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不登校で不安が高まった時のオススメ。モーニングノートで気分がスッキリ。
私の息子は小学1年から、中学3年まで不登校でした。
途中途中で別室登校だったり、母子登校だったり、放課後登校だったりはしたけど、それも結局は「不登校」だと思っています。
不登校当初は悩み尽くして、不安に押しつぶされながら生きていました。
ほどなく本来の自分を取り戻して、グングン元気になっていくんですけどね。
今はというと、モチベーションも比較的高く、何事にも立ち直りが早いんだなぁと実感している
9月の夏休み明け。小1の息子を不登校にさせないために、母子登校を頑張っていた私【前編】
小学校1年生の7月から行き渋り、ついには私なしでは学校へ入ることが出来なくなった息子。
夏休みが明けてからのことを書いていきます。
夏休み中のnoteはコチラ🔽
「学校へ行くことがすべてではない」という価値観
怒涛の夏休みを過ごし「これは夏休み明けも、学校は休ませた方がいいな」と感じていました。
10年前とはいえ、不登校対応のノウハウはしっかりとあります。
アドラー心理学が流行りだしたころ
不登校や引きこもりのお子さんを持つ方へ/本日14時よりオンラインセミナー開催します
不登校・ひきこもり対応はお子さんの主体性を尊重したほうがいいといわれ、食生活について指摘してもいいのか不安。
そんな方に向けたオンライン講座を開催します。
本日「ひきこもり発信プロジェクト」さんのセミナーに講師として登壇します。
お時間ある方、ぜひいらしてみて下さい!
8月25日(日曜日)14時~~~16時
詳細、申し込みは下記
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よく聞く「不登校の子どもが動き出す時」2つ以外の大切なことが、もう1つ
子どもが学校へ行かなくなると「子どもがいつ動くのか?」ということが、親はとても気がかりです。
おうちでジッとしている子どものいらっしゃるご家庭では、特に心配ですよね。
そして世間では「こうなれば動き出す」という、2つの再登校のポイントを聞くことがあります。
今回は息子や不登校経験のある方のお話などを参考に、私の考えを書いていこうと思います。
「こうなると動き出す」と、よく言われる2つのうちの1
ジャーナリスト佐々木俊尚さんに「不登校」について質問しました
私はジャーナリストである、佐々木俊尚さんの放送をよく聴いています。
現在はフリーになられて、アベマプライムやニッポン放送などでも活躍されています。
日々のこと、記者をされていたご経験や病気になったことなど、落ち着いたテンポでお話しされるんですよね。
登山や料理もお好きで、聴いていてとてもやわらかい気持ちになれるのです。
佐々木俊尚さんに質問
佐々木さんに直接質問出来るサイトがあったので、や
明日8月8日(木)22時より【不登校の食事について】Instagramライブをします
美容室を経営されている、美容師の「けんたろう」さんからお招き頂き、インスタライブをすることになりました。
ご紹介
けんたろうさんはご自身も不登校児の父親であり、不登校や子育てのコミュニティを運営されている方です。
さすが美容師さんだけあって、物腰がとってもやわらかいんですよね。
お店も2店舗経営されているということで、公私共に充実されている印象です。
もちろん不登校にも不登校の子ども達にも
不登校家庭に届けたい食卓の思い/偏食を力に変える食育講座を終えて
一昨日川崎市多摩区で、不登校家庭向けの食育講座を開催しました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
講座の内容
私が20年の栄養士勤務で得た知識だけでなく、不登校児を育てた親として、多くのご家庭と関わって実感したことも深掘りしてお伝えしました。
発達障害と呼ばれる子どもたちは、マイルールをしっかりと持っている場合が非常に多いです。
不登校の子だった場合、単なる偏食では片付