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世界が怖い
生きていたくない。外に出れない。
何もできる気がしない。家にもいたくない。
なにとも触れたくない、傷つきたくない。
休職15日目
2週間。無気力が悪化している気がする。
できないことは、わからない。
したくないことは、人との連絡。
したいことは、頭ではやりたくても何もできない。散歩だけできるので、たまに散歩をする。
ダラダラしたいだけなのに
2日間の休み。何もしていない。
散歩に行ってロッテリアの季節限定バーガーをなんとなく食べたくらい。あとは、転職サイトの返信をしただけ。それと、メルカリでぼざろのプライズフィギュアを買って、エーペックスしたくらい。それ以外はyoutubeを見て寝ていただけ。
文字に起こすと行動してそうな感じもするが、まじで何もしてない。
何もしてなさすぎて、罪悪感が芽生えてしまったのでなんとなくこれを書いている。
なぜ見栄を張ってしまう?
自分を正当化して考えると、話し相手のために見栄を張ったり、話を盛ったりしている。
ありのままではつまらないから、脚色して面白い話に変えたり、わかりやすくない人間を演じることで楽しませようとしている。
実際、友達のだいたいは楽しんでくれる。
人の話を聞いていても、「少し変えた方が面白くなるな」と余計なことを考えることもある。
誰も傷つかない嘘ならついたほうがいい。事実なんてどうでもいいと思う。そ
「ナナメの夕暮れ」オードリー若林
オードリーの若林が好きなのですが、その中でも、このエッセイで描かれる、立派な大人になってからでもプライドを捨てて人生を楽しもうと奮闘する姿にはとても考えさせられます。
「斜に構えて冷笑したことで楽にプライドを保ったツケは後から帰ってくる。自信をつけるとか言ってる前に、まずそんな自分を思いっきり笑ってもらえ。」
これが、僕が彼から受け取ったメッセージです。
なので、大きく宣言する!!
女の子と
伊地知虹夏ママに怒られたい
ママはとっても優しいから大好き。
でも、バンドに家事に友達のお世話までしてとっても忙しい。
だから、最近すごい疲れてるみたい。僕が学校であったことを話しても、
「ごめんね〜、ママ今疲れてるんだ…」
ってあんまり話を聞いてくれない。でも、忙しくて疲れてるから仕方ないなって思うし、できるだけママの邪魔にならないように気をつけなくちゃ。
でも、バンドの友達がお家に来ると、とっても楽しそうに笑ってる
「月の立つ林で」青山美智子
誰もが誰かの役に立っている。でも、誰もその事実に気づかない。全ての人の人生と存在が肯定される話。
僕は役に立っていることに間違いはないが、なくなっても困らない仕事をしている。誰でもできるだろうし、つまらない。働いていて情けない気持ちになってくる。
この作品の登場人物達の多くも、仕事に悩みを抱えている。
でも、本人は今自分のやっていることが情けなくて昔の友達に話せないと感じていても、サービスを受
伊地知虹夏とは付き合えない
にじかちゃんは誰とでも友達一歩手前までは仲良くしてくれる。しかし、友達一歩手前から友達までのハードルが高い。
勇気を出してご飯を誘ってみても、僕の緊張を感じ取って、なんとなく気まずくなりそうだなって気配を嗅ぎ取ると、さりげなく今後も2人は困るというメッセージ付きで断られてしまう。
「あ〜、今日はちょっと予定あるんだよね〜、またみんなで遊ぼ〜」
にじかちゃんは誰にでも優しい。でも、ちゃんと距離の