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悲観的な「私の代わりなんていくらでもいる」という発言への反論がしたい記事
乾燥と喋りすぎで口角炎がなかなか治らない。どうも、琳堂ヤコです。ちなみ右だけ治ったよ。。
今日はですね、自己肯定感の低い人たちから割と聞く「私の代わりなんていくらでもいる」という言葉に関して反論していくよ。といっても、これは私に関係する人たちに向けての思いが発端にある記事だから、初めのところはその話が入るよ。そこだけちょっと覚えててね。その後も「ここは友達に向けた思いなんだな」という部分が出て
休みという休みがない
不審者にメガネを評価された話
最近アザや傷の治りが遅いことを若干気にしています。どうも、琳堂ヤコです。君たち、ごきげん麗しゅう?
今日はストーリー仕立て込みで書くつもりなので、いつものように喫茶店で喋ってるような冗長な感じを一貫した形式では書かないから、文字を読むのが苦手な人・つらい人や、スマホを水没させてドライヤーで乾かして焦ってる人向けに太字だけ読めば十分、な形式にはなってないよ。
なんでやと言えば、note更新した
発言における「甘口」と「辛口」と「軽口」の違いについて
今日はだーいぶ時期をずらした記事を書きますよ。
以前、某メンタリストさんのYouTube動画が炎上しましたね。覚えている方は覚えてるかな~くらい前ですが。で、ホームレス状態の人たちや生活保護受給者の方々について「辛口で」という趣旨だったからああいった口調や言葉になった、ということを後日その方は仰っていたかと思います。
今回はその「辛口」について、「甘口」と「軽口」との合計3つを使って比較しつつ
なぜ読解が人生において重要なのか、そして読解とはなにか。
★当記事は1500文字近くありますので、文章が苦手な方は太字の部分のみで結構です!
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現在、積読を消化していこうムーブメントを1人で興しており、『シュタイナー入門』(西平直, 1999年, 講談社現代新書)を読んでいる。一応教育業界にいるし、必修科目ではあるかとも思いまして。
今のところ、本で言えば第二章二項目まで読み終わりましたが、なぜシュタイナーが一部では「オカルト枠
薬を飲む前と薬を飲んだ後、どっちがわたしなの?
これは解決済みの問いである。
結構ね、発達障がい当事者から聞く話です。
発達障がい、特にADHDだとストラテラとかコンサータという薬が有名ですね。
これを飲むと注意欠陥がマシになったり音などの刺激に少し耐久力がついたり、連想と雑念のひしめき合う脳内がちょっと静かになったりする。作用の仕組みについてはググってくれ。
そんで、服薬してる当事者からたまにタイトル通りの疑問を聞くわけですね。ストラテラな