#ラブソル

LA BOUSSOLE Inc.(ラブソル)の公式noteです。 ラブソルメンバーが、お仕事のこと、ラブソルの日常についてお届けします。

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    • #LA BOUSSOLE Journal

      ラブソルの1週間を振り返るラブソルジャーナル。毎日の活動を振り返りながら、その時々の想いを綴ります。

    • #Le Plan Journal

      Le Plan(ルプラン)の一周間を綴ります。ものづくりをはじめとするお仕事の内容から、メンバーの思いまで社内の様子をお届けします。

    • #ラブソルの日常

    • #喫茶ラブソル

      ラブソルのオンラインコミュニティ「喫茶ラブソル」そこで行われたイベントのレポートや、活動報告をしていきます。

    • #羅針盤のつくりかた

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    ラブソルへのお仕事ご依頼について

    ・こんにちは、LA BOUSSOLE(ラブソル)です 私たちLA BOUSSOLEは、2014年にノベルティ制作を基幹事業として創業した、恵比寿にある会社です。 この企業理念のもと、現在ラブソルでは、4つの軸を持ちお仕事のご依頼をお受けしております。 「これは頼めるかな?」とラブソルを思い浮かべてくださったみなさま、ぜひお気軽に、各種問合せフォームよりご連絡くださいませ。 ・ノベルティ、オリジナルグッズ制作ノベルティやオリジナルグッズの企画・制作を行なっております。

      • オープン社内報、今週からみんなで書いてます! LA BOUSSOLE Journal. June 1/5

        台風一過! 東京は、青空で気温も上がりそうです。 会社の一週間をまとめて、オープン社内報として公開している「LA BOUSSOLE Journal」6月の一本目をお届けしています。 これまで、社員で交代で書いてみたり、代表の私、由香が毎週お届けしてみたり、さまざまなスタイルでコツコツと続けてきたこのラブソルジャーナル。 フルリモートだったり、週一回の出社だったり、毎日出社だったりと、それぞれの働き方をしている弊社では、このジャーナルがお互いを知る大切なツールの一つになって

        • ルプラン設立から半年! お客様の表現したいオリジナリティにもっと深く向き合っていく Le Plan Journal.June4/5

          6月になりました。もう今年も半分が過ぎようとしています。 年々時が過ぎるのが早くなるように感じる、ルプラン代表の池田です。 ルプランは昨年の12月にコンテンツ制作会社ラブソルから、オリジナルグッズやノベルティ制作の部門を独立させた会社です。ルプランのメンバーはそれぞれラブソルでも仕事を持っています。 ものづくりと合わせて、多様な仕事をしており、なかなか目まぐるしい日々を送っています。 ルプランも設立からもう半年! ラブソルのように長く続いてお客様から愛されるように、後半の

          • 『ママはキミと一緒にオトナになる』刊行記念! “仕事命”だった私たちが気づいた 「子育てって超楽しいプロジェクト!」佐藤友美さん × 伊藤あかりさん

            「私もあかりさんも、アホほど仕事が好きなのですが、そんな私たちの、仕事と子育てについてお話します」 アホほど、仕事が好き(笑) もう清々しいほどの言い切り。そんな女性たちが、何を諦めることなく子育てを楽しんでいる。 やり方はもちろん、それぞれ。 その様子に、励まされないわけがない! この記事を書いている私にも、高校生の息子がいます。 これらは、これまでの人生で散々聞いてきた言葉です。もちろん、大変じゃないなんて言いません。 肩肘張っているわけでもなく、我慢をしているわけ

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            「この世界はタイポグラフィで溢れている」街中の文字散策のススメ@kuroguro_des

            いま、「タイポさんぽ」にハマっています。 『タイポさんぽ』は、元々は一冊の本のタイトル。 グラフィックデザイナー・藤本健太郎さんの著書であり、ご自身が散歩する中で出会った選りすぐりのタイポグラフィと、その考察を綴った一冊です。 自分も藤本さんのタイポグラフィに対する観察や、グラフィックデザイナーとしての視点や考察が大好きで、この本に感化されて「タイポさんぽ」を始めました。 まさにこの本に触発されて、新しい街に繰り出しては、「散歩がてら文字散策をして写真に収める」というの

            「人を雇う」ってどれくらい大変なの? 現役大学生が考えてみた! @HNK_715

            「社員を雇うのって大変なことなんだよ」 初めてアルバイトをした時、この言葉を耳にしました。 私は今、ラブソルでアライアンスメンバー、業務委託として働く現役大学生です。 私はまだ、会社を経営したことも、人を雇ったこともありません。でも、「人を雇うこと」の大変さは何となく分かります。もちろん、雇用したら給与を支払わなければならないし、正社員であれば社会保険や住宅手当、ボーナスがあることも。 人を雇うのは、大変なことだよなあと漠然と考えることがあります。しかし、具体的にどこで

            文章だけ書ければいいわけではない! 「呼ばれる」ライターになるために @gekkabijin_yui

            突然ですが、みなさんは「ライター」にどんなイメージを持っていますか? ブログを書く人。 書籍や雑誌などの原稿を書く人。 WEBサイトの文章を書く人。 これはライターとして働き始める前に持っていた、わたしがライターに抱いていたイメージ像です。 ラブソルで、業務委託としてライターやSNSの運用を担当している、上村(かみむら)です。 右も左も分からないまま、えいやっと飛び込んでみたライターの世界。なんと一年半が経ちました。 一年半ライターを続けてみて思ったことは、「文章を書

            喫茶ラブソル、閉店! コミュニティの可能性を信じ、新たな場をみんなでつくる @kobamegu0623

            7月末を持って、「喫茶ラブソル」は閉店します。 実は、すでに募集は締め切っています。 喫茶ラブソルとは、弊社が主宰するコミュニティ。2020年3月1日に開設しました。 この記事を担当する小林は、メンバー募集開始と同時に入会したひとりです。実は、メンバー第一号! 2020年3月1日の開設時間に合わせて入会した私のツイート 代表のゆかさんとみかさんのことを他のコミュニティで一方的に知り、「仕事を遊びも等しく楽しそうに発信している」という印象で、気づけば自然とTwitte

            一緒に動画をつくってくれる人がほしいから、どんな仲間と一緒に働いていきたいのか考えてみた @horimotoharu

            「まほうつかいが なかまに くわわった!」 RPGゲームをプレイしたことのある方なら、一度は目にしたことがあるはず。新しい仲間が加わった際に表示される、メッセージです。 より強い敵に立ち向かっていくため、主人公が持っていない力や技を持っているメンバーを仲間に加え、チームの力を高めていきます。 「ラブソル」というチームの力を高めていくために、一緒に動画をつくってくれる新しいメンバーがほしい。 この頃そんなことを考える機会が増えている、ラブソルの堀です。 そんな折、受講中

            鹿児島にいながら、東京の制作会社で働く。転職を重ね、フリーランスになったヨガインストラクターが駆け込んだのは「コミュニティ」だった

            「開業届は、ノリと勢いで出しました」 さまざまな職種を経験したのち、ヨガインストラクターとして独立。現在は、ラブソルの業務委託メンバー「アライアンスメンバー」として、ライティングやプランニングを担当している上村ゆい。 もともとの行動力と決断力に加え、会社員、フリーランス、業務委託と、いろんなかたちで働く中、さまざまな力を身に着けてこられたゆいさん。これまでのこと、ラブソルとの関わりで発見したことなど、たくさんお話ししてもらいました! 初めてしっくりきた働き方、「フリーラ

            互いに切磋琢磨し、高めあえる関係でありたい LA BOUSSOLE Journal. May 4/4 @mikaikeda6

            5月最後の週末が終わろうとしています。 今年ももう半分に近づいてきており、時の経つスピードの速さに驚愕しております。 様々な案件が飛び交い、社内のやりとりは常に活発。ラブソルにジョインしたばかりの人は必ず面食らう情報量の多さです。 しかし、人間ってすごくて、いつしか慣れていくんですよね。最初はPCの使い方もわからなかったメンバーが、今はプロジェクトやチームを率いて走っているのを見ると、人の可能性を感じます。 今週も、そんな愛おしいメンバーたちの日常を追いかけていきましょう

            どこで働くか、より、誰と働くか Le Plan Journal. May 4/4 @mikaikeda6

            家やオフィス以外に、お気に入りのお仕事スポットはありますか? この後出てくるのですが、伊丹空港やホテルのラウンジなど、仕事がしやすいスペースのストックがいくつかあります。 よく、ルプランやルプランが分社したラブソルの働き方を「どこでも働けるから羨ましい」「憧れる」と言われます。 もちろん、ハワイのビーチサイドでも仕事はできますが、そんなに捗りません、流石に(笑) 働きやすい環境あってこそ、移動しながら仕事ができるんだよなぁと、今週も移動をしながら感じたのです。 さて、では

            置いてけぼりの想いに向き合えた「ブランドの根っこを見つめるワークショップ」 @miyakawa_nouen

            皆さんは、自分の根っこに何があるか、気が付いていますか? 今、夢中になっていること、挑戦したいことの「核」が見えてますか? 私は、そんな大事なことを見失いかけていました。 北海道の江別市で130年以上続く農家で、主に販売など全体的な運営をしています。運営を担当しているとはいえ、前職が医療系の私は、何もかもが素人。 「ブランディング」という意味は、なんとなくは分かっているし、なんとなくの雰囲気、見せ方、は感覚的に持っていました。 ただ、その都度目の前のことに必死で、一貫して

            「他者への想像力」っていうけれどそれって一体どうやって持つの!? @derami_no

            このところ、ずっと考えていました。 「受け手目線に立って考えよう」「他者への想像力を持とう」 よく言うけれど、それって一体どうしたらできるようになるんだろう。 他者理解の文脈や、クリエイティブ制作の現場で語られること。最近受けたセミナーでも、もっとも重要なポイントとして挙げられていました。 でも、具体的に、何から始めたらいいの? 申し遅れました。私は東京・恵比寿のコンテンツ制作会社ラブソルでデザイナー、ディレクターをしている小野寺です。 お客さまに「これは自分のため

            私たちはものづくりのプロ、しかし、それ以外にも武器を持っている! @mikaikeda6

            ルプランの代表でプランナーの池田です。 私はこの仕事を10年近く続けてきて、オリジナルグッズ・ノベルティグッズ制作を中心に、「ものづくりのプロ」だと自負しています。 そんな私、実はカメラマンでもあります。 姉妹会社であるコンテンツ制作会社ラブソルでは、インタビュー記事制作のご依頼をいただくことがあります。また、Webサイト制作にも写真は欠かせないアイテムです。 そういった場面で、私は撮影を担当しています。 ルプランのプランナーは、全員二足の草鞋を履いているルプランには「

            「優しくないサイト」を生み出したくない自分が、今、力を注ぐべきものはなんなのか @horimotoharu

            今週こそは、自分の納得できる記事を書きたい。 私、堀は今、そんな気持ちでパソコンと向き合っています。 ラブソルにジョインしてから、文章を書く量が圧倒的に増えました。 社会人が日常を過ごしていると、文章を書く機会はそんなにありません。 ジョインしてからの1年半、ラブソルの公式noteや公式サイト、コミュニティへのコラム投稿など、文章を書く機会が格段に増えました。 正直、文章を書くことは得意ではありません。 何を書いていいのかわからない。ひどい時には、自分が何を書いているの