は戻ってくるのか、新たな問い合わせがあるのか、不安で不安で仕方がないということでした。

そのために今から未来のわたしへ贈れるものがあるとするならば、コツコツとした定期的な発信に他ならないと思ったのです。実際に、noteを書き始めてか

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オウンドメディア継続のために重要な3つのこと @derami_no

オウンドメディア継続のために重要な3つのこと @derami_no

私たちは東京・恵比寿のコンテンツ制作「ラブソル」です。

これまで、さまざまな企業さまのオウンドメディア運用やコンサルティングを行ってきましたが、その中でどの企業さまも直面する課題があります。

それは「続ける」こと。

弊社のオウンドメディア運営やお客さまを支援する中で得た、オウンドメディアを継続させるための3つのポイントをご紹介します。

気合い」だけは危険! まずは仕組みをつくるべしオウンド

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3つのコミュニティを運営するコミュマネが伝える!コミュニティ運営の「ポイント」

3つのコミュニティを運営するコミュマネが伝える!コミュニティ運営の「ポイント」

コロナ禍により、人とのつながりが希薄化した2019年。

その頃から私たちは、自分の存在意義を再確認したり、深いつながりを求めたりしてコミュニティに属するようになりました。

そこで注目を集めた職種がコミュニティを統括する「コミュニティマネージャー」(以下:コミュマネ)です。私自身も最近は「#マーブルスクール」「#複業先生コミュニティ」「#90English」でコミュマネを務めるようになりました。

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広報の仕事は無限大。熱意と意志で「やりたい」をカタチにしてきた広報パーソンの取り組み

広報の仕事は無限大。熱意と意志で「やりたい」をカタチにしてきた広報パーソンの取り組み


■自己紹介こんにちは!サステナビリティ推進室 広報IR Gの齊藤(ゆかねえ)です。
クラダシではそれぞれをあだ名で呼び合う文化があるのですが、私は(ゆかねえ)と呼ばれております。 

結婚・出産などのライフスタイル変化もあったり、いい意味で?ジョブホッパーなので、転職歴は多いほうでクラダシは9社目のはずです。副業もバリバリやっていた時期もあるので、これまでたくさんの会社の広報PR業務やマーケティ

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毎月10社の企業noteを運営する広報チームが大切にしている10個のポイント

毎月10社の企業noteを運営する広報チームが大切にしている10個のポイント

こんにちは、フリーランス広報ユニット「ふたり広報」です。

ふたり広報では、広報・編集・ライティング・デザインといったさまざまなスキルをもったメンバーが、チームとなって個人や企業の広報活動をサポートしていますが、なかでも、企業のnote運営をサポートする機会が増えています。

それもそのはず。note株式会社のプレスリリースによると、noteの法人アカウント数は、2022年2月時点で10,000件

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PV数だけではない?広報が向き合うべきnote運用の目標設定とは

PV数だけではない?広報が向き合うべきnote運用の目標設定とは

会員数622万人(2023年2月末時点)を突破し、巨大プラットフォームとして注目を集める『note』。個人だけでなく企業や団体の利用者も多く、企業noteでは、ブランディングや採用広報を目的に、社内のノウハウ発信や、社員インタビューなど魅力的なコンテンツが公開されています。

noteは従来のWebメディアよりも、コミュニケーションを重視したSNSとしての側面が大きいことが特徴です。

しかし、n

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