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魂から発せられる力強い言葉。

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嘘偽りの無い魂から発せれる記事。私もかく有りたいものです。😌
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2024年4月の記事一覧

キミのままで。

キミのままで。

「ありのまま」
流行った言葉だ

ボクは常に
変化したい
成長したい
だから
「ありのまま」で
かまわない
という考えが
好きじゃなかった

しかし
そのままの自分を
認めないことは
変化はできないし
成長も無い

そして
この悩みの状況こそが
成長であり変化であり
そのうえ
ありのままだと
ボクは知った

いま現状いる場所で
そのまま
幸福なキモチになる
これが肝心

「あぁありがたいな」
そう

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人間関係。

人間関係。

家族や親族に
苦手な人がいる
キライな人がいる

これでは
血の繋がりも無い
社会ではさらに
他人と協力する場面で
うまくいくはずもない

本心はキライでも
行動まで最低な態度を
していませんか?

気持ちに嘘をつけと
いうのではありませんが
「配慮」は必要です

母がキライ
父がキライ
姉がキライ
子供がキライ
義理の母がキライ
などなど
きりがないほど
気が合わないと
面倒くさく
大変だ

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世界平和。

世界平和。

世界平和への志

環境破壊や
戦争の脅威
この現代の危機を
脱出することは
容易ではない

人類の物質的欲望に
振り回される傾向は
強まるばかり

物質的欲望を
克服するためには
「精神の復興」だ

それに必要なのは
「芸術」や
「宗教」だ

「人間の内に
具体的な物への
執着を離れ
創造的な源泉に
結びついていく
精神的源泉を
再現することが必要」

今朝の朝学は
新聞を片手の地域の
おばあちゃ

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キミはキミ。

キミはキミ。

誰にだって
憧れはある

ダンサーになりたかったり
医者になりたかったり
博士になりたい人も
花屋さんになりたかったり
パティシエを目指したり

夢や目標に向かって
日々訓練し手探りで
未来へと挑んでる

失敗も経験し
貴重な体験もあり
苦難を乗り越えながら
1人前と認められ
プロになる

しかし
どんな職業も
趣味の頂点も
誰かの代わりになれない

キミはキミだ

真似て学んで
継承する
大工や

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書くこと。

書くこと。

書くこと
書き続けること

これは
自分自身への
問いかけ

キミへの
激励だったり
恋文だったり

書くことが
「ネタ」
中心であれば
きっと
行き詰まり感じる

しかし
書くことが
自分への問いかけや
未来に出会う人や
記事に目を通す
キミにむけての
手紙であれば

「誰かのため」であれば
川の流れのように
行き詰まりは無い

ボクの場合は
戦争を無くしたかったり
誰かを励ましたかったり
日々

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純白の真心。

純白の真心。

キミの穢れない
気持ち伝わる

震える手
握りしめた
拳をひろげれば
汗まみれの
500円玉

「少しだけど
役にたてるかな?」

それは一口千円からの
義援金だった

叔母さまは
ニッコリ微笑み

「もちろんです。
ありがとうございます!
こちらにお名前お願いします」

鉛筆の持ち方が変だ
文字が揺れて
なんて書いてあるのか
ボクには読めなかった

それでも叔母さまは
「本当にありがとうございま

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キミへ。

キミへ。

大切なキミよ
よくきいて

キミの
受け継いだ血は
生命それ自体
無限の力
具わってる

生命の奥底からの
大歓喜を事実として
我が身に現せば

いかなる牢固たる
悩みも智慧に変え
自在に価値創造の力となる

自身の生命の大地には
「もう限界だ」という
局面をも

いくらでも
打開していける
本源的な力が厳然と
秘められています

どんな苦難もバネにして
絶対的な幸福を成就しゆく
力を確信すれば

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誓いを果たす。

誓いを果たす。

誓いは果たしてこそ
誓いなのだ

それが人の誇りだ。

「人にために」
尽くして生きる
「貢献の人」

人を思いやるには
「想像力」が必要だ

こんな状況なら
こんなことで
困ってないだろうか?

昭和の人の
言葉をかりるなら
「おせっかい」は
貢献なのだ

おせっかいすぎる人に
「ひとの心に
土足で踏み込む嫌な奴だ!」
などと怒鳴る人もいる

たしかに
仰る通り
人の心に
土足で踏み込めば
叱ら

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うそつき。

うそつき。

ボクはかなりの
嘘つきだ

嘘ついたことないと
自慢してくる
仲間がいる

そいうことも
嘘の1つ

だって
お世辞も嘘の1つ

口うるさい上司に
単刀直入に
細かすぎるんだよ!と
言えないまま
「その通りですね」
というのも嘘のひとつ

ひとの嘘を
問い詰めても仕方ない
ボクのこと話す

オオカミがきたぞ!
何度も云うので
誰もそもそも信じない
肝心な時も
誰も真に受けない

それでいいのか?

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目覚め。

目覚め。

目覚める時
自身を知る

目覚めた人という
名をもつ
「ブッダ」

それは
個人を示すだけでなく
全ての人に向けて
言える

目覚めて欲しい
何が本当なのか
真実と事実は違う

ひとには
間違いも
嘘もある
それを許容するんだ

あやまちがあって
はじめて反省する
はじめて理解できる

方便があって
真実を理解できる

キミに足りないのは
信じる力

少々のことで
疑っても
何の意味もない

多く

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