2021年7月の記事一覧
小児病院で海の写真を展示したい理由
小児病院で海の写真を展示したい理由
昨日、ホスピタルアートについて話せる場がありました。色んな意見も聞けてすごく楽しかったです。
今取り組むホスピタルアートとは？や、自分がなぜこの活動をしているのか？を以前書きましたが（2022年11月現在、これまでに国立三重大学病院、国立奈良医療センター、湘南藤沢徳洲会病院、県立病院など14ヶ所で展示）展示例はこちら。
2022年11月は神奈川県にある湘南
夢だけど、夢じゃなくなった
どうして今日なのだろう？明日でも、明後日でもいいじゃないか。何故、今日なのだろう？
今朝目覚めると、腰の激痛で起き上がるのにいつもの倍以上の時間を要した。病院でまだ診断を受けた訳ではないが、経験者なのでわかる。これは絶対に「ぎっくり腰」だ。脂汗をかきながらもなんとかトイレは済ませたものの、今日の予定を考えると、「よりによってどうして今日ぎっくり腰になってしまったのだろう」とぎっくり腰を恨んだ
7月17日、晴れ、ニコニコ
7月17日、晴れ、ニコニコ
日帰りで和歌山県白浜でダイビングをしてきました。ファンダイビングと、スキンダイビング。水温もあたたかく、楽しかったです！海に癒されました。水中から太陽の光を見たり、魚を見たり、プカプカと水中を浮いたり、心地いい時間を満喫しました。
みんなでニコニコ
あー楽しかったー
自分の店の小説書きました
やさしくしている人のまわりには、やさしい人がいる。
イ
私らしい働き方～同じ場所、同じ時間を共有すること
私らしい働き方というテーマを見つけ、書いてみる。
昨日も仕事をして、今日も仕事をする。
僕の主な仕事はスキューバダイビングのインストラクターだ。大阪の梅田近くに店を構え、よくお客様と和歌山の海に行ってダイビング講習をしている。元々ダイビングが大好きだからずっとしたいし教えたいという理由で選んだこの仕事も、気づけば１４年の歳月がたとうとしている。文字にしてみるとその長さに驚く。大好きな仕事という
エンターテイメントって必要だ
ダイビングは「無くても困らないけどあったら楽しい」仕事だなーと思う事が最近もありました。海でダイビングしている50代のお客様からはしゃいでいる動画がラインで送られてきて、この仕事をしていて良かったと思いました♪エンターテイメントって最高ですね！
ダイビングは「なくてはならないもの」とお客様に言われる事が嬉しい。僕にとってもダイビングはなくてはならないもの。ダイビングでしか得られないおもしろさがあ
ありったけのエールを贈りたい,ホスピタルアートで。
僕は大坂でダイビングスクールの仕事をしながら、病院で海の写真を展示して癒しを作るホスピタルアート活動をしています。
そして
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こういう動画を360°で小児病棟でホスピタルアートとして展示したい。落合陽一さんだったら実現できるんだろうな、と落合陽一さんの本を読んで思いました。そして、絶対に実現したいと改めて思いました。みんなに見ても