記事一覧
子どもの「かわいい」を大人が定義しないで
日本一かわいい女子高校生を決めるミスコンが開かれ、グランプリが決まりました、というニュースを見て思ったことを残しておきたいなと思って久しぶりにnoteを開きました。
このニュースを見た最初の感想は「いつまでこんなことやってるんだろう…」というものでした。
最初に断っておきたいのは、このコンテストに出ている高校生を批判する気持ちはまったくない!!ということです。
コンテストに出ている女の子たちは
お金の使い方って人それぞれだよねって話
ハリー・ポッタースタジオツアーに行ってきました!!!
禁じられた森、ダイアゴン横丁、魔法省…
ハリー・ポッターのセットが再現され、ファンは垂涎ものでした。
映え写真もたくさん撮れる!
映画音楽や小道具も見せ方が面白く、ただの博物館を超えていました。
ディズニーやUSJのようなアトラクションがあるわけではないのですが、世界観への没入感は相当なものでした。
体験、展示に加えて、世界最大級のグッズシ
木曜日最終上映の彼女
小生が小気味良いリズムを耳にしたのは3年ぶりのはずだ。
チャーチャッチャー、5点ラジオ〜
空港に向かうタクシーで懐かしさに浸った。
現在小生は、カナダ・トロントに向かう飛行機を待つラウンジでこのreviewをしたためている。
3年前の夏、小生はある地方都市の映画館で館長をしていた。
ただ、実質的な映画館の運営は小生の前任のN氏が担っていた。上映する映画を決めたり、常連客に向けた会報誌の内容を決
153センチ52キロは太ってる?
153センチ52キロの女の子。
こう聞いてどんな体型の女の子を想像するでしょう。
あなたが想像した女の子、二の腕はふっくらしているでしょうか?手首は骨ばっていますか?ショートパンツから覗く太ももはすらっとしてますか?
最初に書いた身長体重はまさに私の数値です。
世の中には153センチ52キロの女の子が数え切れないほどいるでしょう。それを承知の上で私自身の体型を言葉にしてみます。
二の腕は、ふわ
同僚と一緒にいて気づいた自分との違い
一緒にいる人と自分を比べて、自分の考え方の癖に気づくことありませんか?
私は最近部署を異動したため、多くの時間を共有する人が変わりました。
その方は一言で言うと、人とのコミュニケーションを臆せず行える(ように見える)人です。
今いる部署は、新規事業の開発を行うところです。都内にあるシェアオフィスを借りていて、同じように新規事業を模索する他社の人たちと協業の可能性を話し合ったり意見交換したりする
吉野家の「生娘シャブ漬け」発言に怒りが収まらない理由を考察してみた
通勤経路に吉野家があって、前を通るたびにあの発言を思い出します。
元常務が大学の社会人向け講義の中で発言した「生娘シャブ漬け戦略」。
「若い女性をターゲットにしたマーケティング施策」についての講義だったそうです。田舎から出てきたばかりのあまりおいしいものを知らない若い女性に、吉野家の牛丼を食べさせて中毒にするという趣旨だったと理解しています。
思い出し怒りの理由は?先述の元常務の発言、調べてみた
私が救われた「バウンダリー」という概念 摂食障害克服中 自他の境界とあこがれの人
前回の投稿からすっかり時間が空いてしまいました。
仕事に復帰したり、引っ越したり、目の前で起こるさまざまなことに対処していたらあっという間に時間がたってしまいました。
忙しい日々を送っていたら、摂食障害のこと、体形のこと、コミュニケーションについて、書きたいことがまたむくむくと沸いてきました。
今日は、私を救ってくれた概念の一つ「バウンダリー(境界)」について書いていきたいと思います。
■バウン