#ラブソル

LA BOUSSOLE Inc.(ラブソル)の公式noteです。 ラブソルメンバーが、…

#ラブソル

LA BOUSSOLE Inc.(ラブソル)の公式noteです。 ラブソルメンバーが、お仕事のこと、ラブソルの日常についてお届けします。

マガジン

  • #ラブソルの日常

  • #Le Plan Journal

    Le Plan(ルプラン)の一周間を綴ります。ものづくりをはじめとするお仕事の内容から、メンバーの思いまで社内の様子をお届けします。

  • #ものづくりの地図

    Le Plan(ルプラン)が取り組むものづくりについての記事をお届けします。

  • #旅するラブソル

    旅好きのラブソルメンバーが、旅に行った先で出会ったものを記事にしていきます。

  • #喫茶ラブソル

    ラブソルのオンラインコミュニティ「喫茶ラブソル」そこで行われたイベントのレポートや、活動報告をしていきます。

最近の記事

公式サイトリニューアルのお知らせ

この度、弊社オフィシャルサイトを全面的にリニューアルいたしました! これまでのラブソルらしさを残しつつも、新たにデザインとページの構成を見直し、コンテンツの追加を実施しております。 これまで公式noteに掲載していた記事は、今後公式サイトの「ラブソルジャーナル」に移行し、公開していきます。 今後とも、ご愛顧いただけますよう努力してまいります。 どうぞ、よろしくお願いいたします!

    • 2024年元旦、ラブソルメンバーから年頭のご挨拶

      2024年、あけましておめでとうございます。 あけましたね…! 良いことも大変なことも、世界でも私たちのまわりでも、それこそ山ほどありました。 何があっても、なくても、それでも日々は続いていく。 それならば、私たちは毎日を愛しんで歩いていこうと、今年も肩を寄せ合って、ただ前を見て進んできました。 この愛おしいメンバーたちと迎える2024年が、楽しみでなりません。 これまで私たちと関わってくださったみなさまも、これから出会えるみなさまも、一緒にたくさん濃い日々を送れますよう

      • 起承転結の「転」が書けるライターは、AI時代も生き残る! @gekkabijin_yui

        AIには書けない「起承転結」の「転」が書けるライターには、今後も発注がくる! 先日、受講した「近藤康太郎の『三行で撃つ』ためのライター講座」での講師の言葉です。 ライター2年目。 長年ライターをされている方からしてみれば、わたしはまだまだひよっこレベルです。 AIの進化でライターの仕事はなくなると言われているからこそ、生き残るために自分にできることを、人の倍以上のレベルで探していかないといけません。 そして、目にとまったのがこちらの講座でした。 講師は、朝日新聞編集委

        • 子育てに追われる日々の中、「Domaniオンラインサロン」へ飛び込んでみると、自分の可能性が広がるのを感じた話 @usaayu0604

          みなさんは、オンラインコミュニティに参加したことはありますか?  オンラインコミュニティとは、共通の目的や趣味を持った人が集まり、オンライン上で交流や学びを楽しめる場です。 ラブソルでは、複数のコミュニティの運営に携わっています。 小学館の女性メディア『Domani』が主宰する会員制サロン「Domaniオンラインサロン」(以下、Domaniサロン)では、事務局を担当し、 私はコミュニティマネージャーとして、安心・安全にメンバーさんが過ごせるよう取り組んでいます。そして、

        公式サイトリニューアルのお知らせ

        • 2024年元旦、ラブソルメンバーから年頭のご挨拶

        • 起承転結の「転」が書けるライターは、AI時代も生き残る! @gekkabijin_yui

        • 子育てに追われる日々の中、「Domaniオンラインサロン」へ飛び込んでみると、自分の可能性が広がるのを感じた話 @usaayu0604

        マガジン

        • #ラブソルの日常
          721本
        • #Le Plan Journal
          2本
        • #ものづくりの地図
          22本
        • #旅するラブソル
          2本
        • #喫茶ラブソル
          41本

        記事

          誰にでもできることを、誰にでもできないレベルで続けたことで見えた世界 @gekkabijin_yui

          スキルアップをすることで、見える世界は広がるし、何よりビジネスチャンスが増えることになります。 では、どうしたらスキルアップができるのでしょう? 先日、SHElikesさんの無料オンラインイベントに参加をしました。 登壇者は、ゆさん。 出版社に勤務されているのですが、実は、弊社ラブソルは、過去に著者の方のオンラインコミュニティ立ち上げ・運営で、ゆさんとご一緒していたことがあるのだそう。 わたしは、以前ゆさんのオンラインサロンに入っていたことがあり、そこではInstag

          誰にでもできることを、誰にでもできないレベルで続けたことで見えた世界 @gekkabijin_yui

          「みんなのことを知りたい」と始めたSNSで、次は「届ける発信」をしていきたいと思った話 @usaayu0604

          北海道在住、ラブソルで、フルリモートしながらコミュニティに関するお仕事を担当している宇佐見です。3歳の娘と暮らすワーママでもあります。 最近名称が変わったことが話題の「X(Twitter)」、みなさんは利用していますか? ラブソルでは、毎週日曜日に「LA BOUSSOLE Journal.」という「オープン社内報」をnoteで公開しています。その中には、メンバーが日頃から「X(Twitter)」で発信している仕事やプライベートの様子が詰まっています。 少し前から、メンバ

          「みんなのことを知りたい」と始めたSNSで、次は「届ける発信」をしていきたいと思った話 @usaayu0604

          メルマガ担当者が語る!読んでもらえるメルマガにするために行った2つの工夫 @gekkabijin_yui

          ラブソルの姉妹会社に、ノベルティやオリジナルグッズ制作をしている会社があります。 わたしは、そちらの部門でお客さま対応を行うプランナーや、X(旧Twitter)やInstagramの公式中の人の担当をしています。 それにプラスして、5月から開始したメルマガの配信も担当しています。 メルマガを担当するのは、初めてのこと。しかも、月に2回の配信です。 ただなんとなく内容を作成して配信するのであれば、誰でもできるかもしれません。でも、それでは意味がないんですよね…。 メルマガ

          メルマガ担当者が語る!読んでもらえるメルマガにするために行った2つの工夫 @gekkabijin_yui

          「共感性」を強みにするコツは、相手の感情を吸収したスポンジを適度に乾かしていくこと @gekkabijin_yui

          いきなりですが、クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)を受けたことはありますか? 米Gallup社が開発した強み診断ツールで、オンライン上で177問の質問に答えていくことで、本来の考え方、感じ方、行動のパターンを測定。そこから34の「強み」に分類されます。 自分の強みを知ることで、ビジネスシーンなどで活かすことができます。 わたしは、月に1回Gallup認定ストレングスコーチのりょうじさんのセッションを受けています。弊社の福利厚生で、正社員だけでなく業務委

          「共感性」を強みにするコツは、相手の感情を吸収したスポンジを適度に乾かしていくこと @gekkabijin_yui

          それぞれの環境での楽しみ方がある、田舎へ帰省した24時間で感じたこと @usaayu0604

          北海道在住、ラブソルではフルリモートでコミュニティに関するお仕事を担当している宇佐見です。3歳の娘と暮らすワーママでもあります。 先日お盆に合わせて、娘と2人で実家に一泊の帰省をしました。1年ぶりの地元です。 実家も道内なのですが、車で片道3時間! 北海道は広いですよね。 帰省するにあたって、心配なことがありました。 それは、携帯電話の電波が悪いこと!  インターネット社会においては、致命的だと思うんです。私はオンラインで仕事をしているので、Wi-Fiやテザリングを活

          それぞれの環境での楽しみ方がある、田舎へ帰省した24時間で感じたこと @usaayu0604

          「締切はどうしたら守れますか?」の問いに対する、フリーランスを6年続けたわたしの答え @gekkabijin_yui

          「ゆいさんに質問です! 忙しくても記事の締切を守るコツってありますか?」 ある日突然、ラブソルで働くメンバーからこんな質問をされました。 ライターとしては2年目。フリーのヨガインストラクターとして働き始めて7年目。 フリーランスという働き方を続けながら、ラブソルの業務委託でライター、プランナーとして働いている上村です。 会社員と違って、フリーランスは自分で仕事を取りにいかなければなりません。仕事を獲得していくために、「約束(締切)を守る」というのは、わたしの中で疑問に持

          「締切はどうしたら守れますか?」の問いに対する、フリーランスを6年続けたわたしの答え @gekkabijin_yui

          少人数の組織において、マネジメントのフレームワークよりも大切にすべきこと @horimotoharu

          社会人になってからフリーランスとして活動してきた私、堀は、「組織」というものにあまり馴染みがありませんでした。 フリーランスとはいえ、純粋に一人だけで仕事をすることはありませんが、プロジェクトごとのチームにジョインすることばかりで、「組織」に属しているという実感はありませんでした。 しかし、ラブソルで働くようになったここ数年で帰属意識が芽生え、「自分は組織の一員なんだ」と感じるようになっています。 しかし、実際「組織」ってなんなんだろうと考えてみたとき、自分なりの答えを

          少人数の組織において、マネジメントのフレームワークよりも大切にすべきこと @horimotoharu

          ラブソルにジョインして1年、1年前の自分にかけたい言葉とこれからと @usaayu0604

          「オンラインでできる仕事がいいな」 1年前ぼんやりと考えていたことが、今、現実になっています! それも、しっかり毎日、パソコンやスマートフォンに向かってお仕事してるんです。 私は、北海道在住でアラフォーの元看護師。3歳の娘を育てながら、ラブソルの業務委託メンバーとして、コミュニティに関するお仕事を担当しています。 オンラインで仕事をする上では欠かせない、パソコン! 前職でパソコンを使用していた場面といえば、電子カルテに入力するのみ。せっかく買った「MacBook Air

          ラブソルにジョインして1年、1年前の自分にかけたい言葉とこれからと @usaayu0604

          企業の採用活動において、私たちデザイナーにできること

          最近、「採用」について改めて考える機会がありました。 先日受講したセミナーで、組織づくりと採用についての解説があったのです。 「採用」 一般的には、人事や広報がやるものだとか、「新卒採用」「中途採用」といったワードを連想する人も多いのではないでしょうか。 しかし、採用のメカニズムを紐解いていくと、私たちデザイナーの存在価値、ひいては、人生における幸せの一つの答えにもつながっていました。 本記事では、こちらのセミナーレポートをもとに、採用において重要な3つの視点を解説

          企業の採用活動において、私たちデザイナーにできること

          例えば「他人の靴を履くように」、視点を増やせば記事の切り口はいくつもある!

          早いもので、ライターのお仕事を始めてから、まるっと1年7ヶ月が経ちました。 しかし、今でも苦手なことがあります…。 それは、記事の企画を考えること。 ありきたりな企画でいいのなら思いつくのです。 でも、それでは読み手にとってつまらないですよね。 読み手が面白いと思える企画を立てて、記事を書くコツとは…? 先日受講した講座をもとに、わたしなりに考えてみたいと思います。 記事のマンネリ化の原因は、「切り口」不足からビジネスシーンでもライティングの場面でも、よく耳にする「

          例えば「他人の靴を履くように」、視点を増やせば記事の切り口はいくつもある!

          3ヶ月前、転職直後の私への「アンサーソング」@kobamegu0623

          ノベルティ部門でプランナーをしている小林です。 4月に転職して、はや、4ヶ月が経ちました。 6月上旬に名古屋から東京へ上京。東京での生活も、2ヶ月が過ぎようとしています。 一昨日まで北海道にいて、昨日は都内で宝塚歌劇を観劇していました。 自宅に帰り、刺激的だった1週間の想い出に浸りながら旅の片付けをしていたところ、ふと5月に書いた記事の一文が頭をよぎりました。 「3ヶ月後の自分に会うのが楽しみです。」 はい、会いました。こんにちは、3ヶ月後の自分(今)。 3ヶ月前

          3ヶ月前、転職直後の私への「アンサーソング」@kobamegu0623

          仕組み化こそ正義だと思っていた、かつての私に教えてあげたいこと

          先日、サイト制作会社・ベイジ社が主催する交流会に参加してきました。 この交流会は、私と弊社メンバーの堀も受講させてもらっている「戦略的ウェブ制作集中講座」のオフ会として、全国各地で開催されたもの。 私たちは東京会場の回に参加したのですが、10社以上、30名ほどの方が参加していました。 印象的だったことの一つ。それは、参加していた企業の多くが、2人以上10名以下のメンバーから成っていたことでした。 ラブソルも少数精鋭のチーム。抱えている課題も共通点が多く「うちもそうなん

          仕組み化こそ正義だと思っていた、かつての私に教えてあげたいこと