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KMOBのつぶやき

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一日の始まりに感謝し、今日も頑張る人への応援歌になったら嬉しいです "愛すべきBAKAたちの大冒険" の主人公「KMOB(ケーモブ)のつぶやきです  Twitterと同じ140字… もっと読む
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こどもの学びと成長15(了) しあわせの隠れ場所

こどもの学びと成長15(了) しあわせの隠れ場所

学びの楽しさの実感には勉強対策も必要だが  

特に 学校や塾に馴染めないこどもには

こどもが安心できる(心理的安全性)

こどもが自信を感じられる(自己肯定感)

大人を信頼できる(信頼感)

そんな場所が必要だと信じている

こどもと保護者への負担も減らしたいため

クラウドファンディングを支援してる

こどもの学びと成長13 ママの活躍

こどもの学びと成長13 ママの活躍

こどもの学びと成長には

ママの活躍の場の創出が不可欠だと考えている

ママが元気で輝いていることが 

巡り巡って こどもの元気に繋がる

例えば こどもに寄り添う家庭教師や塾の先生に

子育ての経験がいきるのではないか?

進学塾よりは こどもに寄り添う塾が求められる時代に移行しつつあると信じている

こどもの学びと成長12 教員資格

こどもの学びと成長12 教員資格

教員免許がなくても 教職に就けるようにしたら良いのではないだろうか

ペーパードライバーに全面的に運転を任せるより

教育に熱意とエネルギーを持つ人たちへも門下を開いて

多様な人材を活躍させるべきではないだろうか

どのみちオールマイティーな人などいない

こどもと真摯に向き合える大人であればいい

こどもの学びと成長11 生活習慣

こどもの学びと成長11 生活習慣

いつしか大人が言わなくなってしまった

おはよう! 
いってきます! 
ただいま! 
いただきます! 
ごちそうさまでした!
おやすみ! 
ありがとう!

たった7つのシンプルなフレーズ

元気よく言ったら 家族や周りの人たちが元気になるし 何より言ったこども本人が元気になる

学習習慣を身につけるためにも

こどもの学びと成長10 アート

こどもの学びと成長10 アート

アートにも力点を置くべきだと思う

美術や音楽などの垣根を外して

アートにしてしまってもいいかもしれない

「感覚教育」に割り切ってしまい

描いたり 歌ったりすることの評価ではなく

自由な発想や面白い着眼点を認め称えてあげたい

こどもの隠れた才能を引き出してあげたい

アートには その可能性を感じる

こどもの学びと成長9 読み書き算盤②

こどもの学びと成長9 読み書き算盤②

算数で勉強に躓くこどもが多いと聞く

学生や保護者にも 割り算が苦手な人たちがいると聞いた

大きな問題だと思う

四則演算が 最低限できなくては

社会生活にも支障をきたすことになるだろう

単調な授業形態だけでは難しいかもしれない

国語と共に 算数の授業にも工夫が必要だ

勉強することの意義からかな?

こどもの学びと成長8 読み書き算盤①

こどもの学びと成長8 読み書き算盤①

国語と算数が重要なのは言うまでもないけれど

国語が分からないと 算数の文書問題にも躓いてしまう

国語に重点を置くことが重要だと思う

作家本人がテストで良い点がとれないような 

偏った解釈を一方的に押し付けるのではなく

柔軟な発想や多様な考え方を受け入れ話し合える

楽しい国語を目指して欲しいな

こどもの学びと成長7 こども食堂

こどもの学びと成長7 こども食堂

こどもの7人に1人が貧困家庭だと聞く昨今

こども食堂の存在は大きい

毎日開いているところは以外にも少ない(週1回が多いようだ)

運営側の資金不足 思いだけでは難しい実態だ

対象としない ずうずうしい家族もいるらしい

国費を投入して 安定的に運営できる仕組みを

真剣に考えるべきではないだろうか

こどもの学びと成長6 コミュニケーション

こどもの学びと成長6 コミュニケーション

英語の前に国語を充実させるべきだと思うし

プログラミングより

コミュニケーションの授業が必要だと思う

(無論 英語やプログラミングは大切)

いじめの対策も視野に入れたら更に良いだろう

枠組みに囚われない発想で

授業形式やクラス単位にこだわる必要もない

こどもの資産になる社会性を身につけさせたい

こどもの学びと成長5 フリースクール

こどもの学びと成長5 フリースクール

フリースクールの需要が高まっている

そもそも 国の教育システムの老朽化が原因なのだから 

フリースクールの授業料は

学校教育と同様に国が賄うべきではないかと思う

ただし 今さら国の管理下にしてしまったら

意味がないだろう

痛みの経験が乏しい人たちの出番はない

民間の柔軟な発想に委ねるべきだろう

こどもの学びと成長 4 先生

勉強が好き 学校が好き 教えることが好き

勉強がそこそこできた優等生だった人たちだから

世間知らずは仕方ない(自覚もあると聞く)

そんな先生たちに

多様なこどもや保護者に対応しろとは

無茶振り 無理強いだ

聖職に就く前に 民間企業で2年間のインターン

そろそろ本腰を入れて制度化しても良いのでは

こどもの学びと成長3 学校

こどもの学びと成長3 学校

学校に行かない 行けないこどもが増えている

登校させようと躍起になったり

こどもや保護者を白い目で見る風潮もあるが

旧来の「学校と言うシステムの老朽化」が問題なのではないだろうか?

システムは簡単には変えられないのだから

在宅学習やフリースクールなども

義務教育の一環と考えることが必要だろう

こどもの学びと成長2 学育②

こどもの学びと成長2 学育②

教育より 「学育[と言う言葉がしっくりくる

学ぶことの楽しさを育むことが重要だと思う

与えられたこと(宿題や試験)への対策が

楽しくないのはこどもも大人も同じ

ダンスや音楽 絵を描くなど

自らやりたいと思ったら 無理しても頑張れる

なぜ勉強は 「やらなければならないこと」になっちゃうのかな?

こどもの学びと成長1 学育①

こどもの学びと成長1 学育①

「教育」と言う言葉が大嫌いだ

知らない人に 私は知っているから

教えてやるよと

上から物を言われている感じがするからだ

自慢話は誰も聞きたくないよね

先に生まれた者は 皆 先生なのだから

「無知の知」を自覚して 
(誰しも知っていることは少ない)

「一緒に勉強しようね」みたいな

謙虚な姿勢がいいね