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#肉を食べない
毒・農薬・添加物、そして肉食と東京オリンピック
肉食・添加物・たばこ・コーラを離れ1年経過した我が身
ひとがこの世の中に生(せい)を受け、好むも好まざるもなく与えられたもので成長し、やがて自らの足で立ち自らの意思で自らが好むものを選択して食して生を維持していく。その姿する中で得た数々の食に関しての知識、生活環境の中で得た情報は時として正しく、時として正しくはないまま自らに備わって自身で影響を与えていく。ただその中において正しくとも実践しない人
脱肉1周年の健康体な自分
子供の頃からの記憶を辿ってみたところで、子供の頃に『肉』を食べた記憶はカツ丼くらいしかなく、『♪ここは吉野家 味の吉野家 牛丼一筋80年♪一郎お土産よ!やったねパパ、明日はホームランだ!』というテレビコマーシャルとともに中学生の時に知った牛丼ですら上京してから初めて体験、新聞休刊日にひとりで行った初めての外食でのことでした。
「えっ?こんな味なの?」という期待と想像があまりにも大きくなり過ぎてい
ヴィーガンと動物愛護は似て非なり!?
ここ数日、伴侶がネットで聴く「ヴィーガン話」に耳を傾けています。
そこで繰り広げられているのは、牛や豚、鶏を食べない人々、乳製品や卵、魚にまで及ぶいわゆるヴィーガンと肩書きを持っている人々やそれを取り巻く人々の話すコミュニティ話、自分の自慢はするけど他人の話を聴かない、いわゆる何にための討論なの?前に進む話は?って感じるものばかりでした。もちろん伴侶も「ダメだこりゃ」と呆れるような人々、そして内
『肉を食べないという選択肢』 ぱぁ〜と6
<肉抜きハンバーガーのある生活>
東京オリンピックを意識してなのか?!今年は世界各国からの『肉を食べないという選択肢』をした旅人たちを迎え入れようとしたためなのか?!それとも肉を食べないという選択肢を選んだ私に合わせてくれているのか?!(笑)、最近やたらと大豆ミートを使用したハンバーガー、ファストフードが発売になっています。
今の最新のモノは2020年9月17日のドトール・「全粒粉サンド 大豆ミ
『肉を食べないという選択肢』 ぱぁ〜と3
日常生活で、食事の中で意識をせずして食肉は普通に存在して、身近な存在。それは魚よりも身近な選択肢です。そして肉食は身体をつくるとされてきました。
階段でうさぎ跳びで鍛え、運動中は水を飲んではいけないとされた世代でもある私、しかし今の常識はどうでしょうか?! アキレス腱を痛めるから!とそんなことさせやしないし、試合中でも強制的に給水タイムを設けるなど水を飲むということは重要で、当時の常識はすっかり
『肉を食べないという選択肢』 ぱぁ〜と2
前回『ぱぁ〜と1』で始まった自分の中での『肉を食べないという選択肢』でしたが、すでに3ヶ月も続けられているのは実に自然の流れだからなのかも知れません。その大きな理由に前回登場の伴侶以外のひとと外食をしていないということがあると思います。やはり外食といえばメインは肉、からの肉、締めの肉。なにはともあれ接待には肉、おごってもらうのは肉になりがちですものねぇ〜(汗)。
でも知らない世界を知るということ
『肉を食べないという選択肢』 ぱぁ〜と1
これまでの人生、牛肉、豚肉、鶏肉...いわゆる肉を食べることは普通、当たり前のことだと思っていました。むしろ肉を食べることは賛美や美化されるべきことだと。それらは栄養源になり、血や身を作るものだと思っていました。でも「肉を食べない生活」が普通になり、何ら不自由でもなく、その中でみつけたそのことって自分の身体に起きたメリットといえる変化、逆にそれまで知らなかった発見や工夫などが楽しく『肉を食べないと
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