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子どもに怒りやイライラをぶつけず、自分の気持ちを宥めたり、解消する。 でもそれでは自分の…
イラっとしたり、感情的になる時、どんな言動をしていますか? 自分にどんな声をかけています…
不登校の親が集まる座談会で、よく聞くのが「つい口出ししてしまう」というお話。 今回は私が…
なんのこっちゃ!というタイトルになっちゃったんだけど、今回書いていて、鈍行列車に乗って、…
2024.09.19(木)すっかり書くのが遅れてしまった・・・ 毎月やっているシェア本棚のお店番の…
前編からの続きです。 息子のモチベーションが上がるように、毎朝努力の日々 まったく教室に…
恥ずかしがってる場合ではない!恥ずかしがらずに前へ出よう! というように、恥ずかしいという感情は乗り越えるべきものというイメージがある。自分が理想とするあるべき姿とのキャップを自認した時に生まれる負の感情。これは自分に向かう恥ずかしさだ。 一方で、他者に向かう恥ずかしさもある。恥を知れ!という言葉はこれにあたる。社会人としてのあるべき姿とのギャップを自認すべき、他者のために自分を律すべしということだろうか。恥ずかしさという言葉には、持つべきものであるというポジティブな意味も
9/14(土)、15(日)で向ケ丘遊園駅前のGINZA FORESTに在る白いハコにて「コアキナイ」が開催…
白いハコ、駅前本棚のお店番2回目です。 前回同様特に内容を決めずにやろうと思います。 前…
2024.09.13(金)明日あるイベントなのでnoteでのリライトも早めに! Yahooニュースエキスパ…
今回はNVCの関わりを普段の子どもとの会話で取り入れた時にどんな風に違うと感じているのかに…
私の息子は小学1年から、中学3年まで不登校でした。 途中途中で別室登校だったり、母子登校だ…
NVCの世界に触れる中で、 感情を受け取れなかったら 自分が 何を満たしたいのか 何を願って…
小学校1年生の7月から行き渋り、ついには私なしでは学校へ入ることが出来なくなった息子。 夏休みが明けてからのことを書いていきます。 夏休み中のnoteはコチラ🔽 「学校へ行くことがすべてではない」という価値観 怒涛の夏休みを過ごし「これは夏休み明けも、学校は休ませた方がいいな」と感じていました。 10年前とはいえ、不登校対応のノウハウはしっかりとあります。 アドラー心理学が流行りだしたころだったか、そこにも「無理に行かせてはいけない」と書いてありました。 これは自死を防