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055.40年ぶりに人形劇三国志 #01 『桃園の誓い』を見る。1982年の作品で映像は荒いが、内容は色褪せない。とても良い作品だ。今、こういうものがない。分かり易く、革命思想の問題点も、劉備玄徳が指摘している点も興味深い。当時、マルクス主義が全盛だった。正義とは義人の集まりか。
随想:心霊体験は楽しい
こういう事を書くと疑われる事は分かっている。書かない方が無難だろう。だが誰もこういう事を言わなくなるとそれはそれで存在しないと思われる。だから当方には、そういう事を書く義務のようなものがあると思っている。(5,590字)
当方は不思議な話を書く者であるが、これでも結構、手加減している。
小説なので、一応フィクションだが、体験的な裏付けもある場合もある。
今回、その全ては語れないにしても、幾つか