私たちはものづくりのプロ、しかし、それ以外にも武器を持っている! @mikaikeda6
ルプランの代表でプランナーの池田です。
私はこの仕事を10年近く続けてきて、オリジナルグッズ・ノベルティグッズ制作を中心に、「ものづくりのプロ」だと自負しています。
そんな私、実はカメラマンでもあります。
姉妹会社であるコンテンツ制作会社ラブソルでは、インタビュー記事制作のご依頼をいただくことがあります。また、Webサイト制作にも写真は欠かせないアイテムです。
そういった場面で、私は撮影を担当しています。
ルプランのプランナーは、全員二足の草鞋を履いている
ルプランには「プランナー」という仕事があります。
お客様からのお問い合わせをいただいてから、実際に品物をつくるまでの伴走者です。
オリジナルグッズやノベルティを制作することは決まっていても、具体的に何をしたら良いのかわからない。
使用するシーンが決まっていて、予算も決まっている、ロゴも決まっている、しかし、何から手をつけたら良いのかわからない。
一部の慣れている人は別にして、ものづくりって、ちょっと敷居が高いものなのではないでしょうか。
そんな時に、使って欲しいのが我々プランナー。
お客様一人ひとりと向き合い、お話を伺いながらグッズやノベルティの制作を進めていきます。
現在、ノベルティカフェでプランナーをつとめるメンバーは、全員が二足以上の草鞋を履いています。
ノベルティカフェのメディアやその他の媒体でライターをしたり、SNSの運用をしているひと
手描きイラストが得意で、手描きを取り入れたイラストを制作する傍ら、広報も担当しているひと
そして、私は会社の経営をしつつ、カメラマンをしています。
専業ではないから出せる、「しなやかさ」を武器にしたい
仕事を依頼するなら、一つの仕事だけを専門的にやっている人が良いと思いますか?
もちろん、そういった考え方もあると思います。
しかし、私たちは、様々な領域を横断してお仕事をしているからこそ出せる強みがあると思っています。
それもこれも、私たちノベルティカフェのプランナーのお仕事は、ただものをつくるに止まらないから。
お客様によっては、つくりたいアイテムは決まっていても、そこにいれるデザインが決まっていないことがあります。そんな時は、デザインからご提案したり、イラストを描いたりすることができます。
制作した後の販売についてアドバイスをしたり、オンラインショップの制作や運営のサポートをやらせていただくこともあります。
このように、お客様のご要望を受けて、ただつくる以上のサポートをする際に、本業以外の経験、今やっていること、今までやってきたことが役に立ちます。
ノベルティカフェのコンセプトは「カフェでお茶をするように、お客様と一緒にたくさんお話ししながらものづくりをしていく」こと。
お話をする中で、お客様の課題を見つけ、一緒に解決に向けて動いていきます。
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池田実加▶︎ SNS...Twitter
<Le Planのものづくりの様子はこちら>
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