#ラブソル
記事一覧
私は「ストレス」を求めて、旅をする @mikaikeda6
ありていに言って、私は旅が好きだ。
ラブソル取締役の池田です。
高校生の頃から、大学生になったらやりたいことを聞かれたら、「旅」と答えていました。勉強でもサークルでもなくアルバイトでもなく、旅。
就職してからも、今の時代では絶滅したような超ブラック労働下にありながら、なんとかうまくやりくりして旅行に出かけるのを喜びとしていました。
ラブソルを設立してからも、よくよく旅に出ています。
普段の
旅に出ることが人生を豊かにし、人生が豊かになるから旅に出る @horimotoharu
ぼくらが旅に出る理由。
一巡するごとに設定しているnoteのテーマが「旅」に決まった時、真っ先に思い浮かんだのがこの言葉でした。小沢健二の曲のタイトルです。中学生の時に初めて聞いてから、この曲がずっと大好きな堀です。
ラブソルは、旅が好きなメンバーが集まっています。代表たちは月に何度も東京を離れますし、他のメンバーも韓国旅行に頻繁に行ったり、家族で旅行に行ったりと、旅する姿をよくよく見ます。
私たちが発信する意味 LA BOUSSOLE Journal. April 3/5
4月も折り返し!
急に暑い日が続いたり、少し涼しくなったりで、服装に困っている代表のゆかです。
弊社では、運営するコミュニティでイベントをしたり、新しいサービスをリリースしたり、犬が昼寝をしていたりと、密度の濃い一週間でした。
今月から、こちらのラブソル公式noteを平日毎日更新しています。メンバーが一巡することにテーマを設けて、みんなで代わる代わる記事を書いています。
私は記事の編集を担当
わたしは、何度生まれても同じ選択をして、きっとラブソルを創業する @yuka_lab12
次、途切れたらこう言おうかな。あ、これ、なんて答えよう。いやむしろ、笑うとこ?
目の前の人の話を聞きながら、いつだって「次」のリアクションを考えている。なるべく頭よく見られたいし、優しい人でありたいし、場の空気を良くしたいし。あーもう、ほんと忙しい頭の中。
こういう時って、実は相手の話をしっかり聞けていないですよね。
「傾聴」という言葉がありますが、会話はキャッチボール。どうしたってなんらか
さとゆみさんの新刊『本を出したい』には、本を出さない私にも響く仕事のエッセンスが詰まっていた! @usaayu0604
「本を出さない」私にも、何か気づきがあるのではないだろうか…!
2024年3月22日に発売された、ライターでエッセイストの佐藤友美さん(以降、さとゆみさん)の新刊『本を出したい』を手に取った私は、思いました。
北海道在住、一児の母、ラブソルでは業務委託としてコミュニティマネージャーをしているうさあゆです。2年前までは看護師として働いていました。
この本に出会ったきっかけは、弊社のお仕事です。
世界のどこにいてもつながって、仕事する LA BOUSSOLE Journal. April 2/5
4月15日、月曜日。
え、つまりもう4月って半分…!
正直言って、驚いています。ラブソル代表のゆかです。
いやー、光陰矢の如しですね。
新年度がはじまり、バリバリと仕事をしつつ、ラブソルのメンバーは好きな時に好きな場所へ赴いています。
先週一週間は、国内を移動する人、海外に飛び出す人もいながら、お仕事はみんなでサポートし合いながら、何ら変わらず動いていました。
極めて弊社らしい一週間かもしれ
ビジネスでの熟達においては、「わかる」ことがとても大切だ @horimotoharu
人はいつまでも学び、成長できる。
為末大さんが書いた『熟達論』を読み、上の言葉に感銘を受けた堀です。
自分の主な業務である動画制作やWEBサイト制作、そして趣味のゴルフ、このどれもに「熟達」がついて回るなと感じています。
本書は、陸上競技で三度オリンピックに出場した為末大さんが、「熟達」をテーマに各界のトップランナーに話を聞き、その中で見つかった共通点をまとめた1冊。
かつて、剣豪 宮本武
「人の3倍勉強して、人の3倍働いて、人の3倍努力して。」選ばれる人におなりなさい @HNK_715
「呼ばれる人になりなさい」
約3年半前、ラブソルにジョインしたころ、代表のゆかさんに言われました。それから今日に至るまで毎日、仕事だけでなく私生活においても、私の大きなテーマになっていることばです。
呼ばれる人になるためには、どうしたらいいのか。どんな考えを持てばいいのか。
2年前にも「呼ばれるビジネスパーソンになるために」と言うテーマでラブソルnoteの記事を書いたことがありました。
私
月火水木金土日、どれも好きでいるために @yuka_lab12
月曜日が好き。
年度初めが好き。
私はどうやら、「ものごとのはじまり」にワクワクするらしい。
そんな人が、4月にワクワクしていないはずがないんです。
恵比寿で、「ラブソル」というコンテンツ制作会社を経営しています。ゆかです。
経営者としては、10年目。
プライベートでは、母親として18年目。一人息子は、この春大学生になり、ワーママ感もめっきり薄れてきました。
そろそろビジネスパーソンとして
#ラブソルご飯 には深い意味があった!料理から学ぶビジネススキル @kobamegu0623
「料理ができる人は、仕事もできるんだよね」
オフィスでは、そんな会話が交わされることが度々あります。
ノベルティ・オリジナルグッズ制作事業でプランナーをしている小林恵美です。
4月で、ラブソルにジョインしてから1年が経ちました。振り返ってみると、人生で一番「料理」について考えた1年だった気がします。
ラブソルはコンテンツ制作の会社なのに、なぜ料理? と思う方もいるかもしれません。ラブソルには
「ちょっとだけ」も集まると、意外と大きくなるかもしれない LA BOUSSOLE Journal. April 1/5
ついに、2024年度が始まりました。
弊社にとって、10周年の節目が近づいています。
ラブソル代表のゆかです。
何があってもコツコツと、私たちは私たちにできるすべてのものをもって、世界をちょっとだけ明るくしたい。
これは、変わらぬ弊社のミッションです。
大それたことはできないけれど、「ちょっとだけ」。
でも、この「ちょっとだけ」は、一人ひとりの力を集めることで、結構大きくもなるんじゃないのかな