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まだ書き始めてないのにnote恐怖症でした。
はじめまして!
今日からnoteを書き始めた、ほぉーりー(ほうきばらりょうこ)と申します。
noteを開設してから書き始めるまで半年以上かかってしまいました。
朝起きて、手帳を見るたび、「今日こそは書こう!」と思うのに書けない。
そのうち目の前のことに忙しくなって、あの仕事が終わってからにしよう。
やっぱり新月の日にスタートするのがベストよね。
そうやって自分に言い訳しながら、ずいぶん
「ライスワーク」と「ライフワーク」の狭間で葛藤している方へ
自分が本当にやりたいと思っている「ライフワーク」がいつしか仕事になって、それ一本で生活する。
そんなライフワーカーに憧れていました。
(ライフワーカーって言葉ないか、笑)
ライターという仕事も見方によっては、「もうすでにライフワークやってるじゃないですか!」と言われそうなんですが・・・。
そうとも限らないのですよね。
生活を支えるためには(安定的にお金を得るためには)、やりたいことの「ど真
望む未来は「誰からも頼まれていない仕事」でつくられる
ライター歴20年のほぉーりーです、こんばんは。
上司やクライアントから頼まれた仕事を夢中で取り組むと、確かにスキルは上がるし、そこから認められてチャンスが広がることもあります。
ただ、頼まれるということは、そこに頼む側の要望や意図や思惑があるわけで・・・。
相手のニーズに合わないものを出せば、「おいおい、ズレてまっせ」となって、会社なら評価が下がるし、フリーランスなら次から仕事が来なくなるこ
専門分野が1つに絞れないのは中途半端なのか?
自分が書いているジャンルの幅が広すぎる!
そのことに対して、「ライターとしてこれでいいものなのだろうか?」と、ちょっとした悩みを抱えていました。
わたしがこれまで書いてきたものは、人物の人生観や仕事観をインタビューする記事が8割がたです。
企業で働くビジネスパーソンやガテン系の職人さん、起業家、タレント、俳優、アスリート、研究者……とにかく「すべての働く人」たちを対象に人生ストーリーを伺って
いい人はやめなくていい! いい人のままで、表舞台に出よう
いい人は相手に嫌われたくない人。
誰にでもいい顔したい人。
そういう見方もあるけれど、
いい人は、本当にいい人で、
「自分を犠牲にしてでも、相手の助けになりたい」
心から、そう思っている人も多いんです。
実際にいい人たちをよく観察していると、
純粋に相手のことを思って行動しているし、
相手に嫌われたくないからとか、いい顔したいから・・・
という動機だけで人のために頑張ってるとも思えない。
他人優先のライターが好きなことをやる生き方に転換させた方法
他人を優先して、自分を後回しにする生き方をどのようにしてやめていったのか?
日常生活で具体的に何をしたのか?(何をしているのか?)
について語りたいと思います。
こちらが前回の記事。
他人優先の生き方を長年してきた人にとって、そのパターンを変えるのは至難のワザです。
できないから、いつまで経っても、自分の人生を生きられずにモヤモヤを抱えているのです。
40代の私は、相当年季入ってますか
才能を活かして好きなことをしている人へのザワつき半端なかった
いつのころからか、自分の気持ちを置き去りにしたり、自分のコトよりも人のコトを優先するようになっていました。
私自身、そういう心の癖やパターンがあることに、四十になるまでまったく気づかず。
友人や相談に乗ってもらったカウンセラーさんから、「めちゃめちゃ自分が最下位だね」と言われて、ハッと目が覚めました。
たとえば、誰かから相談やお願いごとのメールが来ると、自分がやろうとしていたことをストップし
個性が弱い、という悩みがあります。
このページを開いてくれたあなたに、私の悩みを一つ打ち明けてよろしいでしょうか。
それは・・・
私自身の個性が弱い気がするってことです、苦笑。
友人や周りの人たちからは、
キャラがおもしろい。
明るいエネルギー。
やさしい。
場がなごむ。
などと言われますけども、
表に出ている個性のパワーがまだ弱い気がするんですよ。
自分よりも濃いめの味付けの人が出てくると、
途端にかすむ、という・・
noteを最後まで書き切れないのは心が頭に邪魔されてるから
途中まで書いている、下書きの記事がいくつもある。
最初は勢いよく書いてるんだけど、だんだん失速して、そのうち「明日また書けばいいか」と、下書き保存のボタンをクリックしてしまう。
これらの記事の続きは、いつ書くんだろうか……。
たぶん、「これを書こう!」と想いが湧き上がった瞬間は、心で書いてるんだと思う。
でも、書き進めるほどに、
「ここまで自分の弱みをさらけ出していいのかな」とか、
「この