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学校行きたくないと言われたから。
子供が学校行きたくない、と言ったらオッケーと言ってアプリで欠席連絡しておわり。
宿題をプラス1ページして、音読して、チャレンジしておわり。
あとは自由時間。
我が家はそんな感じ。
行きたくないってことは行きたくない理由があることもあるし、ないこともある。
深く聞くべきかはなんとなくわかる。
普段から話をよくする。だから、なにかしらヒントはあるし、子どもからこういうことで行きたくないんだと教えてく
遊ばなくなったソフトをBOOKOFFに初めて売りに行った2人。「一本500円にでもなればいいなぁ」結果は3700円に。そのお金で中古のソフトを買ってきた。いらなくなったものをどう処分するか、その勉強になったらいいなと思った。そして何故か将棋にハマりだした。謎だ…
嫌なことがあった。自分が人に迷惑かけたかもしれない、とすら思わない人がいる。人の都合を考えない人ほど自分の都合をとやかくいう。私「が」大変な思いをした、と。こういう人だとわかっていた。関わらないでいて正解だと思った。
あなたのことが今でも嫌いだ。でもどうしてなのか愛されていたいと思っていた。あなたが誰かの胸に抱かれ眠る日も私はあなたを欲していたけれど。あなたが見ていたのは誰かに愛される世界で私達を愛する世界じゃなかった。それでも育ててくれたことに感謝だけは、しているよ。
私の外側ではなくて、中身を愛してほしいんだ。なんて陳腐なセリフが浮かんで消える。あのときのあなたが抱きしめていたのは抱きしめるというアクションをしただけ。それが、今になってわかったんだ。
欲しいのは自分軸なんかじゃない。
欲しいのは核なんだ。そう気づいた。
自分軸っていうと、何があってもへこたれず動じず流されずそこに確固たる姿として地面にめり込む太い杭のようなものを持たねばならないと思っていた。でも今の私にはそんなものじゃなくていい。
何があっても私の大切な「そこ」は誰にも何にも触れられることなく脅かされることなく私だけが触り労り慰めることの出来るそういうものでいいと私は思ったのだ。
何があってもぶれない強さや芯