#読書
No,42 LIFE SHIFT2 を読んだアウトプット
■読む目的
まずは人気の本だったので興味があった。
目先の時短、営業、生産性などのビジネス書はよく読んでいるがもう少し自分の人生を俯瞰することも大事だと思ったのと、多くの人が共感しているので読んでみた。これからの人生はどのように流れていくのか、40歳、50歳になったときに振り返るのではなく、今のうちに将来的のことを少しでも考えようとおもった。
■感想
今の働き方、生活は将来的なところから見た
No.38 【無知を恐れず未知を楽しむ】ロジカル会話術を読んだアウトプット
読む理由ロジカルシンキングを学ぶ(振り返り)ため。
そしてそれをイメージを持たせて実際に使うため
目的を最適化して仕事の生産性を上げるため
アウトプット知っているだけでは無く使えないと意味はない
→ロジカルシンキングでは無く、ロジカル会話術が必要
■演繹法と帰納法
演繹法***前提をもとに結果を出す
人間は死ぬ→ソクラテスは人間→ソクラテスは死ぬ。
あるデータをもとに結論を導き出すがそもそも
Sales is 科学的に成果をコントロールする営業術 を読んだアウトプット
セレブリックスで本部長として活躍されている今井晶也さんの著書。
SNSでよく見かけるため興味を持ち購入してみた。
■読む目的・営業スペシャリストの考えを学ぶ。ある分野の営業に特化した人が多いが、セレブリックスの場合営業代行の為品種は様々。なのでより汎用性のある話が効けると思った。
・私も転職して、技術系の人間と訪問というより「営業単独」の業務になっているため、そういった面で自立するためのノウハウ
No27_起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男 を読んだアウトプット
■読む目的今、時価総額日本10位にもなったリクルート系に関して社風、歴史を学ぶため。
戦後最大のスキャンダルともいわれるリクルート事件の経緯、内容を知る
江副浩正という人物のリクルート創業、発展の方法を学ぶため
本書はビジネス書というより、江副浩正という人物を描いた小説のような形で非常に読みやすくついページが進んでしまった。
ストリートしても実話ながら序章から後半にかけての伏線回収など秀逸だった
14冊目_Joy at Workを読んだアウトプット
久しぶりの投稿になります。
仕事に追われていて土日はひたすら休息に充てていました。
読書はしていたもののNoteに書くことをせず、、
今回は近藤麻理恵さんが書いたJoy at Workを読みました。
この本を読むきっかけと目的私自身ゆるミニマリストを目指す者。というか不要なものを身の回りに置いておかないことを意識しているものとして、著者の本は読んだことがあるが、今回仕事に関すること、そしてTV