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#読書

No,42 LIFE SHIFT2 を読んだアウトプット

No,42 LIFE SHIFT2 を読んだアウトプット

■読む目的
 まずは人気の本だったので興味があった。
 目先の時短、営業、生産性などのビジネス書はよく読んでいるがもう少し自分の人生を俯瞰することも大事だと思ったのと、多くの人が共感しているので読んでみた。これからの人生はどのように流れていくのか、40歳、50歳になったときに振り返るのではなく、今のうちに将来的のことを少しでも考えようとおもった。

■感想
今の働き方、生活は将来的なところから見た

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No,40 WORK 価値ある人材こそ生き残る を読んだアウトプット

No,40 WORK 価値ある人材こそ生き残る を読んだアウトプット

目的2022年が始まり心機一転さらに成長するためにマインドセットするために読んだ。また、もう一度転職するつもりではあるのでキャリア、今後の人生についてどうありたいかを考えてみる

① 「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
②目の前の光景から視座を上げる。 

アウトプット■生き残る人材とは、仕事に探される人材
仕事に探されるようになるには、成果を出すのが大前提

■「自ら機会を創り出し

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No.38 【無知を恐れず未知を楽しむ】ロジカル会話術を読んだアウトプット

No.38 【無知を恐れず未知を楽しむ】ロジカル会話術を読んだアウトプット

読む理由ロジカルシンキングを学ぶ(振り返り)ため。
そしてそれをイメージを持たせて実際に使うため
目的を最適化して仕事の生産性を上げるため

アウトプット知っているだけでは無く使えないと意味はない
→ロジカルシンキングでは無く、ロジカル会話術が必要

■演繹法と帰納法

演繹法***前提をもとに結果を出す
人間は死ぬ→ソクラテスは人間→ソクラテスは死ぬ。
あるデータをもとに結論を導き出すがそもそも

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Sales is 科学的に成果をコントロールする営業術 を読んだアウトプット

Sales is 科学的に成果をコントロールする営業術 を読んだアウトプット

セレブリックスで本部長として活躍されている今井晶也さんの著書。
SNSでよく見かけるため興味を持ち購入してみた。

■読む目的・営業スペシャリストの考えを学ぶ。ある分野の営業に特化した人が多いが、セレブリックスの場合営業代行の為品種は様々。なのでより汎用性のある話が効けると思った。
・私も転職して、技術系の人間と訪問というより「営業単独」の業務になっているため、そういった面で自立するためのノウハウ

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No27_起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男 を読んだアウトプット

No27_起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男 を読んだアウトプット

■読む目的今、時価総額日本10位にもなったリクルート系に関して社風、歴史を学ぶため。
戦後最大のスキャンダルともいわれるリクルート事件の経緯、内容を知る
江副浩正という人物のリクルート創業、発展の方法を学ぶため

本書はビジネス書というより、江副浩正という人物を描いた小説のような形で非常に読みやすくついページが進んでしまった。
ストリートしても実話ながら序章から後半にかけての伏線回収など秀逸だった

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14冊目_Joy at Workを読んだアウトプット

14冊目_Joy at Workを読んだアウトプット

久しぶりの投稿になります。
仕事に追われていて土日はひたすら休息に充てていました。
読書はしていたもののNoteに書くことをせず、、

今回は近藤麻理恵さんが書いたJoy at Workを読みました。

この本を読むきっかけと目的私自身ゆるミニマリストを目指す者。というか不要なものを身の回りに置いておかないことを意識しているものとして、著者の本は読んだことがあるが、今回仕事に関すること、そしてTV

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5冊目「20代でやっておきたいこと」川北 義則 を読んだアウトプット

■欠点はあったほうがいい。それをそれを無くすとあなたではなくなる
→悪いところへ目が行きがちだが自分の強みを理解してその強みをさらに強くする。
 ストレングスファインダーを再度読み直す。

■自分で解決できない問題は絶対自分に降りかかってこない。

■ビジネスパーソンとして数字には強くなっておけ
→両学長の動画にもあったように簿記3級を取得する。
 これは単なる仕事だけの理由ではなく今後自分の人生

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3冊目_「超一流の雑談力」を読んだアウトプット!

超一流の雑談力 安田 正

超有名作‼ 本からのインプットと個人のアウトプット■…一文目は書籍からのインプット、その下は個人的考察

■まずは挨拶!
上司に挨拶をしないが仕事は結果を出す人がいるが
仕事の面はまねをするのがいいが、その人から変に思われたくないとおもって挨拶をしないのもまねをしてしまっている部分がある。
影響を受けていたが、挨拶はするようにする。
挨拶をしなければ自分で他人との壁を作

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2冊目‗「憂鬱でなければ仕事じゃない」を読んだ  アウトプット

2020年1月17日読了

小事が大事
会社にいる政争のおばさんも受付の人も、すれ違う人も一人一人が個性を持った人間なのだから大切にする。軽い約束を人としたとしてもしっかりと約束は守り、お礼をするときは細かいことに関してもお礼を言う。
別れ際の、「今度飯でも行きましょう」も同じ、言うなら守る。

結果がすべて
毎日残業をこれだけやっている。とか、勉強を何時間やっている。とかはまったくもって意味のな

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8冊目_「桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか」鳩山玲人 を読んだ

8冊目_「桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか」鳩山玲人 を読んだ

読む目的

 今、仕事が多忙であり、残業してしまう。忙しいから残業してしまうのは当たり前だ。という精神が最近染み付いてきているかもしれないため、モチベーションアップによる生産性向上と、自分が今後キャリアを積む際にブランド人となるためどんどん自立していく為の手段を知る為。強いては今後の転職活動(ヒューマンアビリティを上げる)に繋げる。

感想

■結果を出す人、出さない人の違いは準備の違い。
身の回

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