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アビさん
2024年9月21日 21:05
今日は友だちとランチをしました。 その時にK さんと仲直りできないの、って、言われたけど、無理だと思うよ、と応えたら「なんで」といわれたから。「絶交されたのはあたしだからね。謝ったけど、それっきりだから、喧嘩にもならないひととは仲直りはできないと思うよ」「仲良かったんじゃないの}「彼女の居場所がなかっただけだよ」「なんで?」「継母にいじめられていたからね。子どものころ休みの日に行くと
2024年9月20日 20:33
自分にほかの人生があったとは思えないし、不幸だったとは思わないけれど、母に「生まれて来なければよかった」といってしまったことがある。 妹をずっと介護していて、母は経済的には助けてくれていたけれど、ちっとも、介護を手伝ってくれないし、疲れてしまって「なんで、あたしだけこんなに運が悪いのかしら」といってしまった。 家に可愛い猫のキララが来てくれて猫好きの母が、家に来てくれるようになって、気持ち
2024年9月16日 15:44
もう、だいぶ前のことですが、亡くなった友人のことを何もしていなかったといっていた人がいたのです。 そん人は、友人が設立した自立生活センターで働いていたのです。 用事があるときは休んでいいといわれたといって、けっこうな日数休んでいて、そんなときは友人から電話がかかってきて、事務所を開けに行きました。私はなんの報酬ももらっていません。 確かに友人は難病で首から下はマヒしていて、家では人工呼吸器
2024年9月10日 20:09
今日は津田沼童話の会の例会でした。 年に一度、会報「火曜日のころん」を出すためにプロの作家さんに作品を講評してもらうのです。 私は前に季節風に投稿して不掲載になった「あたしンちの赤,白、黄色」を提出したのですが「井口さん、これ季節風に投稿した作品でしょ」「え、読んだんですか?」「読みましたよ。井口さんの作品は編集委員はみんな読んでますよ」「そうなんですか?」「そうですよ」 すみませ
2024年9月8日 16:44
北原佐和子さん、ケアマネになっていたんですね。 素敵です。 介護福祉士として働いていらっしゃることを何年か前にテレビで見ました。 そういえば、ドラマで見かけないなぁ、と思っていたので、ポカーンとしながら、これからどうするのかしら、と思っていたので、この本を見つけたときは迷いなく買いました。 もうすぐ閉店してしまう津田沼のイトーヨーカドー内の書店(ブックマルシェ)で見つけました。 閉
2024年8月9日 22:03
今日は、歯科受診だったんだけど、待ち時間に読めそうな児童書を何冊か持っていきました。 自分だけ読んで家に置いておくよりも、誰かに読んでもらったほうがいいかと思って、置いてもらいました。 けっこう読んでくれているそうで一番人気は「かあちゃん取扱証明書」だそうで、面白かったから書店で買いました、って、言っていたおかあさんもいるそうです。 先日は先生が「いつももらっちゃ悪いから」といって図書カー
2024年7月16日 20:41
きょう「季節風」2024年夏号が届きました。 今回も不掲載ですが、あたりまえです。自分で、何が書きたいのか、迷いながら書いているので、読んでいただくのは申し訳ない、と思いながら投稿しています。 投稿作品評を読むと、自分の欠点を言い当ててくださっているので、納得して、そのことに気をつけて作品を書かなければ、と思うので、焦って作品を書くことになってしまいます。 本当に申し訳ありません。 初
2024年7月12日 21:30
今日は歯の治療に行ったのですが、私は脳性麻痺で全身に不随意運があるので治療は大変なのです。 治療してくれる歯科医師はむかし一緒に働いていた女性の先生なので、ゆっくり時間をかけて、口をあいていられる時間を見ながら治療してくれます。 むかし、歯科医院で、受付と医療事務の仕事をしていました。 脳性麻痺なので、言語障害があるのですが、そこの院長は変わっていて「あなたの言語障害は相手に通じないほどの
2024年7月2日 19:54
外に出るのは命がけ。 気合を入れて、日傘をさして麦茶を持って外に出なければ、倒れそうな気がして。 毎日、倒れないように祈りながら、外に出ている。 汗がじわじわ湧いてきて、ちょっと歩いただけで、ぐっしょり汗をかいてしまう。 きっと、植物も悲鳴を上げていることだろう。 雨はどしゃ降りだし、風は突風。それでも、紫陽花も薔薇もまっすぐ空を目指して咲いている。 まえを通ると拍手を送りたくな
2024年5月24日 21:01
私の書く物語には山がない。 私の人生には山も谷もいっぱいあったと思っている。 だから性格がひがみっぽいと自己分析している。 そのせいかもしれないが、物語は、波風を立てたくないと思ってしまう。 私は脳性麻痺という障害があって、自分が子どもの頃にいじめられたり差別されたりしたので、自分は結婚はしないと高校生くらいのときには決めていた。 自分の子どもは苦労するだろうと思っていたので。 事
2024年5月21日 21:00
毎回うなりながら書いていますが、なんてまだ3回目なのですが、今回も、瞑想しています。 どうも、気に入ったキャラだと勝手に物語の続きを書いてしまったりするのです。 今回担当するのは「リトル・バレリーナ」工藤純子作、佐々木メエ絵という作品。人気シリーズの特別編の2巻目。 シリーズ5巻を1巻しか読んでいないので、どこの続きでこうなってるのかしら、と気になって勝手に想像しているもので、暴走してはい
2024年5月20日 19:49
おばけのアッチシリーズはかわいくて、今一生懸命に読んでいるのですがおばけのソッチがお気に入りです。 ソッチはおばけなので、声がちょっと変わっているのです。 自分ではかわいい声だと思っていて、歌を歌うのが大好きだけど、周りの人はソッチが大好きなので、泣き虫のソッチが傷つかないように、木を使っているような気がします。 私は、もう、おばあさんですが、子どもの頃にしゃべる声がお化けのようだといわれ
2024年5月17日 18:01
ドクダミは雑草ではありません。 薬草です。 十字架のような花が咲くので、十字花ともいいます。 便秘に効きます。 むかし、60年も前ですが、おばあさんがよくドクダミ茶を作ってくれました。 新聞の広告に雑草と書いてあって、ちょっとがっかりしました。 そもそも、植物には名前があります。野の花はひっそりと咲いています。 雑草とひとくくりにして、除草剤で枯らすのはちょっとかわいそうな気がし
2024年5月13日 18:42
いとうみくさんの作品は読めるものは読みたいと思っているのですが、読むのが遅くて追いつきません。「さかのうえのねこ」は絶対に面白いと思っていたのです。よしむらあやさんの猫の絵もかわいくて。 でも、うちのクララだって可愛いんだから、と張り合ってみたりしてしまいました。 だめですよ、おとうさんもおかあさんも、エステラは自分がお姫さまだと思っているのですから。 エステラに小さな妹ができたのよ。優